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土屋義彦 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1989/03/31

114参議院 本会議 第8号

○議長(土屋義彦君) 日程第一二 租税特別措置法の一部を改正する法律案 日程第一三 関税定率法等の一部を改正する法律案 日程第一四 国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長梶原清君。 〔梶原清君登壇、拍手〕

114参議院 本会議 第8号

○梶原清君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案は、税制改革の円滑な実施に配慮しつつ、当面の政策的要請に対応するとの観点から早急に実施すべき措置として、収用等のための土地等の譲渡所得の特別控除を引き上げ、中小企業者等の特定事務用機器の取得価額の損金算入の特例制度の創設及び消費税に係る確定申告期限の延長を行うとともに、多極分散型…

本岡昭次 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1989/03/31

114参議院 本会議 第8号

○本岡昭次君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 本法律案はさきに自民党単独で強行成立させた消費税実施を第一の目的にしているのでありますが、政府は、現下の政治状況において、これほど拒否反応の強い消費税の導入が果たしてうまくいくとでも本気に考えているのでありましょうか。 国民は既に竹下自民党内閣に不信任を突きつけているのであります。そのことは自民党…

栗林卓司 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 今回の租税特別措置法の一部を改正する法律案は、中に消費税の弾力的運用に関する部分が含まれておりますので、まずその部分についてお尋ねをしてまいりたいと思います。 弾力的運用の核心部分は何かといいますと、申告期限の半年間延期であります。問題は、申告期限の延期がいかなる意味を持っているかということでありますけれども、国税庁が出された「消費税のあらまし」というパンフレットを見ながらお尋ねをするわけでありますけれども、その中に「納税…

志苫裕 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○志苫裕君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 本法案は、さきに強行成立した消費税の実施を第一の目的としているのでありますが、政府は現下の政治情勢下で、これほど拒否反応の強い税制がうまくいくとでも本気で考えているのでありましょうか。今や、日本列島は消費税パニックで覆われ、国民はあくまでもこの欠陥税法の撤回を求めているのでありまして、内閣の支持率が史上最低、一けたを記録す…

114参議院 大蔵委員会 第5号

○斎藤文夫君 私は、自由民主党を代表して、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し賛成討論を行うものであります。 申すまでもなく、我が党は昨年、国民の期待にこたえるべく税制の抜本的改革を実現したところであります。これにより、高齢化社会の到来や経済の国際化に即応し、長寿福祉社会への環境を整備するとともに、経済の活性化が図れるものと確信しております。さらに、今次改革により世代間の相互協力を基盤とする二十一世紀社会を展望した税制が確立された…

太田淳夫 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○太田淳夫君 私は、公明党・国民会議を代表して租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しまして反対の討論を行うものであります。 反対の第一の理由は、本案があくまで消費税を四月一日から実行するための整備法であるからであります。 消費税は、今さら申すまでもなく、竹下総理みずからが認めた九つの懸念を解消できぬまま、数を頼んでの強行採決をせざるを得なかった欠陥法であります。 金持ち優遇の一方で、低所得者に過大な負担を強いる逆進性、自由経済の根幹…

栗林卓司 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について反対の討論を行います。 租税特別措置は、それ自体が不公平税制そのものであります。したがって、改正に当たってはその整理合理化に格段の努力を払わなければなりません。しかし、この点が不十分であります。社会保険診療報酬に係る課税の問題を残したままであり、いわゆるみなし法人課税も同様であります。これが反対理由の第一であります。 今回…

志苫裕 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1989/03/29

114参議院 大蔵委員会 第5号

○志苫裕君 私は、ただいま可決されました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び新政クラブ・税金党の各派共同提案に係る附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 税制に対する国民の理解と信頼を確保するため、今後とも税制全般について不断の見直…

村山達雄 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1989/03/28

114参議院 大蔵委員会 第4号

○国務大臣(村山達雄君) ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、税制改革の円滑な実施に配意する措置及び地域の活性化、社会政策上の配慮等の当面の政策的要請に対応するとの観点から早急に実施すべき措置を講ずるほか、租税特別措置の整理合理化等を行うこととし、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一は、…