○国務大臣(太田誠一君) 特殊法人につきましては、中央省庁改革の議論と並行してその存続の必要性を徹底して見直し、その結果、平成九年に三次にわたる統廃合等に係る整理合理化の閣議決定を行ったところであります。 政府としては、これら決定された方針に基づく整理合理化を着実に実施してきており、今国会でも日本政策投資銀行法案、都市基盤整備公団法案等所要の統廃合関連法案を成立させていただいているところであります。一方、独立法人制度の共通原則である独立…
○議長(斎藤十朗君) 日程第五 都市基盤整備公団法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土・環境委員長松谷蒼一郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔松谷蒼一郎君登壇、拍手〕
○委員長(松谷蒼一郎君) 前回に引き続き、都市基盤整備公団法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(松谷蒼一郎君) 休憩前に引き続き、都市基盤整備公団法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、政府提出の都市基盤整備公団法案に対する反対の討論を行います。 この法案は、従来いろいろな問題を持ちながらも、勤労者に公的住宅を供給する上で一定の役割を果たしてきた住宅・都市整備公団を廃止し、今後は都市基盤整備を中心に都市部の再開発を推進し、住宅建設から原則撤退するというものです。 以下、反対する理由を四点述べます。 第一の理由は、ただでさえ政府が低い水準と認める我が国の公共住宅からの撤退を図るも…
○委員長(松谷蒼一郎君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 都市基盤整備公団法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○福本潤一君 私は、ただいま可決されました都市基盤整備公団法案に対し、自由民主党、公明党、社会民主党・護憲連合、自由党、参議院の会及び二院クラブ・自由連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 都市基盤整備公団法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講じ、その運用に遺憾なきを期すべきである。 一、政府は、国民生活の安定向上のためには住宅政策を通じた福祉の増進が…
○国務大臣(関谷勝嗣君) 都市基盤整備公団法案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことを深く感謝申し上げます。 今後、審議中における委員各位の御高見や、ただいまの附帯決議において提起されました福祉の増進の重要性を踏まえた良質な公共賃貸住宅の計画的供給、公団賃貸住宅の居住者、特に低所得高齢者等の居住の安定、家賃の設定及び変更を含めた公団賃貸住宅の適切な管理、地方公共団体、民間事業者等との協力…
○委員長(松谷蒼一郎君) 前回に引き続き、都市基盤整備公団法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(松谷蒼一郎君) 休憩前に引き続き、都市基盤整備公団法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(松谷蒼一郎君) ただいまから国土・環境委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 都市基盤整備公団法案の審査のため、必要に応じ住宅・都市整備公団の役職員を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松谷蒼一郎君) 都市基盤整備公団法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○山下善彦君 おはようございます。自由民主党の山下善彦でございます。 都市基盤整備公団法案について、数点質問させていただきたいと思います。 最初に、今日まで住宅・都市整備公団が果たしてきた役割についてどのように評価をされているのか、まず伺いたいと思います。
○委員長(松谷蒼一郎君) ただいまから国土・環境委員会を開会いたします。 都市基盤整備公団法案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、四名の参考人の方々から御意見を聴取することといたしております。 参考人は、横浜国立大学工学部教授小林重敬君、全国公団住宅自治会協議会事務局長井上紘一君、中部大学工学部教授・JWA建築・都市設計代表渡辺純君、埼玉大学経済学部教授岩見良太郎君でございます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 皆様…
○参考人(井上紘一君) 全国公団住宅自治会協議会の井上でございます。 都市基盤整備公団法案について、居住者団体としての意見を述べる機会をお与えいただきまして、委員長並びに委員各位に心から感謝を申し上げたいと思います。 公団賃貸住宅に住む居住者は、このたびの住宅・都市整備公団の改革につきまして、さまざまな不安を抱きながら検討作業の行方を見守ってまいりました。そうした中で、全国自治協に対しましてこれまでの間、亀井元建設大臣が、今までのように…