第177回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(細川律夫君) 子ども手当法案が成立をしなければ、児童手当が今生きておりますから、それが復活をというか、適用されていくと、こういうことになります。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(細川律夫君) 子ども手当法案が成立をしなければ、児童手当が今生きておりますから、それが復活をというか、適用されていくと、こういうことになります。
○国務大臣(蓮舫君) 突然のお問合せでございますが、現段階で私どもがお願いをしている子ども手当法案の中では所得制限という考え方は入れておりませんので、私はその政府の方針でお認めをいただきたいという立場でございます。
○小泉(進)委員 それでは、既にもう審議が始まっている子ども手当法案に対しては、今回のこの国会の審議の中で修正をしていく、そういうことでよろしいですか。
○小泉(進)委員 総理、今までの民主党の考え方をわかっていますか。第百七十国会で、民主党が野党だったとき、子ども手当法案というのを出して、その附則の中に、児童手当は廃止するということを書いているんですよ。そして、政権をとった後、私たちはさんざん子ども手当を批判しました。その中で皆さんは、児童手当はこれは考えも違うんだと言い続けたじゃないですか。 それを、これは先月あたりか二カ月前あたりからかわかりませんが、今までだったら児童手当と子ども…
○斉藤(鉄)委員 国民が今、菅総理に対して不信感を持っているのは、マニフェストの実行が遅いからなんてものじゃないと私は思います。私は、菅総理が本当に国民のことを考えてくれているのか、そこに疑問を持ち出した、そこではないかと思います。 それが端的にあらわれたのが、先ほど小泉議員も触れておりましたけれども、先週二十四日の子ども手当法案の審議のとき、総理は、本会議の答弁というある意味では最も重い答弁の中で、月額支給額を二万六千円にしたことにつ…
○菅川委員 ということは、やはり特定の役員報酬をターゲットにしているわけではないという理解でよろしいわけですね。ありがとうございます。 また、所得控除について少しお話をさせていただきたいんですが、昨年、子ども手当が導入されました。ことしも子ども手当法案が今後どのようになるのか少し心配なところはあるんですが、もともとの理念、子供の育ちを社会全体で支えるという理念からのものでありまして、この導入に当たりまして、児童手当、そして扶養控除のうち…
○片山国務大臣 これは、細かいことは申しませんけれども、大混乱になります。私がもし自治体の首長、特に市長をやっているとすると、先ほど、子ども手当の財政スキームについては怒ることはないと申しましたけれども、もし法律が通らなかったら憤慨すると思います。 巷間、子ども手当法案が廃案になってしまうと児童手当法が復活をして、それをやればいいんだ、多少時間がかかってもということなんですけれども、それはそうなんですけれども、それは自治体からすると、シ…
○国務大臣(細川律夫君) 郡議員にお答えをいたします。 三歳未満の子供について、支給額を引き上げる理由についてのお尋ねがありました。 平成二十三年度における子ども手当は、ゼロ歳から三歳未満の子供に重点的に上積みを行うこととしたところでございます。これは、子ども手当の実施と扶養控除の廃止で、児童手当のときより実質手取り額が減ってしまういわゆる逆転現象が生じるのが主にゼロ歳から三歳未満の層であること、また、この年齢層の子供に関しては、親の年…
○田村憲久君 自由民主党・無所属の会を代表して、平成二十三年度における子ども手当の支給等に関する法律案に対する質疑をいたします。(拍手) まず冒頭に、一昨日、ニュージーランドのクライストチャーチで発生した地震で被災された皆様方には、心からお見舞いを申し上げ、また、一刻も早い救出をお祈り申し上げます。 さて、子ども手当は、言うまでもなく、民主党の衆議院選挙マニフェストの目玉政策です。この国民との重い約束をほごにし、二十二年度に引き続き二十…
○内閣総理大臣(菅直人君) 田村憲久議員にお答えを申し上げます。 まず、子ども手当が時限立法である理由についての御質問です。 平成二十三年度の子ども手当については、平成二十四年度以降の年少扶養控除等の見直しによる地方の増収分の取り扱いについて地方と協議を重ねながら十分検討する必要があるため、単年度の暫定措置を講じることとしたところであります。 平成二十四年度以降の子ども手当の制度設計については、関係府省と地方団体による会議の場において、…
