第7回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○川野委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 証券取引法の一部を改正する法律案及び財政法の一部を改正する法律案を一括議題として質疑を続行いたします。竹村奈良一君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○川野委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 証券取引法の一部を改正する法律案及び財政法の一部を改正する法律案を一括議題として質疑を続行いたします。竹村奈良一君。
○田中(織)委員 他の諸君から熱心な御質疑があつたので、重複するかもしれませんが、二、三お伺いしたいのであります。今回の財政法の一部を改正する法律案は、一言にして申し上げますと、予算の執行に弾力性を持たせるという、もつともらしい理由がくつついているのでありますが、私多くの問題がこれに胚胎していると考えるのであります。まず私がお伺いをいたしたいのは、これは財政法全体の問題に関連するわけですが、今度は支出担当官別のいわゆる承認制を各省庁別に…
○田中(織)委員 その点はやや法案直接の面からは離れてあるので、それ以上私は議論申し上げませんが、最後にこの財政法の一部を改正する法律案について、附則の第六條にありまする二十五年度の予算に限り云々の規定がございますが、これは「当該年度の予算に添附して国会に提出した予定経費要求書又は歳入歳出予定計算書に掲げた目を整理統合して定めた目の区分により配賦することができる。」こういうことになつておるのでありますが、われわれが手元にいただいておる歳…
○北澤委員 証券取引法の一部を改正する法律案及び財政法の一部を改正する法律案につきましては、質疑を打切られんことを望みます。
○川野委員長 御異議がないようですから、ただいま議題となつております証券取引法の一部を改正する法律案、及び財政法の一部を改正する法律案については質疑を終了いたします。 —————————————
○川野委員長 次に財政法の一部を改正する法律案を議題として討論採決に入ります。討論は通告順によつてこれを許します。宮腰喜助君。
○小山委員 財政法の一部を改正する法律案につきまして、自由党を代表して賛成の意を表するものであります。 元来この改正案は、財政法の簡素化をはかろうとするものでありますが、節を廃止して目にすることによつて、予算執行上いろいろな弊害が起りはしないかという点を初め心配したのでありますが、その心配は全然ないということでありますので、全面的に賛成するものであります。ただ若干、この原案にありますところの目及び節の区分表につきましては、昨日も申しまし…
○川野委員長 それでは財政法の一部を改正する法律案を議題として質疑に入ります。三宅則義君。
○三宅(則)委員 私は財政法の一部を改正する法律案につきまして、簡単に二、三の点を御質問申し上げたいと思うのでございます。ただいまここに提案されたものによりますと、目節を合一せられまして、割合に簡単にしようという案でございまするが、そうすることによつて、経理内容といたしましては簡單になるかもしれません。しかし実際にこれを使う面におきまして、ほかに流用することが多くなりはしないかと思うのでございますが、その方面について政府はどう考えておら…
○川野委員長 それでは財政法の一部を改正する法律案に対する質疑はあとまわしにいたしまして、この際ちよつとお諮りいたします。 ただいままで予備審査中の証券取引法の一部を改正する法律案につきましては昨十三日本付託と相なりましたので、本日より本審査に切りかえて質疑を続行いたしたいと思いますが、この点御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(黒田英雄君) これより休憩前に引続き委員会を開会いたします。 先ず財政法の一部を改正する法律案、米国対日援助物資等処理特別会計法案、配炭公団の損失補てんのための交付金等に関する法律案、資産再評価法案、相続税法案、所得税法等の改正に伴う関係法令の整理に関する法律案、これだけを議題といたしまして、先ず政府の方から提案理由の説明を求めます。
○政府委員(水田三喜男君) 先ず最初に只今議題になりました財政法の一部を改正する法律案外二法案の提出理由を御説明いたします。 財政法の一部を改正する法律案を立案いたしました趣旨は、次の二点について財政法の一部改正をいたそうとするものであります。 即ち、その第一点は、現行の財政法第三十一條の規定によりますと、予算が成立しますと、内閣は各省各庁の長に対し、その執行すべき予算を配賦するのでありますが、その配賦の際、歳入予算については、これに「…
○川野委員長 これより会議を開きます。 米国対日援助見返資金特別会計からする電気通信事業特別会計及び国有林野事業特別会計に対する繰入金並びに日本国有鉄道に対する交付金に関する法律案、造幣庁特別会計法案、公認会計士法の一部を改正する法律案、財政法の一部を改正する法律案、米国対日援助物資等処理特別会計法案及び配炭公団の損失命補てんのための交付金等に関する法律案の六法案、及び先三日本委員会に付託に相なりました資産再評価法案、相継税法案及び所得…
○水田政府委員 ただいまの九法律案の提出理由を御説明申し上げます。 まず米国対日援助見返資金特別会計からする電気通信事業特別会計及び国有林野事業特別会計に対する繰入金並びに日本国有鉄道に対する交付金に関する法律案について御説明申し上げます。 別途御審議を願つております昭和二十五年度予立に掲げてありますように、今回政府は米国対日援助見返資金を、電気通信事業における電信電話等の建設改良費、国有林野事業における事業施設費及び造林に要する経費、…
○委員長(岡本愛祐君) じや留保に決定いたします。これで陳情、請願の本委員会に付託になりましたものは全部御審議を終つたのでございます。 尚只今衆議院の地方行政委員会の方から連絡がございまして、これは刷物でも廻つておりますが、衆議院議員の上林山榮吉君ほか十名から「地方財政法等の一部を改正する法律案」の提出がありまして、今衆議院では地方行政委員会におきまして審議をいたしておるわけであります。その内容は御覧の通り、第五国会におきまして「地方財…
○議長(松平恒雄君) これにて討論の通告者は終了いたしました。討論は終局したものと認めます。これより両案の採決をいたします。先ず地方財政法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を請います。 〔起立者多数〕