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谷津義男 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2001/04/05

第151回 衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(谷津義男君) 中林議員の御質問にお答えします。 質問が多岐にわたっておりますが、まず、これまでの政策が輸入を急増させ、漁業を困難に至らしめたのではないかとのお尋ねでございます。 水産物の輸入の増加は、周辺水域の資源状態の悪化などによる漁獲量の減少や、所得水準の向上等に伴う消費者ニーズの変化等の事情によるものでございます。 他方、水産物につきましては、我が国沿岸で漁獲される魚種を中心としたIQ制度によりまして適切な輸入限度の枠…

第151回 衆議院 議院運営委員会 第21号

○藤井委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の水産基本法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第151回 衆議院 議院運営委員会 第21号

○藤井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 水産基本法案(内閣提出) 趣旨説明 農林水産大臣 谷津 義男君 質疑通告 農水 永田 寿康君(民主) 農水 中林よし子君(共産) ―――――――――――――

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長2001/04/05

第151回 衆議院 議院運営委員会 第21号

○谷事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、御法川総務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三及び第四につき、五島環境委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三で、全会一致であります。二回目は日程第四で、民主党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第五及び第六につき、土肥外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、全…

谷津義男 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2001/03/27

第151回 参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(谷津義男君) 先生、今回国会に提出しました水産基本法案、これにつきましては農林水産省が一昨年、今期の水産政策の指針として策定をいたしました水産基本政策大綱に沿いまして、関係者の意見等も聞きながら法制的な整備をした上でまとめたものでございます。 今、先生がおっしゃいました、それじゃ、それは具体的にどういうようなものがあるのかということでありますが、新たな水産政策の理念に沿った施策の展開のためには、その基本法の制定とあわせまして…

谷津義男 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2001/03/27

第151回 参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(谷津義男君) 漁業は海上で行うものでございますから、この漁業労働の中心がそこにあるだけに、陸上の労働とは比較にならないほど私は危険だというふうにも思っておるものでありまして、そういうことから考えますと、漁労安全対策は重要なこれは政策の課題であるというふうに思っております。 そういうことから、今国会に提出をいたしました水産基本法案についても、基本的な施策の方向といたしまして、漁労安全の確保等々、漁業従事者の労働環境の整備につい…

田中直紀 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党農林水産副大臣2001/03/27

第151回 参議院 農林水産委員会 第6号

○副大臣(田中直紀君) 議員御指摘の、良好な漁場環境の保全のためには、川下でございますけれども、川上の森や山や畑の海との関係が大変重要視されてきておるということでございまして、水産基本法案におきましては第十七条に、「国は、水産動植物の生育環境の保全及び改善を図るため、水質の保全、水産動植物の繁殖地の保護及び整備その他必要な施策を講ずるもの」ということを規定をいたしております。 今後もその精神に従いまして予算の配分をしていきたいと思います…

第151回 参議院 農林水産委員会 第6号

○須藤美也子君 そういう点では私も一致するんです。ここで、水産基本法案の第十七条には、「国は、水産動植物の生育環境の保全及び改善を図るため、水質の保全、水産動植物の繁殖地の保護」等を図る、こう書いてあります。 そこで、諫早干拓の問題に入るわけですけれども、一方ではこういう法案を出しながら、しかも大臣も哲学的には干潟は大変重要なものだと、こうおっしゃっているのに、なぜこの一方で三千ヘクタールもの干潟をつぶしていくのか。 この辺の矛盾を大臣…

谷津義男 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2001/03/22

第151回 参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(谷津義男君) 今国会に提出をいたしました水産基本法案、この点につきましては、一昨年の十二月に農林水産省が今後の水産政策の指針といたしまして作成しました、今先生から御指摘がありました水産基本政策大綱、これをベースにいたしまして、関係者の意見を聞きながら、法制的な整理をさせていただいたところでございます。 そういう中で、本法案におきましては、水産物の安定供給、そしてまた水産業の健全な発展を新たな水産政策の基本理念とさせていただき…

谷津義男 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2001/03/22

第151回 参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(谷津義男君) 先生の御指摘のように、農業とかあるいは林業とかの多面的機能という問題については比較的わかりやすい面の事例が出るわけでありますけれども、水産ということにつきましてはその辺が難しいであろうと今先生おっしゃいましたけれども、そういう面もないわけではございません。しかし、水産業や漁村におきましては、昨年、漁業白書の中にも紹介しておりますけれども、水産物の供給以外にも、健全なレクリエーションの場を提供しています。それと同…

谷津義男 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2001/03/22

第151回 参議院 農林水産委員会 第5号

○国務大臣(谷津義男君) おっしゃるとおりでございまして、これは関係府省とも連携をとりながらやらなきゃならぬというふうに思っているわけであります。特に、水産基本法案におきましては、水産動植物の育成環境の保全あるいは改善に積極的に取り組むという規定を設けているところでございまして、この件につきましては、今先生から御指摘がありましたように、地域ごとの漁業の実態や周辺の河川あるいは森林等の自然条件を踏まえながら、地域の実情に応じまして総合的に…

