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平田仁子 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人気候ネットワーク理事2016/04/22

第190回 衆議院 環境委員会 第10号

○平田参考人 本日は、意見陳述の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 私の気候ネットワークという団体は、一九九八年、気候変動枠組み条約第三回締約国会議、COP3を機に設立されたNPO法人でして、地球温暖化、気候変動対策を市民の立場から進めるということで取り組んでおります。ここで審議されております地球温暖化対策推進法の制定も一九九八年ということで、京都議定書がきっかけで生み出されましたので、私たちも、そして私自身も、まさに…

平田仁子 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人気候ネットワーク理事2016/04/22

第190回 衆議院 環境委員会 第10号

○平田参考人 ありがとうございます。 パリ協定から戻りまして、地球温暖化対策計画の議論を審議会等でされているのを拝聴してまいりましたけれども、私が驚いたのは、長期目標が明確に設定されたパリ協定ができた後、最も議論が活発に行われたのが八〇%という日本の目標を計画に記載するか否かという議論で、むしろそれを書かない方がいいというような、あるいは二度目標ということも含めて書かない方がいいというような意見を言う方がかなりおられるというのを見てまい…

浜野喜史 の発言をすべて見る →民進党・新緑風会2016/04/05

第190回 参議院 環境委員会 第5号

○浜野喜史君 その御答弁を踏まえまして質問をさせていただきます。 昨年十二月のCOP21、パリ協定を踏まえまして、我が国には脱炭素社会の実現に向けた技術開発面での国際貢献が求められます。そのためには、環境省が総合調整機能を十分に発揮し、政府全体として環境分野に関わる調査研究、技術開発が行われていくことが必要と考えますが、そのような方針の検討の場があるのかどうか。仮にないとすれば、そのような場を設定すべきではないかというふうに考えますけれ…

第190回 参議院 経済産業委員会 第5号

○倉林明子君 増えてきたんですよ。自主計画では目標達成とかできなかった。原発事故があったというせいにしたらあかんと私は思うんですね。 石炭火力発電所の増設に歯止めも掛けないと、目標達成など私はできるはずもないと、これ厳しく指摘をしておきたい。脱炭素の決意が示されたパリ協定、そしてそれに参加して合意したと、その国としての私は政府の責任を果たすように強く求めたい。最後、求めて、終わります。

篠原孝 の発言をすべて見る →民主・維新・無所属クラブ2016/03/16

第190回 衆議院 経済産業委員会 第3号

○篠原(孝)委員 これも間違っていると思いますね。国会議員にみんな義務を課すときに、どこかに寄附するとか、給与、報酬を下げるというときに、この人たちはこっちで今までやっていたからこうだとか、そんなことはしないと思うんですね。分けたりしないんです。部門ごとに分けるなんてことは、私はしてはいけないんだと思いますよ。 いいことだったら、いいことをしている人のところに余計にやるとかいうのはあると思いますけれども、厳しい義務を課していったりすると…

篠原孝 の発言をすべて見る →民主・維新・無所属クラブ2016/03/16

第190回 衆議院 経済産業委員会 第3号

○篠原(孝)委員 やり方がなまくらですね。 これはやり過ぎだし、悪いし、間違っていると言われるかもしれませんけれども、私が三十年勤めた農林水産省はどういうことを割り当てしているか、わかりますか。米の減反政策です。米が余り過ぎている。減反しなくちゃならない。どうやっているかというと、各県に割り振ります。各市町村に割り振ります。各農家に割り振っているんです。そして、達成しなかったら、ここまでやる必要はないかと思いますが、補助金をその市町村に…

第190回 参議院 予算委員会 第9号

○倉林明子君 その地元の周辺住民の理解を大きく損なうことになっていると。こういうことを踏まえれば、四号機はもとより三号機も直ちに中止することを私は強く求めておきたいと思います。 次の質問に移ります。 昨年十二月にCOP21で、全ての加盟国に温室効果ガスの削減目標、対策実行を義務付けたパリ協定が採択されました。フランスのオランド大統領は閉幕の挨拶で平和的な革命とおっしゃったと聞きました。私も並行して開催されましたIPUに国会の代表として参…

平田仁子 の発言をすべて見る →NPO法人気候ネットワーク理事2016/02/24

第190回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(平田仁子君) 本日は、意見陳述の機会を頂戴いたしまして誠にありがとうございます。 私は、平田仁子と申します。NPO法人気候ネットワークといいます、気候変動の問題に取り組み、その解決を目指す民間団体の理事をしております。私がこの問題に関わり始めたのは一九九六年頃でしたので、以来、NPOとしてこの問題に向き合って今年で二十年目になります。 気候ネットワークという団体は民間の小さな団体として、一九九七年の京都会議、COP3を機に設立…

第190回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○河野義博君 公明党の河野義博でございます。 三人の先生方、今日は大変ありがとうございました。 まず、平田参考人にお伺いをいたします。二つ質問いたします。 脱炭素化社会へということで御提言をいただきました。低炭素化社会ではなく脱炭素化社会というのを興味深く拝見させていただいたわけでございますが、まず一点目、エネルギーミックスに関してでございます。 私は、発電は地理的に分散をさせること、それと、あとはテクノロジーを分散させること、この両方…

平田仁子 の発言をすべて見る →NPO法人気候ネットワーク理事2016/02/24

第190回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(平田仁子君) 河野議員、御質問ありがとうございます。 今、興味深いとおっしゃっていただきました脱炭素化という言葉、ディカーボナイゼーションと英語で言いますけれども、昨年のエルマウのG7サミットでは世界経済を脱炭素化するということに既にG7諸国で合意しておりますので、私が先走って言っているというよりは既に政府の方々が先に言っているということで、ディカーボナイゼーションという言葉を私も使わせていただいております。 そして、エネルギ…

