第72回 衆議院 建設委員会 第16号
○木村委員長 次に、第七十一回国会から継続審議となっております内閣提出、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。 —————————————
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○木村委員長 次に、第七十一回国会から継続審議となっております内閣提出、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。 —————————————
○木村委員長 この際、天野光晴君及び稲富稜人君から、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案及び都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案に対し、それぞれ修正案が提出されております。
○天野(光)委員 工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案並びに都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨説明をいたします。 ただいま議題となりました両修正案につきまして、自由民主党及び民社党を代表してその趣旨を御説明申し上げます。案文はお手元に配付してあります。 まず、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案に対する修正案について申し上げます。 本修正案の第一点は、改組、拡充後の工業再配…
○木村委員長 これより、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案及び都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案、並びに両案に対する両修正案を一括して討論に付します。討論の申し出がありますので、順次これを許します。松野幸泰君
○松野(幸)委員 私は自由民主党及び民社党を代表いたしまして、ただいま議題となりました工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案及び同法律案に対する修正案、並びに都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案及び同法律案に対する修正案につきまして、賛成の意向を表明するものであります。 まず、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案は、現在の工業再配置・産炭地域振興公団を改組、拡充して、同公団が従来の工業再配置業務及…
○清水委員 私は日本社会党を代表いたしまして、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案、同修正案に反対し、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案、同修正案に賛成をするものであります。 まず、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案については、国土総合開発法案の廃案が明確になった今日、本法律案の目的が失われ、その根拠も失われております。さしあたり改正のきっかけとなりました筑波研究学園建設については、引き続き…
○瀬崎委員 私は日本共産党・革新共同を代表して、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案に対する反対討論と、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案に対する反対討論をあわせて行なうものであります。 まず、工業再配置・産炭地域振興公団法改正案及びその修正案につきましては、第一に、今回の修正点は、何ら本公団の持つ列島改造論構想の実施主体であるという性格を変えるものではありません。…
○新井委員 私は、公明党を代表して、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案及びその修正案に対し反対し、都市計画法及び建築基準法の一部改正案及びこれに対する修正案に賛成の討論を行ないます。 まず、工業再配置・産炭地域振興公団法及びこれに対する修正案の反対理由の第一は、本法律案によって設立される地域振興整備公団が、高度経済成長政策を、さらに進めようとする列島改造構想の実施機関である点であります。 地方中核都市の開発と工業再配置…
○木村委員長 起立多数。よって、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案は、天野光晴君外一名提出の修正案のごとく修正議決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案について採決いたします。 まず、天野光晴君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○木村委員長 起立多数。よって、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案は、天野光晴君外一名提出の修正案のごとく修正議決すべきものと決しました。 この際、総理府総務長官及び建設大臣より発言を求められておりますので、これを許します。小坂総理府総務長官。
○亀岡国務大臣 都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案の御審議をお願いして以来、本委員会におかれては熱心な御討議をいただき、ただいま議決されましたことを深く感謝申し上げます。 審議中における委員各位の御高見については、今後の運用に万全を期し、各位の御期待に沿うようにする所存でございます。 ここに、本法案の審議を終わるに際し、委員長はじめ委員各位の御指導、御協力に対し、深く感謝の意を表し、ごあいさつといたします。ありがとうございま…
○木村委員長 これより会議を開きます。 去る五日本委員会に付託されました内閣提出、宅地開発公団法案、去る三月二十六日本委員会に付託されました内閣提出、建築基準法の一部を改正する法律案、去る四日本委員会に付託されました内閣提出、都市再開発法の一部を改正する法律案の三案を議題といたします。
○内海(英)政府委員 ただいま議題になりました宅地開発公団法案につきまして、提案理由及びその要旨を御説明申し上げます。 近年における人口と産業の大都市集中に伴い、大都市地域においては、土地利用の混乱、地価の異常な高騰など土地問題が一段と深刻化しており、都市勤労者が住宅、宅地を取得することはますます困難になりつつあります。 土地問題を根本的に解決するためには、全国的に土地利用計画を確立し、これに即して公共優先の立場から土地の取引、利用にわ…
○国務大臣(亀岡高夫君) 御指摘のとおり、緑豊かな都市環境は人間形成の基礎的条件であると認識いたしております。したがいまして、建設省といたしまして、団地建設に伴う開発等にあたりましては、その開発許可の基準として新たに樹木の保存、表土の保全その他の植物生育条件が維持されるような措置を講ずべきことを定めるものとして、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案をさきの国会に提案をいたしておるところでありまして、目下御審議もいただいておると…
○政府委員(高橋弘篤君) お手元の「第七十二回国会提出予定法案」という資料につきまして簡単に御説明申し上げます。 建設省から提案を予定しておりますのは総計六件でございまして、このうち予算関係が一件、その他が五件でございます。 最初は、宅地開発公団法案でございます。これは住宅不足のはなはだしい大都市地域におきまして、住宅地の大量供給を目的といたしまして、大規模な宅地開発事業を行なうとともに、健全な市街地の形成をはかるために、この宅地に必要…
○服部委員長 次に、内閣提出、工業再配置・産炭地域振興公団法の一部を改正する法律案、都市計画法及び建築基準法の一部を改正する法律案、国土総合開発法案、井上普方君外六名提出、土地対策緊急措置法案、以上四案を一括して議題とし、質疑を行ないます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡部恒三君。