第142回 衆議院 商工委員会 第2号
○堀内国務大臣 第百四十二回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、今後の通商産業行政を行うに当たっての私の所信を申し上げます。 私は、二十一世紀に向けて活力ある日本を実現するため、これから申し述べます通商産業行政の内外の課題に当省の総力を挙げて取り組む所存でございます。 第一の課題は、一日も早い景気の回復であります。 このため、緊急経済対策、二兆円規模の特別減税、九年度補正予算を的確に遂行するのに加え、十年度税制改正においては法…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○堀内国務大臣 第百四十二回国会における商工委員会の御審議に先立ちまして、今後の通商産業行政を行うに当たっての私の所信を申し上げます。 私は、二十一世紀に向けて活力ある日本を実現するため、これから申し述べます通商産業行政の内外の課題に当省の総力を挙げて取り組む所存でございます。 第一の課題は、一日も早い景気の回復であります。 このため、緊急経済対策、二兆円規模の特別減税、九年度補正予算を的確に遂行するのに加え、十年度税制改正においては法…
○国務大臣(堀内光雄君) 第百四十二回国会における経済・産業委員会の御審議に先立ちまして、今後の通商産業行政を行うに当たっての私の所信を申し上げさせていただきます。 私は、二十一世紀に向けて活力ある日本を実現するため、これから申し述べます通商産業行政の内外の課題に当省の総力を挙げて取り組む所存であります。 第一の課題は、一日も早い景気の回復であります。 このため、緊急経済対策、二兆円規模の特別減税、九年度補正予算を的確に遂行するのに加え…
○議長(土屋義彦君) 日程第七 商品取引所法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員長倉田寛之君。 〔倉田寛之君登壇、拍手〕
○倉田寛之君 ただいま議題となりました商品取引所法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、商品価格変動リスクの増大とリスクヘッジの必要性の高まり、海外における先物取引の発展等に適切に対応するため、私設先物市場の開設禁止規定の整備、受託に係る財産の分離保管制度の導入等委託者保護の一層の充実を図りつつ、我が国商品市場が国際的に通用する先物市場の整備に必要なオプション取引等新種…
○委員長(倉田寛之君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○市川正一君 私は、日本共産党を代表して、商品取引所法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、これが大企業や大商社、金融機関などの大もうけに役立つマネーゲームの場を拡大し、我が国経済の投機化を促進することになるからであります。 現在、外国為替における実需原則の撤廃、証券・金融市場における先物取引の導入などを背景に、大企業、大銀行などが財テク、土地投機などに走り、我が国経済の投機化が進んでおりますが、本法案…
○委員長(倉田寛之君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 商品取引所法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○福間知之君 私は、ただいま可決されました商品取引所法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党、連合参議院、民社党・スポーツ・国民連合及び参院クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 商品取引所法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずるべきである。 一、今後、国際化、情報化の進展が予…
○国務大臣(保利耕輔君) 第十八回オリンピック冬季競技大会を長野市に招致し、我が国においてオリンピック冬季競技大会が再び開催されますことは、国際親善とスポーツ振興にとってまことに有意義であり、喜ばしいことであると存じます。 政府といたしましても、ただいまの御決議の趣旨を十分尊重いたしまして、昨年六月に閣議了解されました方針に従い、招致の実現並びに準備態勢の整備に最善の努力を払ってまいる所存でございます。(拍手) ────◇───── 日…
○議長(櫻内義雄君) 日程第一、商品取引所法の一部を改正する法律案、日程第二、不正競争防止法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長浦野烋興君。 ───────────── 商品取引所法の一部を改正する法律案及び同報告書 不正競争防止法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔浦野烋興君登壇〕
○浦野烋興君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、商品取引所法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、商品市場における先物取引等の現状にかんがみ、商品先物取引をめぐる内外の経済環境の変化に対応する措置及び委託者保護の充実をさらに図ろうとするものであります。 その主な内容は、 第一に、我が国商品市場の健全な発展とその国際化を図るため、オプション取引及…
○緒方事務総長 まず最初に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は三回になります。一回目は公正取引委員会委員及び中央更生保護審査会委員長で、共産党が反対でございます。二回目は公害等調整委員会委員及び漁港審議会委員で、全会一致であります。三回目は土地鑑定委員会委員で、共産党、進民連が反対でございます。ただし、このうち久保田誠三さんを除く六委員につきましては共産党は賛成とのことでございます。 次に、動議により…
○委員長(倉田寛之君) 次に、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。武藤通商産業大臣。
○国務大臣(武藤嘉文君) 商品取引所法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 近年、貿易・金融の自由化等を背景に、経済活動を行う上で、リスク回避のための手段の必要性が強く認識されるようになっており、世界的に商品先物取引の役割が重視されてきております。この法律案は、このような状況にかんがみ、委託者保護の充実を図りつつ、商品市場をめぐる内外の経済的環境の変化に対応するための措置を講ずるものであります。…
○浦野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、商品取引所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山成彬君。