第104回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○小沢国務大臣 ただいま議題となりました消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。 昭和五十八年三月の臨時行政調査会の答申で、一定の特殊法人等について、その業務が制度的に独占されていないこと、国等からの出資が制度上及び実態上ないこと、役員の選任が自主的に行われていること等の自立化の原則に従い、民間法人化するとの基本的方策が提言されたところであります。 この法律案は、このような臨調答申の趣旨…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小沢国務大臣 ただいま議題となりました消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。 昭和五十八年三月の臨時行政調査会の答申で、一定の特殊法人等について、その業務が制度的に独占されていないこと、国等からの出資が制度上及び実態上ないこと、役員の選任が自主的に行われていること等の自立化の原則に従い、民間法人化するとの基本的方策が提言されたところであります。 この法律案は、このような臨調答申の趣旨…
○宮崎(角)委員 わかりました。国際的に恥部を露呈しないように、ひとつ万全の措置を要望しておきたいと思います。 続きまして、消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案につきまして順次時間の許す限り御質問いたします。 一つは、「政令で定めるもの」というわけでありますが、これは消防法の改正案の第二条の九項にございます。「政令で定めるもの」の中身について生命に危険のある急病人で他に搬送手段のない者を加えると聞いておりますが、その政令改正の具体…
○経塚委員 私は日本共産党・革新共同を代表して、消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行います。 まず、今回の改正が、国が責任を負うべき検定制度の緩和に道を開くことになることであります。 火災発生という緊急時に、消防用機械器具等が確実にかつ安全に機能を発揮することは、人命や財産を守る上からも絶対に不可欠のことであります。消防機械器具等の検定制度は、こうした機械器具の品質、機能、安全性を国の責任で保証しようとするも…
○福島委員長 これより採決に入ります。 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○平林委員 私は、この際、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党・革新共同の五党を代表し、消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について所要の措置を講ずべきである。 一 日本消防検定協会の民…
○議長(木村睦男君) 日程第四 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長増岡康治君。 〔増岡康治君登壇、拍手〕
○増岡康治君 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告いたします。 本法律案は、日本消防検定協会及び危険物保安技術協会について、政府の関与を縮小する等所要の措置を講ずること、消防検定業務を行うことができるものとして、新たに指定検定機関制度を設けること、救急業務の実態にかんがみ関係規定を整備すること、人命救助に必要な器具を装備する救助隊の配置について規定すること、タンクローリーに対する危…
○委員長(増岡康治君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人として、本日、日本消防検定協会理事長福島深君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(増岡康治君) 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。小沢自治大臣。
○国務大臣(小沢一郎君) ただいま議題となりました消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。 昭和五十八年三月の臨時行政調査会の答申で、一定の特殊法人等について、その業務が制度的に独占されていないこと、国等からの出資が制度上及び実態上ないこと、役員の選任が自主的に行われていること等の自立化の原則に従い、民間法人化するとの基本的方策が提言されたところであります。 この法律案は、このような臨調…
○委員長(増岡康治君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○佐藤三吾君 私は、ただいま可決されました法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 消防法及び消防組織法の一部を改正する 法律案に対する附帯決議(案) 政府は、左の諸点につき善処すべきである。 一 日本消防検定協会の民間法人化に当たっては、検定業務の確実な実施を図るため、同協会の経営基盤の安定の確保に努めるとともに、検…
○和田静夫君 過ぐる五月十八日の午後一時半ごろ、今度は石川県片山津温泉で大火がありました。時間的に前日の宿泊客が帰ったあとであり、当日の泊り客が到着していなかっただけに、死者こそ出ませんでしたが、だれもが一瞬あわや大惨事と思ったことでありましょう。私にはいま火事のかなりの部分について調査をする時間がありましたので、かなり詳細にわたって調べてみました。そして、考えてみますと、やはり今日の消防行政の問題点が幾つか抽出することができるのであり…
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えるに決しました。 ————◇————— 日程第一 地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 日程第二 消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(石井光次郎君) 日程第一、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案、日程第二、消防法及び消防組織法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
○吉川久衛君 ただいま議題となりました二法案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近において労働基準法及び労働者災害補償保険法による障害補償にかかる障害等級表が改正されたことに伴い、地方公務員についても、それとの均衡をはかるため、地方公務員災害補償法の別表を改正しようとするものであります。 本案は、参議院先議でありま…