第33回 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第3号
○田村小委員長代理 これより会議を開きます。 小委員長所用にて不在のため、私が小委員長の職務を行ないます。 昭和三十四年八月の水害又は同年八月及び九月の風水害に伴う公営住宅法の特例等に関する法律案外三案及び中島巖君外十七名提出、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案の建設省関係法案を一括して議題とし、審査を進めます。 昨日に引き続き質疑を行ないます。岡本隆一君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○田村小委員長代理 これより会議を開きます。 小委員長所用にて不在のため、私が小委員長の職務を行ないます。 昭和三十四年八月の水害又は同年八月及び九月の風水害に伴う公営住宅法の特例等に関する法律案外三案及び中島巖君外十七名提出、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案の建設省関係法案を一括して議題とし、審査を進めます。 昨日に引き続き質疑を行ないます。岡本隆一君。
○南條委員長 これより会議を開きます。 本日付託になりました、中島巖君外十七名提出の、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題といたし、審査に入ります。
○岡本(隆)議員 ただいま議題となりました公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 本年七月、八月及び九月、相次いで来襲した台風または集中豪雨は、わが国土の大半にわたって未曽有の被害を及ぼし、中でも公共土木施設の被害額は、政府の発表によりましても一千五百億円という膨大な額に達しております。これが災害復旧にあたっては、抜本的な対策を講ずべきことはいうまでもありませんが、特に、…
○田村小委員長代理 これより会議を開きます。 小委員長所用にて不在のため、私が小委員長の職務を行ないます。 昭和三十四年八月の水害又は同年八月及び九月の風水害に伴う公営住宅法の特例等に関する法律案外三案、及び本日付託になりました中島巖君外十七名提出、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案の建設省関係法案を一括して議題とし、審査を進めます。 昨日に引き続き質疑を行ないます。八木一郎君。
○中島(巖)小委員 僕らはそういうことをやることは非常に歓迎しておるのですが、ただいま局長の言われる第三項の「不適当な場合」ということは、これはこの法文から見て意味が違うのだと思う。拡大解釈をしてそれをこじつけておる、こういうふうにしか僕らは解釈できぬのです。この法全体の体系から見てそういうように考える。従って、すでに建設省でもそういうことをやっておるわけでしょう。それから与党の議員も、全部災害関連事業として、改良を加えるということを要…
○前田(榮)委員 ただいまお手元に配付されております私どもの方から提出いたしました修正案について、簡単に御説明申し上げます。 まず第一点の第十三条及び第三十二条の修正でありますが、これは第三十三条との関連における字句の整理とでも申すべき修正であります。すなわち第三十三条の規定は「この法律の規定による許可又は承認には、条件を附することができる。」というものでありますが、ここで規定してあります承認とは、いわゆる第十六条において出て参ります承…
○根本国務大臣 ただいま前田さんから御説明になりました社会党の修正案につきましては、実は今回提出いたしました下水道法案に対しまする皆様方の御熱心な御論議は十分私ども拝聴いたしまして、今後いろいろ善処いたしたいと思っておるのでありまするが、当省といたしましても、下水道法の改正に当りましては、下水道に対する国の助成が十分行われますように努力して参ったのでありまするが、都市下水路に対する補助並びに公共下水道及び都市下水路に対する災害復旧費の国…
○三鍋委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました、前田榮之助君より提出されております修正案並びにその修正部分を除く原案に賛成の討論を行わんとするものであります。 下水道は、都市における浸水の防止、生活環境の改善、公共水の汚濁防止等に重大な関係を有するものでありまして、これが急速なる整備改善を行うことは、都市の健全な発達と公衆衛生の向上のために欠くことのできないものでありますことは、もはや論を待たないところであります…
○中島(巖)委員 大臣は十二時から御用事があるといいますので、ちょっと質問があとさきになりますけれども、一言お尋ねしておきたいと思うのです。本提出法案の第三十四条は財源措置について規定されてあるわけであります。しかしこれは国の予算措置において補助をするということになっておるわけであります。この画期的法案を作成するにおいては画龍点睛を欠く、私はこういうように考えるわけであります。そこでお尋ねするのは、これを将来法律でもって補助率を決定され…
○山本(三)政府委員 まず最初に、昨年度の災害のひどかった個所につきまして、改良、復旧を加味いたしました災害復旧を要求したが、その結果はどうなったかということでございます。お説の通り、九州方面及び中部日本、長野県、岐阜県等にわたりまして、ひどい災害を受けた河川がございますので、これらにつきまして一定の改修計画を立てまして、災害復旧と改良とを加味いたしまして事業を施行いたしたいということで、十一本の河川を予定いたしましたが、三十三年度にお…
○建設政務次官今井耕君 建設関係についてお答えいたします。ただいまの御質問の通りに、建設関係といたしましては、昭和二十九年度末におきましてまだ復旧のできておらぬ分が約一千億円残っておるのであります。お言葉の通りに昭和二十八年のあの災害のときにも、時の政府は三・五・二の割合で復旧するということを何べんも答弁いたしました。その後われわれの方にも時の政府はこういうふうに声明したじゃないか、やるのじゃないかということでだいぶ小言を聞いて、そこで…
○三浦辰雄君 私はこの農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案、これについて賛成の意を表し、あわせて重政委員からの付帯決議について賛同の意を表するものでありますが、私はこの機会に、一つ特に政府側として考えてもらわなければならないことは、とかく議員立法というものについては政府はいささか軽視する感がある。しかもこの問題については、一つはこれと相並び称せられますところの公共土木施設災害復旧事業費国庫負担…
○議長(河井彌八君) 日程第四、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず委員長の報告を求めます。建設委員長石川榮一君。 〔石川榮一君登壇、拍手〕
○石川榮一君 ただいま議題となりました公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会の審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 わが国の公共土木施設は、毎年災害によりまして甚大なる被害を受けております。その復旧事業の推進は国及び地方公共団体の常に努力するところでありまするが、今回連年災害をこうむるところの地方公共団体の復旧事業費に対しまして、国庫負担率を高めるとともに、緊急な復旧事業に対する国庫負担の…
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決せられました。 本日の議事日程は、これにて終了いたしました。 次会の議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十六分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、離島振興対策審議会委員の選挙 一、日程第一 国民健康保険法の一部を改正する法律案 一、日程第二 結核予防法の一部を改正する法律案 一、…