谷津義男 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2001/03/15

第151回 参議院 農林水産委員会 第4号

○国務大臣(谷津義男君) 所信を表明する前に、一言ごあいさつを申し上げます。 農林水産大臣の谷津義男でございます。 委員長初め委員の諸先生におかれましては、日ごろから農林水産行政の推進に格段の御理解と御支援をいただき、この機会に厚く御礼を申し上げます。 松岡、田中両副大臣、金田、国井両大臣政務官ともども、力を尽くして農林水産行政の推進に全力を挙げてまいる考えでございます。 委員長初め委員各位の御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げ…

谷津義男 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2001/02/22

第151回 衆議院 農林水産委員会 第1号

○谷津国務大臣 農林水産大臣の谷津義男でございます。 委員長初め委員の諸先生におかれましては、日ごろから農林水産行政の推進に格段の御理解と御支援をいただき、この機会に厚く御礼を申し上げます。 松岡、田中両副大臣、金田、国井両大臣政務官ともども、力を尽くして農林水産行政の推進に全力を挙げてまいる考えであります。 委員長初め委員各位の御支援を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、農林水産大臣としての所信を申し述べます。 我…

森喜朗 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2001/01/31

第151回 参議院 本会議 第1号

○内閣総理大臣(森喜朗君) 第百五十一回国会の開会に当たり、世紀の変わり目に国政を預かる内閣総理大臣として、歴史のめぐり合わせに改めてその重責をかみしめつつ、所信を申し述べたいと思います。 このような重要な国会の冒頭に、財団法人ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団をめぐり、受託収賄容疑により議員が逮捕されたことから申し上げなければならないのは、まことに残念のきわみであります。また、本件に関連して、閣僚が辞任いたしました。政治倫理の確立に…

第150回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中須政府参考人 水産についてお答えを申し上げます。 水産につきましては、御承知のとおり、昨年、ことしにかけまして、日韓、日中、新しい漁業協定ができ、我が国周辺水域において、二百海里体制というものに大きな一歩がしるされたわけであります。 しかしながら、そういう枠組み自体はでき上がったわけでありますが、周辺水域における漁業資源の状況は大変悪化しているというのが率直な実情だろうと思います。しかも、そういう資源の悪化に加えて、今先生から御指摘…

玉沢徳一郎 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2000/05/11

第147回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○玉沢国務大臣 我が国の水産業は、本格的な二百海里時代の到来を迎えておるわけでございますが、しかし、漁業資源の減少あるいは担い手の減少、漁村の活力の低下というような非常に厳しい状況を迎えているのは御承知のとおりかと思います。 こうした状況に対処しまして、何としても水産業を振興していくという観点から、昨年十二月に水産基本政策大綱・プログラムを策定したところでありまして、平成十三年の通常国会に向けまして、水産基本法案を取りまとめていきたいと…

玉沢徳一郎 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2000/03/15

第147回 参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(玉沢徳一郎君) 御承知のとおりでございますが、昨年十二月に新たな基本政策の具体的内容と実施手順を水産基本政策大綱プログラムとして取りまとめたところであります。 この大綱におきましては、二百海里体制という新たな海洋秩序のもとで、将来にわたる水産業の持続的発展を図るために政策体系を再構築するとの考え方に立ちまして、水産資源の適正な管理と持続的利用、これは先ほどから申し上げてきたとおりでございます。さらに、担い手の確保育成、さらに…

玉沢徳一郎 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2000/03/14

第147回 参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣(玉沢徳一郎君) 委員も前農林水産政務次官とされまして大変な御努力をいただいてまいったわけでございますが、御承知のとおりに、昨年の十二月に新たな水産基本政策の具体的内容と実施手順を水産基本政策大綱・プログラムとして取りまとめていただきました。今後、国民的な理解を深めるとともに、法制的な整備を進め、平成十三年の通常国会に向けまして水産基本法案を取りまとめることといたしておるところであります。 水産政策のあり方は国民生活に密着した…

玉沢徳一郎 の発言をすべて見る →自由民主党農林水産大臣2000/02/24

第147回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○玉沢国務大臣 まず、林野の基本政策の見直しにつきましては、昨年七月、森林・林業・木材産業基本政策検討会の報告を踏まえまして、その基本的な考え方を、木材生産を主体としたものから森林の多様な機能を持続的に発揮することを主体としたものに転換する、そういう方向で具体的に検討を急いでいるところであります。 今後、幅広く国民の皆さんの声を聞きまして、平成十二年中をめどに政策大綱を取りまとめ、関連する主要な法案等は平成十三年の国会に向けましてさらに…