第75回 衆議院 文教委員会 第6号
○藤波委員長代理 内閣提出、学校教育法の一部を改正する法律案及び昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。永井文部大臣。 ————————————— 学校教育法の一部を改正する法律案 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共 済組合からの年金の額の改定に関する法律等 の一部を改正する法律案 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○藤波委員長代理 内閣提出、学校教育法の一部を改正する法律案及び昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。永井文部大臣。 ————————————— 学校教育法の一部を改正する法律案 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共 済組合からの年金の額の改定に関する法律等 の一部を改正する法律案 —————————————
○永井国務大臣 このたび政府から提出いたしました学校教育法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 科学技術の著しい発展と社会の複雑・高度化を背景として、近年高等教育の拡充、学術研究の高度化等の要請が高まっておりますが、このような状況のもとで、すぐれた教育・研究者の養成と高度の専門性を備えた職業人の養成とを図るため、大学院の整備充実が重要な課題となっているところであります。 このような観点か…
○小沢(貞)分科員 二、三点の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 最初に、昨年、学校教育法の一部を改正する法律案、いわゆる教頭法が修正して通ったわけであります。政府の原案と違って、わが党の受田新吉先生の提案で、「教頭は、校長を助け、校務を整理し、及び児童の教育をつかさどる」、こういうような原案であったものを、「及び児童の教育をつかさどる」を「及び必要に応じ児童の教育をつかさどる」、こういうように改められたわけであります。したがっ…
○稻葉委員長 起立総員。よって、議長に対し閉会中審査の申し出をするに決しました。 次に、木島喜兵衞君外七名提出、学校教育法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河野謙三君) 日程第一八 学校教育法の一部を改正する法律案(第七十一回国会内閣提出、第七十二回国会衆議院送付)を議題といたします。 —————・—————
○鈴木美枝子君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました文教委員長世耕政隆君の解任決議に対する加瀬議員の提案についての賛成の討論をいたします。 戦後の日本における教育が、日本国憲法を基礎にして、生命を大切にし、生活を守ることによって、民主主義を国民の中に深く浸透させていったことは、私たちのよく承知していることであります。あの混乱の中から人間らしく生きる原則を打ち立てた日本国憲法と戦後の教育は常に不離一体の関係にありまし…
○議長(河野謙三君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 学校教育法の一部を改正する法律案について、これより委員長の報告を求めます。文教委員長世耕政隆君。 〔世耕政隆君登壇、拍手〕
○矢追秀彦君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております学校教育法の一部を改正する法律案について、総理並びに文部大臣に若干の質問をするものであります。 質問に入ります前に、先日の文教委員会における自民党の暴挙について一言触れておきたい。 本法案は、教頭法制化による学校管理体制を強化し、最近の政府の教育反動化の傾向をますます強めているところから、国民の反対も強く、問題点も多いのであります。したがって、委員会における審議は慎重でな…
○加藤進君 私は、日本共産党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案、いわゆる教頭職法制化法案について、総理並びに文部大臣に質問いたします。 本法案は、提案されること四たび、すでに三たび廃案となり、本国会においては衆参両院における強行に次ぐ強行採決という全く異常な経過を経て今日に至ったものであります。しかも、予算関係法案に先立ってゴリ押しはしないとの公党間の申し合わせさえ一方的に破り、議会制民主主義をじゅうりんして強行され続けてきた…
○宮之原貞光君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっています学校教育法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行なうものであります。 各学校には事実上教頭が存在している、本法案はそのことを法律上明確にしただけで他意はない云々との見解が喧伝されておりますが、私はこれほど国民を欺く言辞を他に知りません。もしほんとうにそのことをうのみにして賛成している者がいるとするならば、その人こそ学校教育の何たるかを知らない者と言われてもしかた…
○斎藤十朗君 私は、自由民主党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案、いわゆる教頭法制化法案に賛成の討論を行なうものであります。 本法案の中心は、現在の教頭が文部省省令の規定により教諭をもってあてることとなっておりますが、これをその他位と職務内容に応じて教諭とは別に独立の職として法律上明確に位置づけようとするものであります。 ちまたにおいて本法案について説いても、現在すでにある教頭の位置づけを明確にするのに、なぜそんなに反対され、…
○柏原ヤス君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております学校教育法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行ないます。 まず、本論に入ります前に、先日の文教委員会における本案に対する強行採決について一言申し上げます。 去る二十二日、自民党は、公明、共産の野党が一度も質疑に入らないにもかかわらず、野党の反対を数の暴力で押し切って採決をするという暴挙に出ました。 本法案には、学校教育の本質にかかわる重要な問題が含まれており、院外…
○松下正寿君 私は、民社党を代表して、ただいま議題となっております衆議院送付、学校教育法の一部を改正する法律案に賛成の討論を行なうものでございます。 本法案の趣意は、管理職としての教頭の地位を明確化し法制化することであり、その目的は、現在激しく動揺しております教育秩序を回復し、教育をそのあるべき姿に近づけることであります。教育そのものと教育秩序とは密接な関係はございますが、同じものではなく、二つ別なものであります。本法案すなわち教頭法が…
○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、学校教育法の一部を改正する法律案、いわゆる教頭法案について、反対の討論を行なうものであります。 反対の第一の理由は、この法案が本日の本会議に上程されるに至った経過が示すように、事国民の合意を前提とすべき教育に関する重要法案を、自民党が相次ぐ強行採決によって議会制民主主義をじゅうりんし、その成立をはからんとする点であります。 教頭法案は、国会に提出されて以来すでに三回、そのたびに世論の強い反対で廃…
○議長(河野謙三君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 百七十票 白色票 百四票 青色票 六十六票 よって、学校教育法の一部を改正する法律案は可決されました。(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百四名 木島 則夫君 松下 正寿君 中沢伊登子君 中村 利次君 高山 恒雄君 熊谷太三郎君 森 八三一君 小山邦太郎君 斎藤 十朗君 中西 一郎君 林 ゆう君 寺下 岩蔵君 中村 登美君 松岡 克由君 細川 護…