第13回 衆議院 法務委員会 第58号
○佐瀬委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 会社更生法案及び破産法及び和議法の一部を改正する法律案の両案を一括議題といたします。 これら両案につきましては、すでに第十回国会におきまして、本委員会において論議が盡され七おり、さらに質疑及び討論の通告がありませんので、質疑及び討論は、これをいずれも省略し、ただちに採決を行うに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○佐瀬委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 会社更生法案及び破産法及び和議法の一部を改正する法律案の両案を一括議題といたします。 これら両案につきましては、すでに第十回国会におきまして、本委員会において論議が盡され七おり、さらに質疑及び討論の通告がありませんので、質疑及び討論は、これをいずれも省略し、ただちに採決を行うに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐瀬委員長 御異議なしと認め、両案に対する質疑及び討論はいずれもこれを省略し、ただちに採決を行います。 まず会社更生法案を表決に付します。本案に賛成の諸君の御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○議長(佐藤尚武君) 日程第一、会社更生法案、日程二、破産法及び和議法の一部を改正する法律案、いずれも(第十回国会内閣提出、第十二回国会衆議院送付)以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小野義夫君 只今上程になりました会社更生法案の委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。 本法案は、近代企業形態の代表的なもので且つ現代の経済社会において大なる役割を果しているところのいわゆる株式会社が、経営困難に陷り、若し全債務を弁済すればその事業の継続が困難となるような場合、或いは又破産の虞れある場合において、なおその会社の再建が見込ある限りはこれを救済し、その事業の維持更生を図ると共に、併せて債権者、株主その他の利害関…
○議長(佐藤尚武君) 過半数と認めます。よつて両案は可決せられました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十五分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、議員の請暇 一、日程第一 会社更生法案 一、日程第二 破産法及び和議法の一部を改正する法律案 一、日程第三 町村の警察維持に関する責任転移の時期の特例に関する法律…
○委員長(小野義夫君) 次に会社更生法案及び破産法及び和議法の一部を改正する法律案、以上二法案を便宜一括して議題に供します。両案は第十国会以来会社更生法案等に関する小委員会において継続審議を行なつて参つたのでございます。先ず小委員長の御報告を願います。
○伊藤修君 只今議題になりました両法案につきまして、小委員会の審議の経過並びに結果について御報告申上げます。 先ず会社更生法案についての概略の内容を御説明申上げます。会社更生法案は窮境にあるか、又は再建のできる見込みのある株式会社についてその債務を減額し、又は支払期日を延期する等関係人の協議によつてその権利を調整しながら、会社の事業を継続させ、その更生を図ることを目的としておるのであります。この法律は株式会社が弁済期日にある債務を弁済す…
○委員長(小野義夫君) 御異議がないと認めて、これより討論に入ります。御意見のおありのかたは賛否を明らかにしてお述べを願います。 なお小委員長よのは、先ほど御報告がございましたように、修正案が提出されておりますので、この修正案についても併せて御意見をお述べを願います。……別に御発言もなければ、討論は終局したものと認めて、採決に入ります。 先ず会社更生法案を議題に供します。小委員長提出の修正案を問題に供します。本修正案を可決することに賛成…
○委員長(伊藤修君) それではこれより会社更生法案等に関する小委員会を開きます。 御承知の通り先般来只今申上げました本法案につきまして委員会におきましては鋭意審査を継続して参りまして、その結果修正案を先般一応まとめまして、当時GHQにこれを提出いたしまして、OKを得ておる次第であります。本日はその修正案につきまして最後的な決定をいたしたいと、かように存ずる次第でありまして、先ず大分日もたちますから、修正案について一応御説明申上げるこりと…
○法制局参事(菊井三郎君) 会社更生法案の修正事項につきましてその原案と修正部分、その理由につきまして御説明申上げます。 修正事項といたしましては十七点ほどございます。なおこれに関連いたしまして條文の整理が若干ございますが、その主たる点につきまして御説明申上げます。 第一点は第三十條第二項におきまして更生手続開始の申立のできる債権者は、資本の十分の一に当る金額若しくは百万円以上の債権を有する者となつているのであります。これを資本の十分の…
○委員長(小野義夫君) 次に当委員会に付託されました会社更生法案中一部修正に関する陳情は、便宜会社更生法案等に関する小委員会において審査することといたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小野義夫君) 只今より委員会を開きます。 本日は先ず報告書の提出についてお諮りをいたします。当委員会におきましては、第十二回国会閉会中、検察及び裁判の運営に関する調査、会社更生法案、破産及び和議法の一部を改正する法律案の三件につきまして、それぞれ継続調査、継続審査を行なつて参つたのでありますが、本院規則第五十五条によりますと、「閉会中、その審査又は調査を終らなかつた事件については、次の会期の始めに、その旨の報告書を議長に提出し…
○委員長(小野義夫君) 次に小委員の設置等についてお諮りいたします。 当委員会におきましては、従来検察及び裁判の運営等に関する調査のために、(一)司法制度に関する小委員、(二)新刑事訴訟法の運用に関する小委員、(三)青年犯罪に関する小委員、四民事訴訟法改正に関する小委員、(五)戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員、の以上五つの小委員を設けておりました。又会社更生法案、破産法及び和議法の一部を改正する法律案の審査のために、(一)会社更…
○委員長(小野義夫君) 御異議ないと認めます。念のためお名前を申上げます。 (一)司法制度に関する小委員 小委員長 鬼丸 義齊君 小委員 伊藤 修君 宮城タマヨ君 左藤 義詮君 長谷山行毅君 棚橋 小虎君 岡部 常君 一松 定吉君 (二)新刑事訴訟法の運用に関する小委員 小委員長 伊藤 修君 小委員 鈴木 安孝君 長谷山行毅君 齋 武雄君 棚橋 小虎君 岡部 常君 中山 福藏君 一松 定吉君 羽仁 五郎君 須藤 五郎君 (三)青少年犯罪…
○議長(佐藤尚武君) 御異議ないと認めます。 内閣委員長から、水産省設置法案、水産省設置法の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案の審査、行政機構の整備に関する調査。 人事委員長から、国家公務員の給與問題に関する調査及び公務員制度に関する一般調査。 地方行政委員長から、地方行政の改革に関する調査。 法務委員長から、会社更生法案、破産法及び和議法の一部を改正する法律案の審査、検察及び裁判の運営等に関する調査。大蔵委員長から、財政法、会計法…