第118回 衆議院 本会議 第10号
○議長(櫻内義雄君) 地方税法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ───────────── 地方税法の一部を改正する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(櫻内義雄君) 地方税法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 ───────────── 地方税法の一部を改正する法律案の参議院回付案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○山下委員長 次に、回付案の取扱いに関する件についてでありますが、地方税法の一部を改正する法律案が参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。 回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
○緒方事務総長 地方税法の一部を改正する法律案に対する参議院の修正は、特別地方消費税に係る改正規定を削除しようとするものであります。 以上であります。
○議長(土屋義彦君) 日程第七 地方税法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第八 過疎地域活性化特別措置法案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長渡辺四郎君。 〔渡辺四郎君登壇、拍手〕
○渡辺四郎君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、地方税法の一部を改正する法律案は、最近における社会経済情勢等にかんがみ、住民負担の軽減及び合理化を図るため、個人住民税について所得割の非課税限度額及び個人年金保険契約等に係る生命保険料控除額の引き上げ等を行うとともに、特別地方消費税の免税点の引き上げ等を行うほか、三大都市圏の特定市の市街化区域における特別土地保有税の…
○議長(土屋義彦君) 地方税法の一部を改正する法律案に対し、渕上貞雄君外七名から、成規の賛成者を得て、修正案が提出されております。 この際、修正案の趣旨説明を求めます。渕上貞雄君。 〔渕上貞雄君登壇、拍手〕
○渕上貞雄君 私は、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、連合参議院、民社党・スポーツ・国民連合の四会派を代表して、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対する修正案について、その概要と趣旨を御説明いたします。 まず、修正案の内容でありますが、政府提出の地方税法の一部を改正する法律案中、特別地方消費税に係る改正規定につきまして、これを削除するというものであります。 次に、趣旨について説明をいたします。 本院は、昨年の…
○議長(土屋義彦君) 地方税法の一部を改正する法律案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。竹山裕君。 〔竹山裕君登壇、拍手〕
○竹山裕君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対し賛成、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・スポーツ・国民連合の共同提案に係る修正案に反対の討論を行うものであります。 まず、政府原案について申し上げます。 我が党の長年の課題でありました税制の抜本改革につきましては、去る第百十三回国会において関連法が成立し、その実現を見たところでありまして、当面はこの新税制の円滑な定…
○栗村和夫君 私は、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、連合参議院、民社党・スポーツ・国民連合の四会派を代表して、ただいま議題となりました政府提出の地方税法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、賛成の立場から討論を行います。 以下、その理由を簡潔に述べさせていただきます。 第一の理由は、本案件が多くの重要問題を含んでいるにもかかわらず、十分な審議時間も保証されないまま、そのすべてがいわゆる日切れ扱いで簡便に処理が行われよ…
○議長(土屋義彦君) これより採決をいたします。 地方税法の一部を改正する法律案について採決をいたします。 まず、渕上貞雄君外七名提出の修正案の採決をいたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。 よって、修正部分を除いた原案は可決されました。 ただいまの結果、地方税法の一部を改正する法律案は修正議決されました。 次に、過疎地域活性化特別措置法案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○事務総長(佐伯英明君) 本日の議事は、日程の議案及び本日委員会議了の緊急上程議案でございます。 まず、日程第一ないし第三について外務委員長が報告されます。採決は二回に分けて順次行います。まず、日程第一及び第二を一括して採決し、次いで日程第三を採決いたします。 次に、日程第四及び第五について建設委員長が報告されます。採決は両案を一括して行います。 次に、日程第六について、法務委員長が報告され、採決いたします。 次に、日程第七及び第八につ…
○委員長(渡辺四郎君) これより地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。奥田自治大臣。
○国務大臣(奥田敬和君) ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨につきまして御説明申し上げます。 最近における社会経済情勢等にかんがみ、住民負担の軽減及び合理化等を図るため、個人住民税について所得制の非課税限度額及び個人年金保険契約等に係る生命保険料控除額の引き上げ等を行うとともに、特別地方消費税の免税点の引き上げ等を行うほか、三大都市圏の特定市の市街化区域における特別土地保有税の特例の適用期限の延長…
○政府委員(湯浅利夫君) ただいま説明されました地方税法の一部を改正する法律案の主要な内容につきまして、お配りいたしております新旧対照表により補足して御説明申し上げます。 まず、道府県民税の改正であります。 第二十三条第一項第十一号ロ及び第十二号並びに第三十四条第三項の改正は、寡婦控除の適用要件として特定の者について定められている所得限度額及び寡夫控除の適用要件として定められている所得限度額を三百万円から五百万円に引き上げようとするもの…
○篠崎年子君 ありがとうございました。 さて、本題に入りまして、地方税法の一部を改正する法律案についてお尋ねをいたします。 生活保護基準と住民税の課税最低限についてまずお尋ねしたいと思いますが、住民税の非課税限度額の制度は、昭和五十六年に住民税の課税最低限が生活保護基準を下回るという矛盾を改めるというところから設けられたものと聞いております。現在、住民税の課税最低限が生活保護基準を上回っているにもかかわらず非課税限度額の基準を設けている…
○委員長(渡辺四郎君) 休憩前に引き続き、地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。