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加藤常太郎 の発言をすべて見る →自由民主党労働大臣1973/06/21

第71回 参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(加藤常太郎君) ただいま議題となりました港湾労働法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 港湾労働法は、港湾運送に必要な労働力の確保と港湾労働者の雇用の安定その他福祉の増進をはかるため、一定数の日雇い港湾労働者を登録し、優先的に雇用せしめるとともに、港湾労働者の雇用の調整を行なうことを目的として、昭和四十年に制定されたものであります。 最近におきましては、コンテナ輸送の増大等港湾…

第71回 衆議院 本会議 第43号

○田川誠一君 ただいま議題となりました港湾労働法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、港湾労働者の雇用の安定と福祉の増進をはかるため、事業主を構成員とする港湾労働協会を設立し、事業主がその共同の責任において、登録日雇い港湾労働者の雇用機会を確保する態勢を整える等港湾労働者の雇用の調整を適正かつ円滑に行なうための措置を講じようとするものでありまして、そのおもな内容は、 第…

第71回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○田川委員長 これより会議を開きます。 港湾労働法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため参考人として次の方々に御出席をいただいております。大阪市立大学助教授柴田悦子君、全日本海員組合組織局次長田尾憲一君、日本港運協会副会長高嶋四郎雄君、全日本港湾労働組合副委員長吉岡徳次君、日本船主協会顧問米田富士雄君、以上五名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆さまには御多用中のとこ…

第71回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○住委員 ただいま参考人のほうから、当委員会で審議中の港湾労働法の一部を改正する法律案につきまして、たいへん貴重な御意見をお伺いしたわけでございますが、これに関連しまして、時間が限られておりますけれども、若干の質問をさせていただきたいと思います。 全参考人に御質問できるかどうかわかりませんが、的をしぼってまず米田参考人にお伺いしたいと思うのでございますが、ただいまこの港湾労働法の一部改正法案のもととなりました建議、この経過について詳細な…

第71回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○住委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となっております港湾労働法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の意見を表明するものであります。 私は、今回の法改正は、現在の港湾労働の最大の問題であります登録日雇い港湾労働者の不就労の増大という事態を解決し、せとぎわに立った港湾労働法を立ち直らせるための緊要な方策を盛り込んだものであると考えております。もし、いま、この改正をしないで現状のまま推移することになるとすれば、就労日…

第71回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○川俣委員 私は、日本社会党を代表して、港湾労働法の一部を改正する法律案に対し、全面的に反対の立場をここに明らかにし、討論を行ないます。 港湾における労働の近代化と雇用の安定を法制度として確保するため港湾労働者雇用安定法をわが社会党が本院に提案したのは昭和三十一年でありました。それから九年後の昭和四十年に現行港湾労働法が施行されるに至っております。 港湾における労働を法制度として規制していくに至ったのは、当時いわゆる手配師が暗躍する非近…

第71回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○大橋(敏)委員 私は公明党を代表しまして、港湾労働法の一部を改正する法律案に対し強く反対し、討論を行なうものであります。 申すまでもなく、海陸の連結点としての港湾は、国内運輸はもちろんのこと、諸外国との交易上からも、その国際性と重要性はきわめて大きいものがあります。 それにもかかわらず、港湾の近代的な秩序を確立し、港湾労働の波動性に対応する雇用の安定、福祉の増進という最も基本的な問題は、今日まで依然として大きく立ちおくれたまま放置され…