P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
7,456 件中 20 件を表示
高橋泰三 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○政府参考人(高橋泰三君) お答え申し上げます。 エネルギー基本計画の考え方でございますけれども、今日、磯崎副大臣からも御説明をさせていただきましたように、資料でいいますと三ページ、お配りした資料の三ページでございますけれども、二〇三〇年に向けて原子力依存度を低減し、再稼働を進めていくということでございます。二〇五〇年につきましては脱炭素化に向けてあらゆる選択肢を追求していくということで、原子力についても脱炭素化の選択肢、安全炉の追求、…

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○山添拓君 脱炭素化の選択肢として掲げて、そのために小型モジュール炉の開発なども、あるいは高速炉も含めて記しているわけですよ。ですから、単なる研究だけの位置付けではないだろうと思うんですね。 将来的には、新増設、今とは違った小型モジュール炉や別の形を取ることもあるのかもしれませんけれども、これを進めていくということなんですか。これは、可能な限り依存度を低減するということとも矛盾することになるんじゃないでしょうか。

村瀬佳史 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○政府参考人(村瀬佳史君) お答え申し上げます。 今長官から御答弁させていただいたとおりでございまして、エネルギー基本計画の中には、将来に向けて、再生可能エネルギー、水素、CCS、原子力などあらゆる選択肢を追求する野心的な複線シナリオ、これを進める中で脱炭素化に向けた取組を進めていくということになってございます。

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○山添拓君 時間ですので終わりますけれども、今後の新増設について、新たな形態での新増設については否定されなかったということは重大だと思います。経団連の先ほど指摘した提言の中でも、脱炭素化のために原子力は不可欠だと、そして再稼働と運転期間の延長、新増設、リプレース、これ政策に位置付けるべきだとしております。 こういう意向を受けて、国民の原発ゼロを求める世論も無視した進め方をするのは大変問題だということを改めて指摘をして、質問を終わりたいと…

江崎孝 の発言をすべて見る →立憲民主党・民友会・希望の会2019/04/24

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○江崎孝君 立憲民主党・民友会・希望の会の江崎でございます。 私は、まず、今の質疑の関係について指摘をしておきたいと思います。 政府案、G20に向けて、脱炭素社会に向けて石炭火力発電をどうしていくのかということは非常に重要な課題であったはずでありますけれども、それに向けて懇談会で様々な議論がされたこと、それを、新聞報道によりますと、北岡座長が、長期的に全廃に向かっていく姿勢を明示すべきだという、そういう提言をしていたこと、それがいつの間…

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○熊野正士君 公明党の熊野正士です。 資源エネルギー調査会が、「新たな時代に向けた我が国の資源エネルギー像」ということで、調査テーマとして、三年を掛けて精力的に調査を進めてまいりました。 私自身は三年目からこの調査会のメンバーとして勉強をさせていただいたわけですけれども、本年二月に茨城県の産総研を視察をいたしました。そのときに、メタンハイドレートの調査研究の現状と展望というものも伺いました。また、再エネといったところの技術開発のお話もい…

第198回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 日本のエネルギー政策の今後を考えるに当たって、福島原発事故の被害と再稼働反対の民意を避けて通ることは許されません。ふるさととなりわいを奪われ、今なお不自由な暮らしを余儀なくされる方が四万人を超えます。原発は一たび事故を起こせばコントロール不能となり、時間的、空間的、社会的に深刻な事態をもたらし、被害は拡大し続けます。その事実を多くの国民が現在進行形で経験しているからこそ、原発再稼働反対の民意は世論調…

世耕弘成 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2019/04/17

第198回 衆議院 経済産業委員会 第8号

○世耕国務大臣 まず、この長期戦略、有識者懇談会から報告をいただいたやつですが、これはまさに一・五度C目標も反映しているんですよ。二〇五〇年は八〇%ですけれども、今世紀後半のできるだけ早期に脱炭素社会を実現するということ、これはまさに一・五度C目標を反映した表現だというふうに思っています。 今、我々としては、この懇談会の提言を受けて、具体的に長期戦略をつくっていかなければいけないわけでありますけれども、四月二日にこの懇談会の提言が取りま…

森山浩行 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/04/17

第198回 衆議院 国土交通委員会 第7号

○森山(浩)委員 立憲民主党、森山浩行でございます。 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部を改正する法律案ということでございますが、ついこの間、平成三十一年四月二日、パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略策定に向けた懇談会というものの提言が出ております。 その中で、十二ページですけれども、エネルギー効率の向上というところで住宅のことについて記載をされております。最もすぐれたエネルギー効率設備、これをやるんだと。そのため、…

北岡伸一 の発言をすべて見る →独立行政法人国際協力機構理事長東京大学名誉教授2019/04/17

第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(北岡伸一君) 北岡でございます。お招きありがとうございます。 今日は、二つ、SDGs及びパリ協定を中心としてお尋ねというふうに存じております。前者は後者をやや抱合するような広がりを持っておりますので、SDGsの方についてやや長め、そしてパリ協定をその残りという形で、合わせて二十分お話をさせていただきます。 二〇一五年は、ちょうど私がJICAの理事長になった年でございますが、SDGs、持続可能な開発目標が九月に国連で採択され、ま…

浅岡美恵 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人気候ネットワーク理事長弁護士2019/04/17

