第142回 衆議院 環境委員会 第6号
○桜井(郁)委員 自由民主党の桜井郁三でございます。 ただいま議題になりました地球温暖化対策の推進に関する法律案につきまして質問をさせていただきたいと思います。 先ほど本会議でもう既に御説明をいただきまして、質疑応答があったわけでありますが、その中で、二十一世紀に向かっては、これから日本が行くべき道というのは環境問題であろうというようなことが認識の中にあるのだろうと思うわけであります。 特に、昨年の十二月に京都国際会議をやりまして、いろ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○桜井(郁)委員 自由民主党の桜井郁三でございます。 ただいま議題になりました地球温暖化対策の推進に関する法律案につきまして質問をさせていただきたいと思います。 先ほど本会議でもう既に御説明をいただきまして、質疑応答があったわけでありますが、その中で、二十一世紀に向かっては、これから日本が行くべき道というのは環境問題であろうというようなことが認識の中にあるのだろうと思うわけであります。 特に、昨年の十二月に京都国際会議をやりまして、いろ…
○浜中政府委員 お答えを申し上げます。 ただいま先生御指摘のとおり、我が国の温室効果ガスの排出量は残念ながら現在増加基調にございまして、このまま放置をいたしますと、我が国の目標は一九九〇年比六%削減ということでございますから、その目標に対してますます遠ざかってしまうということでございまして、将来非常に急激で厳しい対策を実施せざるを得なくなるおそれが強いわけでございます。そういったことから、京都議定書の締結あるいはその発効を待つことなく、…
○佐藤(謙)委員 民主党の佐藤謙一郎でございます。 今回は、地球温暖化対策の推進に関する法律案につきまして質問をさせていただきます。 去年の、興奮といいますか、日本で地球益というテーマであれほどに盛り上がった京都会議、ことしに入って、新聞等を拝見し、テレビを見ても、徐々にそうした意義というものが国民の間から薄れてしまっているのではないかなということを危惧している者の一人であります。 そんな折に、こうして地球温暖化に対する法律案が環境庁長…
○前田(正)委員 改革クラブの前田正でございます。 本日は、地球温暖化対策の推進に関する法律案を中心に、平和・改革を代表いたしまして、限られた時間ではありますが質問をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 さて、昨年の十二月、京都におきまして地球温暖化防止会議、いわゆるCOP3が行われ、先進国の温暖化ガス削減目標が定められました。しかも、この数値は法的な拘束力を持つということでありまして、国際社会の中でそれぞ…
○亀井委員長 これより会議を開きます。 趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地球温暖化対策の推進に関する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 地球温暖化対策の推進に関する法律案(内閣 提出) 趣旨説明 国務大臣 大木 浩君 質疑通告 総、環境、文、自 岩國 哲人君(民主) 総、環境、通 田端 正広君(和) 総、環境 武山百合子君(自由) ―――――――――――――
○浜中政府委員 お答えを申し上げます。 私どももただいま大臣が御答弁になられましたのと同様の考え方でございまして、省エネ法の改正案と、私どもで御提案させていただいております地球温暖化対策の推進に関する法律案、両法案が相まって温室効果ガスの排出の抑制が進むことが期待されているところだというふうに考えているわけでございます。 申し上げるまでもございませんけれども、京都会議で決定をされました地球温暖化対策は、エネルギー起因の二酸化炭素のみなら…