○古屋範子君 私は、公明党を代表して、平成二十三年度における子ども手当の支給等に関する法律案について質問を行います。(拍手) まず、法案の質疑に入る前に、このたびのニュージーランド南部で発生した大地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 現地邦人二十六人の安否がいまだ確認されておらず、一刻も早い安否確認を、また、救出のためにさらに全力を挙げるよう求め、法案の質疑に入ります。 子…
○国務大臣(細川律夫君) 古屋範子議員にお答えをいたします。 三歳未満の子供を持つ世帯の収入が比較的低いことの根拠についてお尋ねがありました。 平成二十一年国民生活基礎調査によりまして、末子の年齢階級別に世帯当たりの平均所得を見ますと、三歳未満の世帯の場合は約五百八十万円である一方、三歳から五歳は約六百五十万円、六歳から八歳は約六百九十万円と、三歳未満の世帯が、それ以上の世帯と比べ、最も低くなっているところでございます。 このように、三…
○高橋千鶴子君 私は、日本共産党を代表して、平成二十三年度における子ども手当の支給に関する法律案について質問いたします。(拍手) 貧困と格差の拡大が子育て世代に深刻な打撃を与えています。日本は、先進諸国の中でも子供に関する予算が極端に低く、所得の再分配をしても逆に貧困率が高まる唯一の国であり、子育て支援策の拡充は待ったなしです。 我が党は、子育てのための現金給付と、保育所の増設など子育ての土台の整備を、車の両輪で進めることが重要であると…
○山口(俊)委員 ちょっと刺激的な感じはあったんですが。 それでは、もし、というか今の状況だったら、九割九分九厘、子ども手当法案は通りません。あるいは、少なくとも年度内執行は無理です。財務省として、ではもし、もとの児童手当に戻った場合、一つは、当然ソフトの変換等々の予算措置が必要になるんだろうと思うんですね、市町村、都道府県に対して。そこら辺の御準備を始めておられたらいかがでしょうか。
○倉田参考人 全国市長会で社会文教委員会の委員長を仰せつかっております大阪府池田市長の倉田薫でございます。 本日は、衆議院予算委員会の場で意見陳述の機会をお与えいただきましたことにまずお礼を申し上げたいと思います。 私の方からは、子ども手当について、平成二十二年度の制度の発足まで、そして平成二十三年度の法案の取りまとめに至るまでの全国市長会としての取り組み、考え方を中心に述べさせていただきたいと思います。 子ども手当は、今さら言うまでも…
○富田委員 公明党の富田茂之でございます。 四人の参考人の皆さん、きょうは本当に貴重な御意見をありがとうございました。 この予算委員会で、二月の三日、十日と子ども手当について集中的に質問をさせていただきました。子ども手当法案が出てくるわけですが、子ども手当について大きな問題があるなということがはっきりしてきました。 民主党の皆さんは、もともと児童手当とは違うんだ、目的、性質も違って、新たに子ども手当をつくったんだというふうに言われたんで…
○富田委員 あと、国と地方の協議というお話も先ほど来皆さんからありました。私もこの委員会で質問したんですが、毎年暮れに地方財政審議会が意見を出しますよね。その意見の中で、子ども手当については国が全額負担して、現場は地方に任せろというのがずっと出てきているのに、その後に四大臣合意とか五大臣合意で今回も地方負担を求めるんだということを決めて、最終的に、地方財政法二十一条に基づいて地方の意見も聞きましたというふうに総務大臣とかが言われるんです…
○倉田参考人 まず、その前に、先生にお願いがございます。 この子ども手当法案は通らないと思うと。まあそうおっしゃらずに、ソフトランディングができるような形でおまとめをいただければありがたいなと。これは、与野党問わず、必ず現場が大混乱を起こします。それをきょうはお願いに来たわけでありますから、御理解いただきたいと思います。 それから、地方の意見を聞く。これは実は、二十三年度制度設計に当たって、私は全国市長会を代表して、地方六団体の声を細川…
○国務大臣(細川律夫君) 寺田議員にお答えをいたします。 幼保一体化についてのお尋ねがありました。 幼保一体化を含む子ども・子育て新システムにつきましては、現在、子ども・子育て新システム検討会議の下に置かれました有識者、関係者等から成りますワーキングチームによって具体的な制度の内容について検討しているところでございます。 子ども・子育て新システムにつきましては、昨年十二月閣議決定をされました「社会保障改革の推進について」におきまして社会…
○遠山委員 公明党の遠山清彦でございます。 四名の意見陳述人の皆様、きょうは冒頭に大変予算審議の参考になります貴重な御意見を賜りましたこと、まず心から御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 また、公明党といたしましても、北海道、東北、あるいは北陸も、今九州も降っておりますが、ことしの豪雪対策につきましては、党本部で先般、対策を具体的に策定いたしまして、申し入れたところでございます。豪雪対策につきましては、これは与野党…