第189回 衆議院 環境委員会 第14号

○島津委員 当委員会の海外派遣の際、これはフィジーの国会の環境委員会に当たる天然資源常任委員会と懇談したわけですけれども、この席で北川委員長が、環境問題は与野党を問わず、地球のために、国民のために協力していかなければならない、こうおっしゃいました。本当に私はそのとおりだと思いました。とりわけ、地球温暖化対策というのは、まさに与党、野党はもとより、官も民も、今大臣もおっしゃいましたけれども、国民も経済界も一致して取り組む課題です。ぜひこれ…

第189回 参議院 環境委員会 閉会後第1号

○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。 今日はCOP21のパリ協定について御質問したいと思います。 〔理事高橋克法君退席、理事上月良祐君着席〕 パリ協定の全体としての評価ですが、京都議定書に続いて、世界の脱炭素化に向けて気候変動対策を更に進める重要な一歩となったと、我が党もそう評価しています。ただ、幾つかの問題点も残されていると。例えば目標達成の義務化や長期目標の数値化、これは見送られました。対策を実施するための実効性が課題となりまし…

宮沢洋一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2015/06/16

第189回 参議院 経済産業委員会 第17号

○国務大臣(宮沢洋一君) 脱炭素社会ということで、例えば車であれば燃料電池車といったような新しい、水素を燃料として走る車、また船であればもう既に原子力の船はたくさんあるわけでございます。一方で、航空機につきましては、石油以外の代替燃料が限られておりまして、微細藻類由来を含むバイオジェット燃料の研究開発というのには期待が高まっております。 経産省ではこの微細藻類に由来するバイオジェット燃料の研究開発を支援してきておりまして、具体的には、微…

第189回 衆議院 外務委員会 第5号

○小熊委員 温暖化対策は、いわゆるエネルギーのいろいろなインフラ整備もあるわけですから、そうなってきたときに、こっちの基金と向こうの基金とで、変な意味で、そういうインフラ整備のときの大きなお金も動くわけですよ、これで変な競争になったりしていかないように、これはしっかりと情報収集して対応していかなきゃいけないというふうに思いますよ。 ちょっと話題があれですけれども、AIIBも、参加するしないというのはいろいろな判断がありますけれども、どう…

山口光恒 の発言をすべて見る →東京大学先端科学技術研究センター特任教授2010/04/27

第174回 衆議院 環境委員会 第10号

○山口参考人 御紹介いただきました山口でございます。よろしくお願いいたします。 最初に申し上げたいことは、私自身、ぜひ日本が高い目標を掲げて、みんなで一緒にやっていこう、これは全く大賛成ということです。 一つだけ考えなければいけないことは、日本の場合には国際約束をする、こういうことです。それができなかった場合は、国民の税金で買ってこなければいけない。これは京都議定書で今やっているわけです。ですから、そこを考えた上でやらなければいけないだ…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2010/04/27

第174回 衆議院 環境委員会 第10号

○齋藤(健)委員 ありがとうございます。 先ほど山口先生は、先生のプレゼンテーションの中でおっしゃっておられましたけれども、GDPロスの点ですとか、電気料金の点ですとか、脱炭素化率の置き方とか、いろいろやはり専門家によるチェックをこれからきちんとすべきではないだろうかという御意見がございました。私も、モデルの専門家ではないので、その是非を議論するつもりはありません。先ほど申し上げましたように、そのプロセスにおいて、どのようなしっかりとし…

山口光恒 の発言をすべて見る →東京大学先端科学技術研究センター特任教授2010/04/27

第174回 衆議院 環境委員会 第10号

○山口参考人 御質問ありがとうございます。 モデルの件で最初にちょっと申し上げておきたいのは、実はちょっとわからない点がございましたので、朝時間があったので伴先生とお話しする機会がございまして、それも入れてなんですけれども、一言で言いますと、今度、ロードマップの検討会で出てきたすべてのモデルが、九〇年比で二五%削減しているモデルというのはないんです。ですから、そこをまず最初に、伴先生のものだけちょっとわからなかったんですけれども、それは…

梶山弘志 の発言をすべて見る →自由民主党・改革クラブ2010/04/16

第174回 衆議院 経済産業委員会 第8号

○梶山委員 ありがとうございました。 原発の売り込みだけじゃなくて、今後、やはり環境を考えた場合には、再生可能エネルギーもうまく使わなくちゃならない、そのためにはまたスマートグリッド、スマートメーターというようなものも取り入れていかなくちゃならない、それらがまた、それぞれの電力にデータや知見が積まれているということですから、うまくこの辺を国として、力を発揮できるようなシステムをつくっていただければなと。このことがやはり我が国の国際競争力…

第171回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○広津委員 どうもありがとうございます。 次に、国民経済や産業の国際競争力に与える影響につきましては、私は、代替エネルギーへの転換を進めることにより、むしろ買いかえ需要が発生するとともに、環境技術の開発も進むと思います。我が国の自動車が、アメリカの自動車と異なり、省エネの技術にトップランナーと言われるほどすぐれているのは、まさにエネルギーの値段が高く、環境に厳しい国で開発された車だからです。そのため、国民経済や産業の国際競争力に与える影…

第171回 参議院 予算委員会 第12号

○林芳正君 ありがとうございました。 総理はよく底力というお言葉をお使いになられますが、私は成長を今から考えていく中で、今、二階大臣からお話をいただきました農商工とか観光、それから自分自身で今取り組んでおりますコンテンツの話とか、そういうところの底力、これ一つの大きな柱。それからもう一つは、グリーンニューディールなんていうのを海の向こうで言っておりますが、やっぱり脱炭素といった環境の柱。そしてもう一つは、やっぱり長寿健康、社会保障の柱。…