第159回 衆議院 国土交通委員会 第17号
○玉置委員 ただいま議題となりました高速道路株式会社法案、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法案、日本道路公団等の民営化に伴う道路関係法律の整備等に関する法律案及び日本道路公団等民営化関係法施行法案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知の…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○玉置委員 ただいま議題となりました高速道路株式会社法案、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法案、日本道路公団等の民営化に伴う道路関係法律の整備等に関する法律案及び日本道路公団等民営化関係法施行法案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知の…
○畑野君枝君 本当に現場に行きますと、大変な賃金の実態になるわけですね。これはなぜなのかと、ここを本当に解決していく必要が私はあるというふうに思うんです。公共用工事の入札に当たって工事費積算のための労務費の資料として設計労務単価がありますけれども、現場労働者は本当にこういう水準ではないんですね。 神奈川県建設労働組合連合会から伺いますと、首都圏建設労働者賃金調査、ここでは神奈川県の建設労働者、職人の常用賃金は一万四千九百九十三円で、十年…
○大臣政務官(岩城光英君) 実態について指摘があったわけでありますけれども、国土交通省としてもいろんな対策を講じようとしておりますので、若干説明をさせていただきたいと存じます。 まず、元請、下請関係の適正化を図るため、従来から下請契約における代金支払の適正化等について通達を発出しまして、書面による契約の締結や明確な経費内訳による見積り、協議の徹底等について指導を行っております。具体的に申し上げますと、元請の行う見積りに当たっては、賃金等…
○政府参考人(牧野治郎君) お答えをさせていただきます。 ただいま先生のお話を伺っておりまして、極めてごもっともな御指摘だというように感じております。 非常に厳しい財政事情でございますから、そういう単価を含めた効率性、有効性、これを追求していくということは、これはもう不可欠でございます。そういう立場から、我々も予算編成過程ではコストの削減に努めていただくように、これは国土交通省のみならず、農林省、その他関係省庁に常々お願いをしているとこ…
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 谷林議員にお答えいたします。 イラク問題について、新たな決議に関するお尋ねでございますが、新たな安保理決議は国際社会の一致結束を図る上で望ましいと考え、私はその採択を求めてきましたが、法的には過去の累次決議に基づき武力行使は可能と考えており、イラク問題への方針は一貫しております。 また、イラクが大量破壊兵器を廃棄すべきことについて国際社会は一致しており、我が国は今後とも全会一致で採択された安保理決議一四四…
○政府参考人(門松武君) 補助事業につきましても、地方交付税交付金を財源といたします単独事業も、地方公共団体の行う工事につきましては、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に基づきまして、昨年の三月に閣議決定されたいわゆる適正化指針におきまして次のように規定されております。 現行の低入札価格調査制度及び最低制限価格制度を適切に活用し、ダンピング受注の排除を図るとともに、低入札価格調査対象工事の施工に当たっては、重点的に監督及び…
○副大臣(佐藤静雄君) いわゆる丸投げは、施工の責任関係を非常に不明確にいたしますし、工事の質の低下を招くことにつながってしまいますし、更に労働条件の悪化にもつながります。これはもうどんなことがあっても丸投げは慎むよう、絶対排除するよう指導をずっとしてきているわけでありますけれども、時たまそういったことが起きてまいります。 それで、十二年の十一月に公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律を制定いたしまして、公共工事についての丸投…
○武正議員 おはようございます。民主党・無所属クラブ武正公一でございます。 ただいま議題となりました民主党提案の三法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 まず、入札談合等関与行為の排除及び防止に関する法律案についてであります。 官製談合は、発注者側が談合に関与するという、極めて悪質性の強い行為であり、我が党は、その根絶を図るため、発注者責任の明確化を図るべきことを従前から主張してまいりました。 今国会において、与…
○平岡委員 今のマニュアルの中でも、談合情報については公正取引委員会に通知しなさいというような形で、例えば地方公共団体あるいは国のこうした入札にかかわっている職員は、談合情報があったというときにはこうした通知をしなければいけないということが既にもう行われているというようなことであります。 さらにお聞きしますと、平成十二年に、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律というのができておりまして、この第十条に、「各省各庁の長、特殊法人…
