第208回 衆議院 議院運営委員会 第12号
○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 岸田総理は、公的価格の抜本的見直しとして、診療報酬、介護報酬、子ども・子育て支援新制度の公定価格など、賃金の原資が公的に決められるケア労働者の賃上げを掲げております。 そのうち保育士や幼稚園教諭などの処遇は、公定価格に基づいて算定をされます。その公定価格の人件費は、国家公務員の給与に準じて算定をします。全産業平均の労働者の月額賃金は四十・六万円に対して、保育士は三十一・二万円、九万円の格差がありま…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。 岸田総理は、公的価格の抜本的見直しとして、診療報酬、介護報酬、子ども・子育て支援新制度の公定価格など、賃金の原資が公的に決められるケア労働者の賃上げを掲げております。 そのうち保育士や幼稚園教諭などの処遇は、公定価格に基づいて算定をされます。その公定価格の人件費は、国家公務員の給与に準じて算定をします。全産業平均の労働者の月額賃金は四十・六万円に対して、保育士は三十一・二万円、九万円の格差がありま…
○国務大臣(萩生田光一君) 第二百八回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣として申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症により、健康面や生活面で大きな影響を受けていらっしゃる方々に心からお見舞い申し上げます。 新型コロナとの闘いがこれからも続く中、経済産業省として、コロ…
○国務大臣(後藤茂之君) 厚生労働委員会の開催に当たり、私の所信を申し上げます。 昨年、厚生労働大臣に就任して以来、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、職務に邁進してまいります。 目下の課題は新型コロナウイルス感染症の対策です。国民の皆様の命と健康を守るため、引き続き最優先で対応してまいります。 直近の感染状況は、全国の新規感…
○国務大臣(鈴木俊一君) 財務大臣兼金融担当大臣の鈴木俊一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 本委員会の開催に当たり、財政政策及び金融行政等の基本的な考え方について申し述べます。 日本経済につきましては、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況から徐々に回復しつつありますが、オミクロン株の感染拡大に直面し、国民生活や経済への影響は依然として続いております。また、先行きにつきましては、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景…
○国務大臣(山際大志郎君) 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 まず、新型コロナウイルス感染症への対応については、オミクロン株の感染から国民の命を守ることを第一に、強化してきた医療提供体制をしっかり機能させていくとともに、社会経済活動をできる限り止めないよう対策を進めています。引き続き、強…
○萩生田国務大臣 第二百八回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣として申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症により、健康面や生活面で大きな影響を受けていらっしゃる方々に、心からお見舞いを申し上げます。 新型コロナとの戦いがこれからも続く中、経済産業省として、コロナ禍か…
○山田(勝)委員 ありがとうございます。 大臣から明確に、失業手当の給付額、維持するという御答弁をいただきました。今回の改正の趣旨は、あくまで国民の皆さんの雇用を守る、そして万が一仕事を失うことがあっても従来どおりの公的支援を継続する、そのような趣旨のお話をいただきました。 是非とも国民の皆様との約束を守っていただくよう心からお願い申し上げまして、次の質問に入らさせていただきます。 保育士や介護職員などの賃上げについてお尋ねいたします。…
○高階委員 より斬新な戦略で是非とも成果を出していただきたい、一緒に協力して進めたいと思います。 さて、先ほど来議論になっておりますけれども、人への投資、岸田政権で掲げておりますけれども、社会保障人材の給与引上げが今公約されて取組が進められています。大臣も賃上げしやすい環境整備というのを表明されました。 その規模感あるいは戦略というのを具体的にお伺いしたいところなんですけれども、あわせて、社会保障分野で必要とされる人材は何も有資格者に限…
○河西委員 ありがとうございます。 今御答弁のあった設計労務単価の引上げ、これによりまして、岸田総理、昨年十二月の所信表明演説でも触れていただきましたが、建設業では直近六年間で年平均二・七%と、全産業の平均を大幅に上回る賃上げを実現をしておりまして、これは率直に評価をさせていただきます。 その上で、今少し触れていただきましたが、御存じのとおり、建設業の現場は、元請、一次下請、そこから先に二次、三次と、いわゆる伝統的とも言える重層的な下請…
