第101回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。自見庄三郎君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○有馬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。自見庄三郎君。
○自見委員 雇用保険法等の一部を改正する法律案について、政府の見解をただしたいと思います。 御存じのように、失業というのは、これは本当に疾病と並びまして人生の二大不幸と申しますか、トルストイの有名な言葉にもございますけれども、「幸せな家庭は同じように幸せであるけれども、不幸な家庭はそれぞれに不幸である」という言葉がございます。そういった意味で、近代社会におきまして、御存じのように、疾病と失業というのは、やはり何と申しましても、客観的に考…
○有馬委員長 内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。坂本労働大臣。 ————————————— 雇用保険法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○坂本国務大臣 ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 ここ数年、雇用問題をめぐる環境は大きく変わりつつあります。すなわち、高齢化社会の進展に伴い、労働力人口の高齢化が急速に進んでおり、また、婦人の職場進出も着実に増加しております。また、雇用の場が第二次産業よりもサービス業において拡大するなどのいわゆるサービス経済化が進んできております。さらに、マイクロエ…
○議長(福永健司君) 起立多数。よって、両件とも委員長報告のとおり決しました。 —————・————— 雇用保険法等の一部を改正する法律案(内閣 提出)の趣旨説明
○議長(福永健司君) この際、内閣提出、雇用保険法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。労働大臣坂本三十次君。 〔国務大臣坂本三十次君登壇〕
○国務大臣(坂本三十次君) ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 ここ数年、雇用問題をめぐる環境は大きく変わりつつあります。すなわち、高齢化社会の進展に伴い、労働力人口の高齢化が急速に進んでおり、また、婦人の職場進出も着実に増加しております。また、雇用の場が第二次産業よりもサービス業において拡大するなどのいわゆるサービス経済化が進んできております。さらに、マイクロエレクトロ…
○網岡雄君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました雇用保険法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。 まず第一に、雇用保険を考える際の前提であります雇用失業情勢に対する政府の対策についてお伺いいたしたいと存じます。 総理府の統計によりますと、昨年の完全失業者は一昨年よりも二十万人ふえて百五十六万人にも上り、完全失業率は前年より〇・二%上昇して二・六%となっております。これは、総理府が昭和二十八年にこの統…
○橋本文彦君 私は、公明党・国民会議を代表して、雇用保険法等の一部を改正する法律案について、内閣総理大臣並びに関係大臣に質問いたします。 一国の経済社会において労働者に職場が確保されているということは極めて重要なことであると同時に、その労働者個人にとっても働き場所のあるなしは大問題であり、職を失うことは場合によってはその人の人生をも左右しかねない問題に発展することも、これは論をまたないところであります。しかし、現実は常に失業という問題が…
○小沢委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る雇用保険法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 雇用保険法等の一部を改正する法律案(内閣 提出) 趣旨説明 労働大臣 坂本三十次君 質疑通告 総、大、労、通 組岡 雄君(社) 総、大、労、厚 橋本 文彦君(公) —————————————
○川本委員 そこで私、もう一度念を押しておきたいのですが、これは大臣、先ほど申しました時間短縮とか定年制延長の問題につきましては第八十七国会、昭和五十四年三月二十日のこの社会労働委員会で、雇用保険法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議の中で、その三番目に「定年延長、労働時間の短縮と週休二日制の実施を一層推進するとともに、定年延長の推進については、立法化問題を含め、審議会の議を経て検討すること。」こういうふうに附帯決議がなされておる。…
○副議長(加瀬完君) 日程第九 雇用保険法等の一部を改正する法律案 日程第一〇 港湾労働法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長対馬孝且君。 〔対馬孝且君登壇、拍手〕
○対馬孝且君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、雇用保険法等の一部を改正する法律案の主な内容は、第一に、雇用保険の受給資格者が公共職業訓練等を受けるために待期している場合及び公共職業訓練等を受け終わってもなお就職が困難な場合には、一定の日数を限度として失業給付の給付日数を延長すること、第二に、雇用保険における雇用安定事業の一環として、中高年齢者等の雇用機…
○委員長(対馬孝且君) 雇用保険法等の一部を改正する法律案及び港湾労働法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 まず、港湾労働法の一部を改正する法律案について、政府から趣旨説明を聴取いたします。栗原労働大臣。