第204回 衆議院 法務委員会 第9号
○義家委員長 次に、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。上川法務大臣。 ――――――――――――― 少年法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○義家委員長 次に、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。上川法務大臣。 ――――――――――――― 少年法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○上川国務大臣 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年の法律改正により、公職選挙法の定める選挙権年齢は満二十年以上から満十八年以上に改められ、また、民法の定める成年年齢も二十歳から十八歳に引き下げられることとなり、十八歳及び十九歳の者は、社会において、責任ある主体として積極的な役割を果たすことが期待される立場となりました。 刑事司法における取扱いにおいては、十八歳及び十九歳の者は、成長途上にあり、…
○議長(大島理森君) これより会議を開きます。 ――――◇――――― 少年法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(大島理森君) この際、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。法務大臣上川陽子君。 〔国務大臣上川陽子君登壇〕
○国務大臣(上川陽子君) 少年法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 近年の法律改正により、公職選挙法の定める選挙権年齢は満二十年以上から満十八年以上に改められ、また、民法の定める成年年齢も二十歳から十八歳に引き下げられることとなり、十八歳及び十九歳の者は、社会において、責任ある主体として積極的な役割を果たすことが期待される立場となりました。 刑事司法における取扱いにおいては、十八歳及び十九歳の者は、成長途…
○山田賢司君 自由民主党の山田賢司です。 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました少年法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 質問に先立ち、本日午前七時過ぎ、北朝鮮が度重なる国連安保理決議に反し弾道ミサイル二発を日本海に向けて発射したことに、強く抗議いたします。 北朝鮮には、安保理決議の履行遵守を求めるとともに、速やかに日本人拉致被害者を返せと強く求めます。 質問に入ります。 選挙権年齢や民…
○池田真紀君 立憲民主党の池田真紀です。 会派を代表し、議題となりました少年法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まずは、一点、武田総務大臣に伺います。 一昨日の本会議で、昨年十一月十一日の関係業者との会食において、事前に会費設定をしていた、すなわち割り勘会食の取決めをしていたとは答弁なされませんでした。 武田大臣は、この日以外でも、会費設定のない関係業者との会食の誘いを受けていたのでしょうか。そうだとすれば、その…
○浜地雅一君 公明党の浜地雅一です。 公明党を代表し、少年法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 憲法改正国民投票、公職選挙法の投票年齢に引き続き、令和四年四月からは民法の成年年齢が十八歳以上に引き下がります。一連の年齢問題において、少年法の適用年齢が最後の課題でした。 そこで、平成二十九年二月から法制審議会がスタートしたものの、議論は膠着状態でありました。 少年法は処分が軽い、投票権があり、民法上も成年となるなら…
○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一です。 少年法等の一部を改正する法律案について、党を代表して質問いたします。(拍手) 本法案は、成年年齢が十八歳に引き下げられたこと、少年による凶悪な事件が報道されることにより、十八歳以上の若者が特別扱いされるべきではないという声が国民の一部にあることなどから法律改正を求めるものであることは、一定の理解ができます。 一方、少年法は、処罰より矯正教育による更生という考え方であることからすれば、成人と同じ…
○高木委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の少年法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 少年法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 法務大臣 上川 陽子君 質疑通告 時間 要求大臣 山田 賢司君(自民) 10分以内 法務、文科 池田 真紀君(立民) 15分以内 法務、厚労、総務 浜地 雅一君(公明) 10分以内 法務、坂…
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘いただきましたこの報道につきましては承知しておりますし、また意見書についても拝見させていただいております。 私自身も、法務大臣に就任する前でございましたが、自民党の司法制度調査会長を務めておりまして、この少年法の在り方につきましても幅広い御意見を賜りながら議論を進めてきたところでございます。 少年法の在り方に関しましては、様々な御意見そして考え方を御披瀝なさる方々がたくさんいらっしゃいまして、その意味…
○国務大臣(上川陽子君) 法務大臣の上川陽子です。改めまして、よろしくお願い申し上げます。 昨年九月に法務大臣に就任してから五か月、私は、法の支配の貫徹された社会、そして、多様性と包摂性のある誰一人取り残さない社会の実現を目指し、次の三つの視点を重視してまいりました。 まず、関係機関、地域、民間の方々などのステークホルダーと連携して、多層的な取組を促進することです。また、将来を担う若者や子供など、施策の届け先となる様々な方々の立場に立っ…
○上川国務大臣 法務大臣の上川陽子です。 改めまして、よろしくお願い申し上げます。 昨年九月に法務大臣に就任してから五か月、私は、法の支配の貫徹された社会、そして、多様性と包摂性のある、誰一人取り残さない社会の実現を目指し、次の三つの視点を重視してまいりました。 まず、関係機関、地域、民間の方々などのステークホルダーと連携をして、多層的な取組を促進することです。また、将来を担う若者や子供など、施策の届け先となる様々な方々の立場に立って課…
○国務大臣(上川陽子君) お答えをいたします。 今国会に提出いたしました少年法等の一部を改正する法律案は、十八歳及び十九歳の者を少年法の適用対象としつつ、特定少年と略称して、その取扱いについての特例等を整備するものでございます。 少年法におきましては、家庭裁判所へのいわゆる全件送致の仕組みは、十八歳及び十九歳の者を含む少年の再非行の防止や、また立ち直りに重要な機能を果たしてきたものと認識をしております。 十八歳以上の少年は、選挙権を認め…
○議長(扇千景君) 日程第一〇 少年法等の一部を改正する法律案(第百六十四回国会内閣提出、第百六十六回国会衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長山下栄一君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔山下栄一君登壇、拍手〕