第151回 参議院 本会議 第16号
○議長(井上裕君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(井上裕君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(川口順子君) 自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 大都市地域を中心とする窒素酸化物による大気汚染については、工場等の固定発生源や自動車排出ガスに対する規制に加え、本法に基づいて特別の排出基準の設定等の施策を実施してきたところでありますが、自動車の交通量の増大等により、対策の目標とした二酸化窒素に係る大気環境基準をおお…
○福山哲郎君 おはようございます。 私は、ただいま議題となりました自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案につき、民主党・新緑風会を代表して質問いたします。以下、本法案を自動車NOx法と呼ばせていただきます。 さて、本法案の質問に入る前に、焦眉の課題について質問させていただきます。それは地球温暖化問題です。 二十一世紀が始まって三カ月余り、マスコミには環境の世紀という言葉が躍っ…
○岩佐恵美君 私は、日本共産党を代表して、自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、関係大臣に質問いたします。 法案に入る前に、アメリカのブッシュ政権が地球温暖化対策を決めた京都議定書を支持しないと表明したことについて、政府の対応をお尋ねいたします。 そもそも京都議定書には、アメリカの強い要求で排出権取引などの抜け穴が盛り込まれていました。今回のアメリカの態度は、それさ…
○清水澄子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表し、政府提出の自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する質問を行います。 質問に先立ち、アメリカ政府が京都議定書から離脱するという正式表明をしたことに関連し、環境大臣にお伺いいたします。 まず、アメリカの離脱表明は、地球温暖化対策に真剣に取り組んでいる国際社会に対する背信以外の何物でもありません。責任の放棄であり、許しがたい行…
○委員長(山崎正昭君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、内閣から提出されました自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、日本共産党及び社会民主党・護憲連合おのおの一人十分の質疑を順次行うことに…
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、自動車から排出される窒素酸化物の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、川口環境大臣から趣旨説明があり、これに対し、福山哲郎君、岩佐恵美君、清水澄子君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第一について、共…
○説明員(澤村宏君) 環境庁でございます。 お手元の「新エネルギーの導入について」という一枚紙に沿いまして、環境庁の施策につきまして御説明を申し上げます。 新エネルギー導入大網でもその必要性が明記されておりますが、まず地球温暖化防止行動計画の二酸化炭素排出抑制目標を達成するためには、環境負荷の少ない新エネルギーの導入拡大に最大限に取り組むことが必要でございます。また、快適な環境を創出する、そういう上でも新エネルギーの導入が期待されている…
○国務大臣(宮下創平君) 最初にごあいさつを申し上げます。 去る八月十四日に国務大臣環境庁長官及び地球環境問題担当を拝命いたしました宮下創平でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 私は、これまで一政治家として、環境問題は我が国にとって大変重要な問題であると考えてまいりました。また、農業集落排水事業等農村の生活環境整備や公共下水道の促進等にも力を入れまして、環境問題の改善に寄与するような取り組みも行ってまいりました。今回、このよ…
○宮下国務大臣 まず最初に、就任のごあいさつを申し上げたいと存じます。 去る八月十四日に国務大臣環境庁長官及び地球環境問題担当を拝命いたしました宮下創平でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 私は、これまで一政治家として、環境問題は我が国にとって大変重要な問題であると考えてまいりました。また、農業集落排水事業等農村の生活環境整備や公共下水道の促進等にも特に力を入れ、環境問題の改善に寄与するような取り組みも行ってまいりま…
○国務大臣(浜四津敏子君) 去る四月二十八日に国務大臣環境庁長官及び地球環境問題担当を拝命いたしました浜四津敏子でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 昨年、この委員会で審議され、成立いたしました環境基本法に基づきまして、多様な施策に全力を尽くしてまいりたいと存じますので、これまで環境問題に御尽力され、また環境問題に精通されておられる委員長初め皆様方の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、第百二十九回国…
○政府委員(大西孝夫君) 平成六年度の環境庁関係予算案について、その概要を御説明申し上げます。 平成六年度総理府所管一般会計歳出予算要求額のうち、環境庁予算要求額は六百七十三億千七百万円であり、これを前年度の当初予算額六百三十六億七千三百万円と比較すると、三十六億四千四百万円、五・七%の増額となっております。 予算要求額の主要な項目について御説明申し上げます。 第一に、環境保全の企画調整等については、昨年十一月に成立した環境基本法の枠組…
○鮫島主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 〔浜四津国務大臣の説明を省略した部分〕 予算要求額の主要な項目について、御説明申し上げます。 第一に、環境保全の企画調整等については、昨年十一月に成立した「環境基本法」の枠組みの下に、「環境基本計画」の策定をはじめ、環境影響評価制度特別総合調査の実施、環境保全のための経済的手法の検討、環境教育・環境学習の促進等環境政策の新たな展開に向けた取組を積極的に推進するとともに、気…
○浜四津国務大臣 所信を述べさせていただきます。 第百二十九回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ちまして、環境行政に対する私の所信を申し述べさせていただき、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。 羽田内閣は、本当の意味での豊かさを実感できる社会づくり、そして世界に誇れる国づくりを目指しております。私は、内閣の一員として、このような観点を踏まえつつ、また、これまでの経験をできる限り生かしながら、環境行政を進めてまいりた…
○大西政府委員 平成六年度の環境庁関係予算案 について、その概要を御説明申し上げます。 平成六年度総理府所管一般会計歳出予算要求額のうち、環境庁予算要求額は六百七十三億千七百万円であり、これを前年度の当初予算額六百三十六億七千三百万円と比較すると、三十六億四千四百万円、五・七%の増額となっております。 予算要求額の主要な項目について御説明申し上げます。 第一に、環境保全の企画調整等については、昨年十一月に成立した環境基本法の枠組みのもと…
○国務大臣(二見伸明君) 運輸大臣の二見伸明でございます。 第百二十九回国会に臨み、運輸行政に対して所信を述べる前に、一言再就任のごあいさつを申し上げたいと思います。 委員の皆様におかれましては、平素から運輸行政の推進に格段の御理解、御支援をいただき、厚く御礼を申し上げます。 運輸は国民生活と密着しており、豊かで活力ある社会を築き上げていくために期待される役割はまことに大きいものがあると考えております。私といたしましては、これまで先輩各…
○二見国務大臣 運輸大臣の二見伸明でございます。 委員の皆様におかれましては、平素から運輸行 政の推進に格段の御理解、御支援をいただき、厚く御札を申し上げます。 運輸委員会の開かれるこの機会に、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 運輸は国民生活と密着しており、豊かで活力ある社会を築き上げていくために期待される役割は、まことに大きいものがあると考えております。私といたしましては、これまで先輩各位が積み重ねてこられた実績を踏まえ、運輸…
○国務大臣(広中和歌子君) 第百二十八回国会における参議院環境特別委員会の御審議に先立ち、環境行政に対する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。 細川内閣は、豊かさが実感できるよう、生活者の視点に立って質の高い実のある国づくりを目指すとともに、国際国家としての我が国の立場と責任を十分に自覚し、これからの世界的な課題の解決に積極的な役割を果たすこととしております。私は、内閣の一員として、この課題に環境の視点…
○広中国務大臣 第百二十八回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ち、環境行政に対する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。 細川内閣は、豊かさが実感できるよう、生活者の視点に立って質の高い実のある国づくりを目指すとともに、国際国家としての我が国の立場と責任を十分に自覚し、これからの世界的な課題の解決に積極的な役割を果たすこととしております。私は、内閣の一員として、この課題に環境の視点から挑戦してまい…