○内閣総理大臣(岸田文雄君) ただいま答弁させていただいたように、人への投資あるいは健康投資、こうした取組は政府としても重要であると考え、様々な政策、これを動員する形でこうした動きを後押ししていきたいと思います。 そして、その中に税制としてそうした動きを後押しすることは考えないかという御質問かと思いますが、当然、この様々な政策手段の中に税制というのも十分考えられると思います。実際、人への投資を推し進めるという観点からも、賃上げ税制等様々…
○森屋隆君 ありがとうございます。 もう本当に、本当に大きな赤字額なんです。国による人流抑制によってこの二年間、輸送人員が通常時の三割から四割、これ蒸発してしまったということでありますし、追い打ちを掛けてこの燃料の高騰、更に高騰が予想をされています。 そんな中で、今、春闘がスタートをしています。総理は令和三年の十月十三日参議院の本会議において、エッセンシャルワーカーに感謝の意を表して、そして、皆さんの収入を増やしていくことは私の分配戦略…
○国務大臣(松野博一君) 森屋先生にお答えをさせていただきます。 バス、タクシー、トラックなどの交通サービスは、国民生活や経済活動を支える重要な役割を担っており、現場を支える皆様の労働条件の改善は重要な課題であると認識をしております。 政府としては、燃油高騰対策を含めた交通事業者の事業の継続と雇用の確保に向けた支援に加え、賃上げ促進税制や価格転嫁の適正化などを通じて、賃上げしやすい環境づくりを強化をしてまいりたいと考えております。
○森屋隆君 ありがとうございました。確認いたしました。 次に、今年の一月の十七日に経済演説の中で大臣から、民間企業における賃上げを支援するため、あらゆる施策を総動員すると、こういうふうにおっしゃっていただきました。 今、まん延防止の延長も検討されている中で、このタクシー支援、今説明大臣からありましたけれども、このタクシー支援のような燃料高騰に対するこの公共交通への補填こそが今やるべき、賃上げしやすいこの環境づくりとしてやるべきことだと私…
○国務大臣(山際大志郎君) 先生が今御指摘いただいたように、その燃料が高騰している部分に対して補填をするということも賃上げを行っていく上での原資となります。利益を確保していく上で非常に重要なものだと考えておりまして、それも含めてあらゆる施策を総動員して、賃上げが行われるような環境とその雰囲気をつくってまいりたいと思っております。
○国務大臣(山際大志郎君) これも先生御指摘のとおり、その標準的な運賃というものを超えて何か運賃を上げていこうということではないのかもしれませんが、しかし、全体としてきちんと、その運送業等々に係るコストがきちんと価格として転嫁できるかどうかということをしっかり見ていくというのが先生が今御指摘いただいたそのパートナーシップの下で行われなくてはいけないと思っておりまして、それを公正取引委員会やあるいは中小企業庁のGメン等々を通じて今しっかり…
○熊谷裕人君 この件についても、後ほどやらせていただきたいと思います。 次に、看護、介護、障害福祉、保育園等に関する処遇改善についてでございます。 十月に公定価格が変更になりますが、人勧の影響というものがしっかりとそこで担保されて、今回上がる賃上げがその後も続くということを明言をしていただきたいんですが、総理若しくは担当大臣、お願いいたします。
○国務大臣(山際大志郎君) 先般、公的価格評価検討委員会、この中間整理におきまして、二〇二〇年代にこうした取組、要は賃上げという意味ですね、の取組に注力すべきとされていることを踏まえまして、職種ごとに仕事の内容に比して適正な水準まで賃金が上がり、引き上がり、必要な人材が確保されるかといった観点からしっかり検討をなされるものと、十月以降もですね、そういう形になるものというふうに思っております。
○熊谷裕人君 介護報酬改定がなされると、利用者負担というものも見えてくるのかと思っております。 そして、この十月の公定価格の見直しのときに是非今対象から漏れている方をしっかりと入れていただきたいというのと、しっかりとこの賃上げが次年度以降も継続されるというところをお尋ねをしたいと思います。その点についていかがでしょうか。
○浜口誠君 今の拡充策に加えて、先ほども申し上げましたけれども、この一年近くでもうガソリンの価格、レギュラー、もう三十六円上がっています。今後更に上がるとなると、もう上昇幅、一年で四十円、五十円と。拡充策、幾らまで拡充するか、まだ詳細はこれからということですが、拡充策をやって、そしてトリガー条項も併せてやっていく。今国民の皆さんが望んでいるのは、価格抑制だけじゃなくて、価格を下げてくれと、ガソリンの価格下げてくれと、こういう思いが強いと…
○浜口誠君 我々も覚悟を決めて、衆議院の方では予算を賛成をしております。その覚悟は総理も受け止めていただいて、国民の皆さんが望んでいることは何なのか、企業も本当に今早めに対応を示すことによって賃上げの流れが決まりますよ。これ、総理の判断次第で賃上げのマインドが冷やされるということもこれありますから、政府の判断ミスだと言われることのないように、先手先手で早めにこのガソリンの価格の引下げに向けたしっかりとした対応を示していただくことを重ねて…