○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第十条の規定に基づき、公共工事の発注者から公正取引委員会に通知があった件数は、お尋ねのありました平成十三年度において十一件でございました。
○政府参考人(岩村敬君) いわゆる丸投げですが、先生御指摘のとおり、施工の責任関係を不明確にしたり、また工事の質の低下を招く、さらには不当な中間搾取によります工事費用が増加する、さらに労働条件が悪化する、そういったところにつながるわけでございまして、その排除は徹底すべきものでございます。 このため、先ほど来大臣からも御答弁しておりますが、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律、これ平成十二年の十一月に成立をいたしまして昨年の四…
○政府参考人(津田廣喜君) まず、単価の実態について申し上げます。 砂利とかセメント、鉄鋼などの建設資材の総合的な物価指数といたしまして建設総合指数というのがございます。これは平成七年の暦年を一〇〇といたしますと、十三年の暦年は九〇・五ということでございまして、この六年間で約一割減少をしております。それから、労務の関係でございますが、公共工事設計労務単価というのがございますが、これは平成七年度を一〇〇といたしまして、十三年度は八六・六と…
○藤井俊男君 委員派遣について御報告申し上げます。 去る一月十六日、十七日の二日間にわたり、長野県及び新潟県を訪れ、国土の整備、交通政策の推進等に関して、実情を調査してまいりました。 派遣委員は、北澤委員長、鈴木理事、弘友理事、荒井委員、野上委員、野沢委員、吉田委員、池口委員、大沢委員、大江委員、渕上委員、そして私、藤井の計十二名であります。 以下、調査の概略を御報告いたします。 まず、初日の長野県における調査の概要であります。 初めに…
○大木国務大臣 これは、廃棄物処理事業ばかりじゃなくて、まずは公共事業のあり方ということで、これはたしか平成十三年四月でしたか、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律ということで、一応、できるだけきちっとしろという一つの法律はあるわけでございますから、まずはその枠内で公正にきちんと入札等々が行われるようにということが必要だと思います。 それからもう一つ、これは最近私も感じているのですが、廃棄物の処理事業といいましてもいろいろあ…
○瀬古委員 公正取引委員会への通知という問題でいいますと、これは公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第十条の中では、違反する行為があると疑うに足りる事実があるときは公正取引委員会に対しその事実を通知するということになっています。最初は、入札前には聞いたけれども、やっていないよと関係者は言ったと。しかし、やってみたら三つのうち二つがその情報どおりだったということになって、まるでクロとは言わないけれども、三分の二はクロという形で…
○木島委員 さらに、今会計法だけ述べましたが、会計法、予算決算及び会計令、また、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律というのも我が国内法にはございます。こんな法律も、一応国内法ですから、準拠しているとお聞きしてよろしいでしょうか。
○国務大臣(扇千景君) 黄川田先生から御質問がございましたので、お答えしたいと思います。 公共工事に係るさまざまな不正行為を防止するために、一昨年、先生も御存じだと思いますけれども、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律というものを制定いただきまして、国、地方公共団体、特殊法人等、すべての公共工事の発注者に対して、透明性の確保、不正行為の排除の徹底等の入札、契約の適正化の義務化を私たちはしております。そして、今後、地方公共団体…
○岩村政府参考人 公共工事の発注に当たって入札談合等の不正行為があってはならないことは、申すまでもありません。 そういう観点から、これまで、平成六年には、大規模工事について一般競争入札を導入する、また公募型指名競争入札を導入する等の措置をとりましたし、また平成十一年度には、VE方式、すなわちバリューエンジニアリング方式とか総合評価方式等を導入したところでございます。さらには、今後、電子入札というものを早期に取り入れるということを考えてお…
○国務大臣(扇千景君) 委員長初め、委員の諸先生におかれましては、日ごろから国土交通行政の推進に格段の御理解と御支援をいただき、厚く御礼を申し上げます。この機会に、国土交通行政の当面する諸問題について私の考え方を述べさせていただき、また御理解を賜りたいと存じます。 国土政策、社会資本整備、交通政策等の総合的な推進を任務として国土交通省が発足して四カ月がたちました。私は、新世紀維新を目指す新内閣において、国土交通大臣として二十一世紀にふさ…
○扇国務大臣 おはようございます。 委員長を初め委員の皆様におかれましては、日ごろから国土交通行政の推進に格別の御理解と御支援をいただきまして、厚く御礼を申し上げたいと存じます。国土交通委員会の開かれますこの機会に、一言ごあいさつを申し上げさせていただきたいと思います。 国土政策、社会資本整備、交通政策等の総合的な推進を任務として国土交通省が発足いたしまして四カ月がたちました。私は、新世紀維新を目指す新小泉内閣におきまして、国土交通大臣…