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第146回 衆議院 法務委員会 第5号

○武部委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。 本日の午前中は、特に、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案審査のため、参考人として筑波大学社会科学系教授内野正幸君、大田原市長千保一夫君、ジャーナリスト江川紹子さん、以上三名の方々に御出席をいただいてお…

第146回 衆議院 法務委員会 第5号

○千保参考人 栃木県大田原市長の千保一夫と申します。 本日は、このような席で参考人として意見陳述の機会をいただきまして、身の引き締まる思いであります。私は、地域住民の生活と直結した自治体の立場から、そして住民の視点に立って、感じておりますことについて申し述べさせていただきたいと存じます。 さて、私ども大田原市におきましては、本年五月二十五日に、オウム真理教信者と思われる者が、最近廃業したばかりの民宿跡の土地建物を売買により取得し、それか…

第146回 衆議院 法務委員会 第4号

○武部委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長石川重明君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁警備局長金重凱之君、法務大臣官房長但木敬一君、法務省刑事局長松尾邦弘君、公安調査庁長官木藤繁…

保坂展人 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/11/12

第146回 衆議院 法務委員会 第4号

○保坂委員 今の官房長の説明では、爆弾と言うからややこしいわけなんですね。爆弾というのは確かに周りに巻き添え等々あります。じゃ爆弾なら該当してライフルなら該当しないのかみたいな話にもなりますけれども、これは要するに不特定かつ多数という概念を定義のところでぎりぎり詰める必要があるということで聞いているんです。 法務大臣、その不特定かつ多数が、法律案では無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案というふうになっております。これは、中…

第146回 衆議院 法務委員会 第3号

○武部委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案の両案審査のため、来る十六日火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第146回 衆議院 法務委員会 第2号

○武部委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案及び与謝野馨君外五名提出、特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長林則清君、警察庁警備局長金重凱之君、法務大臣官房長但木敬一君及び公安調査庁長官木藤繁夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、…

第146回 衆議院 法務委員会 第2号

○日野委員 では、今度は法案の内容について伺うことにいたしましょう。これはかなりおどろおどろしい名称の法案でございます。無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案ということでございますね。 そこで、第一条にも目的が書いてありますが、「無差別大量殺人行為を行った団体」、こういう要件が記載をしてございます。無差別というのはどういうことですか。

第146回 衆議院 法務委員会 第2号

○日野委員 オウムの場合はいいんですよ。そんなに昔の話じゃありません。我々だってまだ、あの現場、テレビのブラウン管に映った現場の生々しさ、こういうことはまだ我々の網膜に焼きついている。脳裏まで引っ込んでいかない。そういう問題ですからね。それについては問題ない。私も全然問題を感じません。しかし、私が先ほどから言っているように、この法律が拡大的に適用されるおそれというものはなくならないと私は思います。 それに、大臣が先ほどから一つ提案理由の…

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1999/11/09

第146回 参議院 法務委員会 第1号

○国務大臣(臼井日出男君) 当面する法務行政の重要施策につきまして御説明し、委員長を初め委員の皆様方の御指導、御支援をいただきたいと存じます。 まず、国民的関心事であるオウム真理教対策についてであります。 オウム真理教は依然危険な体質を保持しており、その進出先における地域住民とのトラブルも頻発しております。このことを深く憂慮し、この団体に適切に対処することを念頭に置いて、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案を今国会に提出い…

臼井日出男 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1999/11/05

第146回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(臼井日出男君) 無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国社会においては、平成六年、七年に、毒性物質であるサリンを使用してのいわゆる松本サリン事件及び地下鉄サリン事件が相次いで発生し、不特定多数の者の生命身体に対し極めて甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しいところであります。 最近の国際情勢を見ても、多数の死傷者を出した平成十年八月のケニア、タンザニアにおける米国…

第146回 衆議院 本会議 第3号

○北村哲男君 私は、民主党を代表して、ただいま提案されました無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案に対し、質問をいたします。 昨日、すなわち十一月四日は、坂本堤弁護士一家がオウム真理教幹部に殺害されてちょうど十年目に当たります。 当時、国会内においても超党派による坂本弁護士一家捜索に関する議員団会議が結成され、私どもも警察庁など関係機関に捜索の強化を強く申し入れました。しかし、当時の関係機関の対応はいかにも緩慢で、打つべき手…

第146回 衆議院 本会議 第3号

○東中光雄君 私は、日本共産党を代表して、いわゆるオウム規制法案について質問をいたします。 松本サリン事件以来、サリン等による不特定多数人の無差別殺傷を行い、社会に重大な不安を抱かせたオウム真理教は、今なおこれらの凶悪犯罪を認めず、謝罪も反省も行わないまま、再び教団としての活動を一層活発化させ、全国各地に進出して、地域住民の不安は大きく高まっているのであります。 全国知事、市長、町村会は、連名で、オウム真理教の活動実態を的確に把握し、問…

第146回 衆議院 議院運営委員会 第4号

○大島委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の中小企業基本法等の一部を改正する法律案、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第146回 衆議院 議院運営委員会 第4号

○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、中小企業基本法等の一部を改正する法律案の趣旨説明は、深谷通商産業大臣が行い、右の趣旨説明に対し、民主党の大畠章宏君、公明党・改革クラブの大口善徳君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市民連合の横光克彦君から、それぞれ質疑の通告があります。 また、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律案の趣旨説明は、臼井法務大臣が行い、右の趣旨説明に対し、民主党…