○深谷委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法の一部を改正する法律案及び第百六十八回国会、参議院提出、国際的なテロリズムの防止及び根絶のためのアフガニスタン復興支援等に関する特別措置法案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。河村内閣官房長官。 ————————————— テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法の一部…
○河村国務大臣 ただいま議題となりましたテロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 平成十三年九月十一日にアメリカ合衆国において発生したテロリストによる攻撃による脅威はいまだ除去されておらず、国際社会によるテロとの闘いは依然として継続しています。アフガニスタンにおいては、四十カ国以上が軍隊を派遣し、数多くの犠牲者を出しながらも、多くの国が…
○衆議院参事(鬼塚誠君) お答えいたします。 再議決をして成立をしたケースというのは、さきの百六十八回国会における平成二十年一月十一日のテロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案を含めて、二十九件過去ございます。 内訳は、参議院の回付案に同意しないで本院議決案を再議決したケースが二十六回、それから参議院において否決した法律案を再議決したケースが二件……
○国務大臣(石破茂君) 北澤委員長始め委員の皆様に所信を申し述べます。 まず、二月十九日に生起いたしました護衛艦「あたご」と漁船清徳丸の衝突事案について申し上げます。 このような事故はあってはならないことであり、心より申し訳なく思っております。本件については、防衛省・自衛隊としても原因を究明する必要があるとの観点から、三月六日以降、艦船事故調査委員会において調査を行ってまいりました。いまだ当直員の一部については聴取できていない状況にあり…
○石破国務大臣 嘉数委員長を初め委員の皆様に所信を申し述べます。 まず、十九日に生起いたしました護衛艦「あたご」と漁船清徳丸の衝突事案について申し上げます。このような事故はあってはならないことであり、心より申しわけなく思っております。現在、乗組員の方の捜索救助に全力を挙げております。 本事案につきましては、所信に引き続きまして改めて御報告を申し上げます。 防衛事務次官という極めて重い職責にあった者が収賄容疑により逮捕されたこと、海上自衛…
○深谷委員長 証人告発の件についてお諮りいたします。 平成十九年十月二十九日に本委員会に出頭し、宣誓の上、証言を行った守屋武昌証人の証言について、偽証の疑い濃厚なものと認め、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第八条の規定により告発をいたしたいと存じます。 その告発状案を私から朗読いたします。 告発状(案) 平成二十年一月十五日 最高検察庁検事総長 但木 敬一殿 衆議院国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道…
○議長(河野洋平君) 本日、参議院から、本院送付のテロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案は否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けました。 ————◇————— 憲法第五十九条第二項に基づき、テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議(大島理森君外百三名提出)
○議長(河野洋平君) 大島理森君外百三名から、憲法第五十九条第二項に基づき、テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が提出されております。 本動議を議題といたします。 討論の通告があります。順次これを許します。仙谷由人君。 〔仙谷由人君登壇〕
○小坂憲次君 自由民主党の小坂憲次でございます。 私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となりました憲法五十九条第二項に基づき、本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議について、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 昨年十一月十三日に衆議院で可決し、参議院に送付されましたテロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案は、本日、参議院において否決され、本院に返付されてきました。 今、国際社会は、テ…
○阿部知子君 社会民主党の阿部知子です。 私は、社会民主党・市民連合を代表して、先ほど参議院で否決されましたテロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案の再議決を求める動議に対して、反対の討論を行います。(拍手) 米国の始めた対テロ戦争への後方支援、兵たん活動であるインド洋上での無料の給油活動は、イラク戦争への転用疑惑も晴れぬまま、旧テロ特措法の期限切れをもってその任務を終了いたしました。しかし、政府は、そうした実…
○議長(河野洋平君) 起立多数。よって、本動議は可決されました。 ————————————— テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案、本院議決案
○議長(河野洋平君) テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案の本院議決案を議題といたします。 直ちに採決いたします。 この採決は記名投票をもって行います。 本案はさきに本院において議決のとおり再び可決するに賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。——議場閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○議長(河野洋平君) 右の結果、本案は、出席議員の三分の二以上の多数をもって、さきの議決のとおり再び可決いたしました。(拍手) ————————————— テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案、本院議決案を可とする議員の氏名 あかま 二郎君 安次富 修君 安倍 晋三君 阿部 俊子君 逢沢 一郎君 愛知 和男君 赤池 誠章君 赤城 徳彦君 赤澤 亮正君 秋葉 賢也君 麻生 太郎君 甘利 明君 新井 悦二君 井…
○笹川委員長 これより会議を開きます。 まず、本日、参議院から、テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案につきまして、否決した旨の通知を受領するとともに、国会法第八十三条の二の規定により、本院に返付されてまいりました。 —————————————
○笹川委員長 本返付議案の取扱いに関する件についてでありますが、本件に関して、本日、大島理森君外百三名から、自由民主党、公明党の両会派共同提案による、憲法第五十九条第二項に基づき、テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議が提出されました。 この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。仙谷由人君。
○駒崎事務総長 まず最初に、議長より、本日、参議院から、テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案は否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けた旨の報告がございます。 次に、大島理森君外百三名提出の、憲法第五十九条第二項に基づき、テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案の本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議を議題とし、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物…
○議長(江田五月君) 日程第二 テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案(内閣提出、衆議院送付) 日程第三 国際的なテロリズムの防止及び根絶のためのアフガニスタン復興支援等に関する特別措置法案(直嶋正行君外八名発議) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外交防衛委員長北澤俊美君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔北…