第169回 衆議院 国土交通委員会 第12号
○本保政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘のように、観光地として本当に魅力あるためには、外国人のみならず日本人からも選ばれることが重要だというふうに御指摘いただきましたが、観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案、これは基本的に国際競争力のある観光地づくりを目指すということで、内外のお客様から選ばれるような観光地づくりをすることによりまして、日本人、外国人ともに来ていただけるような地域づくりを目指したいというこ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○本保政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘のように、観光地として本当に魅力あるためには、外国人のみならず日本人からも選ばれることが重要だというふうに御指摘いただきましたが、観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案、これは基本的に国際競争力のある観光地づくりを目指すということで、内外のお客様から選ばれるような観光地づくりをすることによりまして、日本人、外国人ともに来ていただけるような地域づくりを目指したいというこ…
○小宮山(泰)委員 民主党の小宮山泰子でございます。 本日は、二本法律が出ておりますので、この点に関しまして質疑をさせていただきます。 まず一本は、宿泊施設を中心とした内外の観光旅客を引きつける滞在力の強い魅力的な観光地の形成のためということで、観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案と、先ほどから、ずっと朝から出ておりますけれども、やはり急激な社会変化、また歴史的風致が失われる、町家などが失われるということから出て…
○鷲尾委員 お隣の韓国のあの南大門が焼失しましたけれども、あんな事件が日本であってはたまらないと思っていますので、ぜひとも関係各位、鋭意取り組んでいただけたらと思います。 最後に一つだけ。五月雨式になって申しわけありませんが、今回、観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案ということですけれども、平成九年に、外客来訪促進地域の整備について法律が一本できているんです。この法律は今回どうなるのと。 要するに、観光庁をつくっ…
○冬柴国務大臣 観光立国の実現は、二十一世紀の我が国経済社会の発展のために不可欠な重要課題でございまして、平成十八年十二月には観光立国推進基本法が成立し、昨年の六月二十九日には観光立国推進基本計画を閣議決定いただいたわけであります。 今後、観光立国推進基本計画に基づきまして、観光立国の実現に向けた施策を総合的かつ集中的、計画的に推進するためには、国全体として官民を挙げて取り組む組織体制の整備が喫緊の課題である、このような認識をいたしてお…
○竹本委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案並びに地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣冬柴鐵三君。 ————————————— 観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案 地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○冬柴国務大臣 ただいま議題となりました観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案及び地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 まず、観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案につきまして申し上げます。 我が国においては、政府を挙げて観光立国の実現に向けた施策を推進しているところですが、観光は、地域において、消費の増加や新たな雇用の創出など幅広い経済…
○本保政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のように、滞在型の観光は非常に重要だと思っておりまして、そのためには、宿泊拠点である旅館がよいサービス、品質の高いサービスを提供していくことが重要だと思っております。そうしていくためには、やはり経営基盤が充実していなければ困難でありますので、経営基盤を強化していく必要があるわけでございますが、経営基盤の強化は基本的には経営責任のもとでやられるべきことだ、こういうふうに考えております。 ただ一…
○冬柴国務大臣 ありがとうございます。 五つの目玉がございますけれども、その中身におきましても、訪日外国人の旅行者、この方々が本当に満足をして、そして我が国の宿泊施設等に不便なく連泊をしていただく、そういうようなことが図られなければならないと思っております。そのために、今国会にも提案をいたしておりますが、観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案、このようなものをぜひ御成立いただきまして、このような法律に基づきまして、…
○松島副大臣 この秋に観光庁をスタートさせていただきます。国の役割ということについて申し上げますと、一つは、日本ブランドというものを外国のお客様に対して日本はやっていきたいんだ、それをアピールしていく、これは日本の国の政府の仕事ではないかと思っております。 もう一つ、逢坂委員は御自身が北海道ニセコ町長としまして、これはパウダースノー等、いろいろな資質には恵まれているんでしょうけれども、町の売り込みということに成功されて、今やオーストラリ…
○冬柴国務大臣 食いしん坊の冬柴でございますので、観光の魅力の中で食の占める要素というのは非常に大きい。リピーターも、先ほどもおっしゃいましたけれども、あのときに食べたあれがもう一度食べたいということで行く、それは美しい自然も大事ですけれども、そこで食べたあれが大事だという非常に大きな要素があると思います。 前も言ったかもわかりませんけれども、知多半島の先に日間賀島という小さな島がある。一周五・五キロです。二千三百人の住民。そこへ、平成…
○本保政府参考人 地域の取り組みについて御質問がございましたので、お答え申し上げます。 観光庁は、御案内のとおり、観光立国の実現に向けまして、魅力ある観光地の形成や国際観光の振興を目的として設置するものでございます。したがいまして、委員御指摘のとおり、地域経済の活性化のためには、魅力ある観光地づくりに取り組む地域に対して支援をするということが大変重要である、このように認識しております。 このため、宿泊を伴う滞在型観光を促進するために地域…
○国務大臣(冬柴鐵三君) 三日月議員から十五点にわたって質問をちょうだいいたしましたので、順次お答えを申し上げます。 総理からの提案と財源特例法及び中期計画との関係についてお尋ねがありました。 中期計画の素案は、真に必要な道路整備の姿を示すため、政策課題ごとに対応を要する箇所を具体的に洗い出した上で、今後十年間で重点的に対策を講ずる箇所数に限って計画の内容としたものであります。 この中期計画を計画的に推進するため、財源特例法は、揮発油税…
○政府参考人(本保芳明君) 先生御指摘のように、観光は地域の基幹産業でございますし、また、二十一世紀の成長産業ということで大事な国づくりの柱だと、このように考えております。 こうした観点から、先ほど冬柴大臣の御答弁にもありましたように、平成十八年末に観光立国推進基本法を成立させていただきまして、これを受けて、先ほど先生御指摘の数字も含めました観光立国推進基本計画というものを昨年六月に閣議決定していただいております。 これに基づきまして観…
○赤澤分科員 自民党の赤澤亮正でございます。 本日は、質問の機会を与えていただき、まことにありがとうございます。第八分科会ということで、地元の事情も含め、国土交通分野のお話をさせていただきたく存じます。よろしくお願いをいたします。 まず、観光の振興についてお話をさせていただきます。 公共事業の削減でありますとか、米価の下落によりまして農業所得が減少して、地方の基幹産業が総じて不振な状況の中で、観光については、平成十八年から十九年にかけて…