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第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○中島委員 日本共産党の中島武敏でございます。一昨日も、我が党の同僚議員が法案について質問を行いました。私も引き続き都市基盤整備公団法案について質問をしたいと思います。 日本共産党は、この法案が、既に指摘されておりますように、大都市を中心にした国民の住生活に重大な影響を与えるものであり、政府の住宅政策の大きな後退であると考えております。建設大臣の管理下にある住宅・都市整備公団は、国民の住生活に対する要求にこたえず、国民が求める低家賃で良…

中西績介 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合1999/05/14

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○中西(績)委員 十二時間を超える論議を経ての質問でございますから、問題はほとんど出尽くしたのではないかと思いますけれども、重複をする点もあるかと思いますけれども、わずか六十分でありますから、まとめて質問をしていきたいと思います。 日本住宅公団発足以来四十四年を経まして、百四十万戸を超える住宅、そして一万二千ヘクタールを超える宅地供給、百二十カ所を超える都市再開発事業を達成した現状でございますけれども、公団を取り巻く情勢の変化は大変なも…

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○吉田(公)委員 私は、民主党を代表して、政府提出の都市基盤整備公団法案に反対、民主党の住宅・都市整備公団法の一部を改正する法律案に賛成の立場から討論を行います。 特殊法人改革は、行政改革を進める上での重要な課題の一つであります。今回の政府法案もそうした趣旨に添って提案されたものでありますが、その内容を見るならば、およそ改革とは名ばかりの法案と言わざるを得ません。 政府提出法案では、分譲住宅分野から撤退を打ち出す一方で、事業の重点を都市…

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○辻(第)委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の都市基盤整備公団法案及び民主党提出の住宅・都市整備公団法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 まず初めに、政府案について反対の理由を申し上げます。 政府案に反対する第一の理由は、政府案が、これまで種々の問題点を持ちつつも、我が国の公的住宅、とりわけ勤労者に賃貸住宅を提供する上で重要な役割を果たしてきた住宅・都市整備公団を廃止し、住宅の大量供給から市街地整備等を中心的な業…

平田米男 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/05/14

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○平田委員長 ただいま議決いたしました内閣提出、都市基盤整備公団法案に対し、佐田玄一郎君外四名より、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党及び社会民主党・市民連合の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。井上義久君。

井上義久 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/05/14

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○井上(義)委員 ただいま議題となりました内閣提出の都市基盤整備公団法案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党及び社会民主党・市民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において十分御承知のところでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。 都市基盤整備公団法案に対する附帯決議(案) …

関谷勝嗣 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官1999/05/14

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○関谷国務大臣 都市基盤整備公団法案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことを深く感謝を申し上げます。 今後、審議中における委員各位の御高見や、ただいまの附帯決議において提起されました良質な公共賃貸住宅の計画的供給、公団賃貸住宅の居住者、特に低所得高齢者等の居住の安定、家賃の設定及び変更を含め、公団賃貸住宅の適切な管理、地方公共団体、民間事業者等との協力及び役割分担、関係法人の見直し、公平…

平田米男 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/05/12

第145回 衆議院 建設委員会 第11号

○平田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、都市基盤整備公団法案及び鉢呂吉雄君外一名提出、住宅・都市整備公団法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団総裁牧野徹君、同理事今泉浩紀君、同理事平岡哲也君、同理事島崎勉君、同理事荒田建君、同理事増山雍二君及び同理事福田秀文君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと…

第145回 衆議院 建設委員会 第11号

○山本(譲)委員 民主党の山本でございます。 早速、質問に入らせていただきたいと思います。 今回の都市基盤整備公団法案、これは一連の特殊法人改革の一環として提出をされたものと思われるわけでありますが、特にこの住宅・都市整備公団に対しては、今提出者の石井委員からもお話のありましたように、関係住民、居住者の方の、この間の家賃設定の不透明さでありますとかそういった公団のディスクロージャーのなさに対する不満でありますとか、あるいは非効率な経営、…

大口善徳 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/05/12

第145回 衆議院 建設委員会 第11号

○大口委員 公明党の大口でございます。 公明・改革クラブを代表いたしまして、質問をさせていただきます。 まず、平成九年に「特殊法人等の整理合理化について」という閣議決定がありまして、それを受けて、今回、都市基盤整備公団法案が提出されたわけであります。先ほどから、行革の中の特殊法人の整理合理化というのは非常に大事だということがずっと指摘されてきているわけでございます。そしてまた、大臣からもPFIというようなお話もございましたけれども、そう…

平田米男 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/05/07

第145回 衆議院 建設委員会 第10号

○平田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、都市基盤整備公団法案及び鉢呂吉雄君外一名提出、住宅・都市整備公団法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として慶應義塾大学教授伊藤滋君、八王子市長波多野重雄君、三井不動産株式会社代表取締役社長岩沙弘道君及び全国公団住宅自治会協議会代表幹事楓健年君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます…

楓健年 の発言をすべて見る →全国公団住宅自治会協議会代表幹事1999/05/07

第145回 衆議院 建設委員会 第10号

○楓参考人 御紹介いただきました全国公団住宅自治会協議会の楓でございます。 意見を申し述べる前に、まず、住宅・都市整備公団改革の審議に当たりまして、居住者を代表して意見陳述の機会を与えてくださいました平田建設委員長を初め各会派の委員の先生方に、心から御礼申し上げたいと思います。どうもありがとうございました。 さて、今回の公団改革論議が始まりました際、全国の公団賃貸住宅で暮らすおよそ七十三万世帯、約二百万人の居住者の間には大きな衝撃と不安…

平田米男 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/04/28

第145回 衆議院 建設委員会 第9号

○平田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、都市基盤整備公団法案及び鉢呂吉雄君外一名提出、住宅・都市整備公団法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。建設大臣関谷勝嗣君。 ――――――――――――― 都市基盤整備公団法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――

関谷勝嗣 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官1999/04/28

第145回 衆議院 建設委員会 第9号

○関谷国務大臣 ただいま議題となりました都市基盤整備公団法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 我が国の大都市地域等の状況を見ると、十分な都市の基盤が整備されることなく人口や諸機能が集中した結果、都心居住、職住近接の促進、防災性の向上、拠点市街地の形成、土地利用の整序等が大きな課題となっているところであります。 この法律案は、特殊法人の整理合理化の一環として、住宅・都市整備公団を解散して新たに都市基盤整備公団を設立…

第145回 衆議院 建設委員会 第9号

○石井(紘)議員 住宅・都市整備公団法の一部を改正する法律案について、趣旨を説明させていただきます。 まず最初に、私たちがこの法案をつくるに当たりまして意図するところは、第一に、借金地獄からの脱却、第二に、一般会計への重圧回避、第三に、税金の天下り団体への還流、政治献金への還流を食いとめること、第四に、官営の経済に対する市場経済、自由経済の復権という考え方があるわけであります。 住都公団は、大変いろいろ多くの問題を抱えておりまして、こう…