第208回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○金子(原)国務大臣 農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明いたします。 我が国の農業は、高齢化、人口減少が本格化する中で、農業者の減少等が更に加速化し、地域の農地が適切に利用されなくなる懸念があります。 このため、生産の効率化やスマート農業の展開等を通じた農業の成長産業化に向け、地域において、農地が利用されやすくなるよう、目指すべき将来の具体的な利用の姿等を描き、分散錯圃の状況…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○金子(原)国務大臣 農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明いたします。 我が国の農業は、高齢化、人口減少が本格化する中で、農業者の減少等が更に加速化し、地域の農地が適切に利用されなくなる懸念があります。 このため、生産の効率化やスマート農業の展開等を通じた農業の成長産業化に向け、地域において、農地が利用されやすくなるよう、目指すべき将来の具体的な利用の姿等を描き、分散錯圃の状況…
○政府参考人(荒川隆君) お答え申し上げます。 先生からは、本件につきまして過去何度か水産庁などに対しまして御質問があったと承知をいたしております。この農山漁村振興交付金の制度は、農林省全体の窓口というか所管をしておりますのが私どもの局になってございます。 繰り返しになって恐縮でございますが、この農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律という法律がございまして、この法律に基づきまして、地方公共団体が作成していただき…
○林(宙)委員 ありがとうございました。そのあたりの御意見をいただけたので、今後はそういうことでということで理解させていただきます。 次の質問に移らせていただきます。 先ほども少しお話の中で触れられていたかもしれませんけれども、今回、基本計画という中にあって、農林地所有権移転等促進事業の実施に関する基本方針を定めることができるというような文言もございます。 この所有権移転促進事業というものについてなんですけれども、実は過去にも、同じよう…
○實重政府参考人 お答え申し上げます。 既存の法律の中で農林地所有権移転等促進事業を規定しているものとしましては、今委員御指摘のとおり、特定農山村地域における農林業等の活性化のための基盤整備の促進に関する法律、これは特定農山村法といいますけれども、それから農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律、これは略称が農山漁村活性化法であります。 特定農山村法については、実績としては農林産物の加工施設などがございまして、精査…
○冬柴国務大臣 類似する計画を複数作成させる、そういう事態はできるだけ回避しなきゃならないと私も思います。したがいまして、負担軽減を図るべきであるとの御意見、これは拝聴に値する、私はそう思っておりますので、法制度や運用面で負担軽減の努力をさせていただきたい、このように思います。 ただいま審議いただいております観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案におきましては、一定の要件を満たせば、農山漁村の活性化のための定住等及…
○赤羽委員 今の大臣の御答弁と少しかぶるかもしれませんが、企業立地促進法とは別に、先ほど中小企業庁の長官の御答弁にもありましたが、昨年、中小企業資源活用促進法というものも制定をした。これは、原材料を加工しなければいけないというような、何でそんなことをつけたのか、今になるとよくわからないな、こう思うんです。 そういったことが出て、これも事業計画、私が知る範囲ではもうこの半年間で三百件を超えるようなものが出ている、こう聞いておりますし、また…
○若林国務大臣 農林水産委員会の開催に当たりまして、当面の課題に対する私の考え方の一端を申し上げます。 まず初めに、本年の豪雨、台風や地震により被災された皆様にお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになりました皆様の御冥福を心からお祈り申し上げます。 これらの災害では、農林水産関係においても各地で大きな影響が出ており、今後とも、被害を受けた農林漁業者の皆様への支援に努めてまいります。 農林水産業と農山漁村は、食料の安定供給はもとより、…
○国務大臣(若林正俊君) 農林水産大臣を拝命をいたしました若林正俊でございます。 委員長を始め委員の諸先生におかれましては、日ごろから農林水産行政の推進に格段の御理解と御支援をいただいているところであり、この機会に厚く御礼を申し上げます。 今村、岩永両副大臣、谷川、澤両大臣政務官共々、農林水産行政の推進に全力を挙げてまいる考えであります。 委員長を始め委員の皆様方の御指導を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 農林水産委員会の開…
○国務大臣(赤城徳彦君) 農林水産大臣を拝命いたしました赤城徳彦でございます。 委員長を始め委員の諸先生におかれましては、日ごろから農林水産行政の推進に格段の御理解と御支援をいただいているところであり、この機会に厚く御礼を申し上げます。 山本、国井両副大臣、福井、永岡両大臣政務官共々、農林水産行政の推進に全力を挙げてまいる考えであります。 委員長を始め委員の皆様方の御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 農林水産委員会の開催…
○赤城国務大臣 農林水産大臣を拝命いたしました赤城徳彦でございます。 委員長初め委員の諸先生には、これまで農林水産行政の推進に格段の御理解、御支援をいただいてまいりました。この機会に厚く御礼を申し上げます。山本、国井両副大臣、福井、永岡両大臣政務官ともども、農林水産行政の推進に全力を挙げてまいる考えでございます。委員長初め委員の皆様の格段の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 農林水産委員会の開催に当たりまして、当面の課題に対す…
○議長(扇千景君) 日程第四 農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長加治屋義人君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔加治屋義人君登壇、拍手〕
○委員長(加治屋義人君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣参事官今城健晴君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(加治屋義人君) 農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○平野達男君 いずれこのまた農地法については是非しっかりとした見直しを、しかも早急にやっていただくことをお願い申し上げておきます。 そして、農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案にちょっと戻りますが、基本的にこれは反対ではありません。ただ、今日も段本委員からお話がございましたけれども、法律の構成を見ますと、例えば所有権移転等促進事業、これはどこかでありましたね、これ。こういう昔のあれをちょっと引っ張り出してきて…
○委員長(加治屋義人君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案を議題として質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○渡辺孝男君 公明党の渡辺孝男です。 農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案に関連しまして質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、農山漁村の現状と活性化について質問をさせていただきたいと思います。 農山漁村ですね、大野晃長野大学の教授が限界集落というような概念を提唱されております。その定義によれば、六十五歳以上の高齢者が集落人口の半数を超えると地域の社会的な共同生活の維持が困難になってきて、消滅の危険…
○委員長(加治屋義人君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