第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(浅岡美恵君) SDGsの元も、元々は、プラネタリーバウンダリーといいますか、もう地球的な限界が予測される、見えていると。気候変動は、それの一つの非常に顕著な場面として、全ての生活にも事業活動にも基盤が破壊されるものになると、そういう大きなスケールの中でどう取り組むかという議論をしているわけですが、ここで非常にこれまでと違うところの大きな重要な視点は、短期的な計画ではない、取組ではないということで、ここ三年で投資を回収するのかと…

浅岡美恵 の発言をすべて見る →特定非営利活動法人気候ネットワーク理事長弁護士2019/04/17

第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○参考人(浅岡美恵君) 済みません。じゃ、簡単に。 先ほどのような逡巡の気持ちというのは、パリ協定の前、発効する前は我々にも若干はありました。けれども、それは低炭素という時代でした。 これからは、パリ協定の後、世界全体、途上国も脱炭素という目標が明確になり、そのターゲットの年限も非常にクリアになっていきました。そういう中では、脱炭素に向かうということは、効率がいい石炭火力はという議論は極めて理由はなくなった。 またさらに、代替の電源方法…

第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。 本日は、参考人の皆さん、ありがとうございます。 最初に、北岡参考人にお伺いいたします。 パリ協定の脱炭素化の構築について、成長産業、成長戦略にもつながるイノベーションを重視していることが分かりました。 その方向ではないんですけれども、私は沖縄から出ておりまして、全国各地へ行くと、この日本は森の国、森林の国だということをいつも感じております。山の国ですね。その森が、今放置されております。そして、そう…

木戸口英司 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2019/04/17

第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○木戸口英司君 ありがとうございます。いや、そのとおりだと思います。 人間の安全保障という柱もあるわけですけれども、最近、地方自治体でもこの人間の安全保障という柱を立てていろいろ議論をしていることが始まっていると思いますが、やっぱりそういう理念、人権ということを大きく柱にしながらやっていくということ、その中でどういう社会が望ましいかということ、非常に重いテーマだと思いますので、我々も一生懸命やりたいと思います。 それで、じゃ、浅岡参考人…

第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○三浦信祐君 公明党の三浦信祐です。 「アジア太平洋における平和の実現、地域協力及び日本外交の在り方」を調査課題とした本調査会の三年目に当たり、意見交換に際して意見を述べさせていただきます。 二〇一五年九月、持続可能な開発目標、SDGsが国連で採択をされました。SDGsの達成は、国際社会全体が取り組むべき目標であると同時に、平和主義や人間の安全保障の推進を外交の基軸とする我が国が特に率先してリーダーシップを発揮し、その達成に向けて取り組…

第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○武田良介君 大きく二点に絞って意見表明をさせていただきたいと思います。 まず、気候変動、とりわけ石炭火力発電所に関する問題です。 気候変動問題は、国際的最重要課題の一つになっております。災害が頻発をし、海面上昇によって島嶼国始め存立の危機にさらされている国もあり、水や食料不足が発生し、紛争のきっかけにすらなっているからであります。 気温上昇を二度未満に、今世紀の後半には脱炭素社会を実現するということを目標にしたパリ協定が採択をされまし…

第198回 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。 文化、人的交流などソフトパワーを活用した信頼醸成の取組の課題について意見を申し上げます。 日本国内には、アジア太平洋地域の近隣諸国である中国、韓国について、ソフトパワーを欠いているとの根強い批判があります。それでは、翻って我が国自身はソフトパワーを適切に行使していると言えるのでしょうか。 我が国の外交においては、常に日米同盟重視ということで対米関係が最優先され、その他の国際関係は背景に追いやられて…

矢田わか子 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2019/04/08

第198回 参議院 決算委員会 第3号

○矢田わか子君 ありがとうございます。 毎年進化して、より簡素化して、やはり提出しやすいような仕組みづくりをお願いしたいと思います。 私は特に思うのは、先ほども出た商工会議所ですね、地域にあるやっぱり商工会議所、いろんな研修とか融資なんかもやっているんですけど、そういうところに目利きのある人材を置いて、その人が町の様々なものを見て、ああ、おたくだったら申請したらいけるからちょっと補助するよと。補助することに対して国が投資して、その商工会…

世耕弘成 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2019/04/08

第198回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(世耕弘成君) まず二〇三〇年二六%、そして二〇五〇年八〇%、そしてその後、二〇五一年以降できるだけ早い時期に脱炭素化ということとなっています。 二〇三〇年の目標は、実は日本は外国に比べると順調に進捗をしております。逆に、風力発電で有名なヨーロッパの国なんかの方が逆に取組が遅れているという状況でありまして、きちっと二〇三〇年の目標は達成に向けて動いていると思います。 また、エネルギーのミックスも去年再検討したばかりでありまして…

世耕弘成 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2019/04/08

第198回 参議院 決算委員会 第3号

○国務大臣(世耕弘成君) やはり脱炭素を目指すには、もうありとあらゆるイノベーションにチャレンジをしなければいけないと思っていまして、今おっしゃったような蓄電池から、水素、そして炭素を捕まえて埋めてしまうCCSといった技術とか、いろんなものを使っていかなければいけないと思っています。 また、再生可能エネルギー等の地域資源を活用するスマートコミュニティーの取組、これも重要だと思っていまして、エネルギーの効率的な利用やエネルギーシステムの強…