第91回 参議院 商工委員会 第4号
○委員長(斎藤十朗君) 工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明等につきましては、すでに前回の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(斎藤十朗君) 工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明等につきましては、すでに前回の委員会において聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○柿沢弘治君 それでは工業標準化法の一部を改正する法律案について若干の質問をいたしたいと思います。 この工業標準化法の法律の目的、第一条というのをいま読んでいるんですけれども、この法律の目的は一体何なんでしょうか。
○委員長(斎藤十朗君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 工業標準化法の一部を改正する法律案を問題に供します。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○大森昭君 私は、ただいま可決されました法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党及び新自由クラブの各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 まず、案文を朗読をいたします。 工業標準化法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、「貿易の技術的障害に関する協定」が締結された背景を十分認識し、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一、技術進歩、社会的要請の著し…
○委員長(斎藤十朗君) 次に、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。佐々木通商産業大臣。
○国務大臣(佐々木義武君) 工業標準化法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 先般、多角的貿易交渉において、各国の規格及び認証制度が貿易に対する不必要な障害にならないようにすることを主な目的として貿易の技術的障害に関する協定が作成されました。 この協定は、認証制度の分野における内国民待遇及び無差別待遇の許与について定めており、これを実施するため、外国の製造業者等が日本工業規格表示制度を利用するこ…
○政府委員(石坂誠一君) 工業標準化法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由の順序に従って若干の補足説明をさせていただきます。 第一に、外国の製造業者等の日本工業規格表示制度の利用についてであります。 今般、外国の製造業者等も主務大臣の承認を受けた場合には、その製造する鉱工業品等にJISマークを付することができるよう措置いたしたところでありますが、承認は外国の製造業者等の申請に基づき、その工場または事業場ごとに行い、承認に当たって…
○副議長(岡田春夫君) 日程第九、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長塩川正十郎君。 〔塩川正十郎君登壇〕
○塩川正十郎君 ただいま議題となりました工業標準化法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 先般の東京ラウンドにおきまして貿易の技術的障害に関する協定、いわゆるスタンダードコードが成立し、わが国も調印いたしておりますが、同協定には、各国の規格並びに認証制度が貿易に対する不必要な障害にならないようにとの趣旨から、規格を制定する際に国際規格に準拠すべきこと及び各国の認証制度を輸入品に…
○塩川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺三郎君。
○渡辺(三)委員 本法案の審議では大臣が出席願えなかったわけでありますので、改めてお伺いをするわけですが、大臣は今回の所信表明の中で次のように述べておられるわけです。「東京ラウンドの諸協定の円滑な実施に努めるとともに、各国とも協調して保護貿易主義を抑えていかねばなりません。すでに提出の工業標準化法の一部を改正する法律案は、この趣旨に沿ったものです。」このように述べておられるわけでありまして、また、通産省が示しております「昭和五十五年度通…
○塩川委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 工業標準化法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○渡辺(三)委員 ただいま提案をいたしました附帯決議案につきまして、提案者を代表して、私からその趣旨を御説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 工業標準化法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一、技術革新、社会的要請の著しい分野におけるJISについては、見直し期限の到来以前においても積極的に見直しを行うこと。 二、JISマーク表示制度の信頼性を確保…
○塩川委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、工業標準化法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渋沢利久君。
○国務大臣(佐々木義武君) 第九十一回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、通商産業行政に対する所信を申し述べます。 わが国経済は、七〇年代のドルショックと石油危機の試練を乗り越え、世界の総生産の約一割を占める経済大国となりました。しかしながら、七八年のイラン政変に端を発した国際的な石油不安により新たな試練を迎えております。 八〇年代を展望しますと国際情勢はきわめて流動的なものがあります。このためわが国経済の安定的成長のための基…