第151回 衆議院 環境委員会 第6号
○五島委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法案及び環境事業団法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。川口環境大臣。 ————————————— ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法案 環境事業団法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○五島委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法案及び環境事業団法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。川口環境大臣。 ————————————— ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法案 環境事業団法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○川口国務大臣 ただいま議題となりましたポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国においては、ポリ塩化ビフェニル廃棄物が長期にわたり処分されていない状況にあることにかんがみ、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の処理のために必要な体制を速やかに整備することにより、その確実かつ適正な処理を推進することが喫緊の課題となっております。こうした課題を踏まえ、この法律…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 環境事業団法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、環境事業団法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。環境大臣川口順子君。 〔国務大臣川口順子君登壇〕
○国務大臣(川口順子君) ただいま議題となりました環境事業団法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国においては、ポリ塩化ビフェニル廃棄物が長期にわたり処分されていない状況にあることにかんがみ、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の処理に必要な体制を速やかに整備し、その確実かつ適正な処理を推進することが喫緊の課題となっております。こうした課題を踏まえ、環境事業団を活用することとし、その業務にポリ塩化ビフェニル廃棄物…
○藤井委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の環境事業団法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 環境事業団法の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 環境大臣 川口 順子君 質疑通告 厚労、経産、環境 山田 敏雅君(民主) ―――――――――――――
○国務大臣(川口順子君) 第百五十一回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ちまして、環境行政に対する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。 今日の環境をめぐる状況を概観いたしますと、自動車に起因する大気汚染などのように従来から解決が求められている課題に加え、近年の科学的知見の充実や社会的関心の高まりにつれて、取り組むべき環境問題がますます広がっております。 まず、地球温暖化は、人類の存続そのものに深…
○川口国務大臣 平成十三年度環境省所管一般会計予算について、その概要を御説明申し上げます。 まず、予算の基礎となっております環境政策の基本的な考え方について御説明申し上げます。 今日の環境をめぐる状況を概観いたしますと、自動車に起因する大気汚染などのように従来から解決が求められている課題に加え、近年の科学的知見の充実や社会的関心の高まりにつれて、取り組むべき環境問題がますます広がっております。 まず、地球温暖化は、人類の存続そのものに深…
○川口国務大臣 第百五十一回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ちまして、環境行政に対する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。 今日の環境をめぐる状況を概観いたしますと、自動車に起因する大気汚染などのように従来から解決が求められている課題に加え、近年の科学的知見の充実や社会的関心の高まりにつれて、取り組むべき環境問題がますます広がっております。 まず、地球温暖化は、人類の存続そのものに深刻な影響を…
○議長(斎藤十朗君) 日程第五 海岸法の一部を改正する法律案 日程第六 環境事業団法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第七 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土・環境委員長松谷蒼一郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔松谷蒼一郎君登壇、拍手〕
○松谷蒼一郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、国土・環境委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、海岸法の一部を改正する法律案は、法の目的に環境の整備・保全及び適正な利用を追加するとともに、海岸の保全に関し、基本方針及び基本計画を定めることとするほか、一般公共海岸区域制度の創設等の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、海岸環境保全の方策、市町村が行う海岸管理への支援等について質疑が…
○議長(斎藤十朗君) 次に、環境事業団法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(松谷蒼一郎君) ただいまから国土・環境委員会を再開いたします。 環境事業団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○岩佐恵美君 私は、日本共産党を代表し、環境事業団法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 今日の日本の廃棄物対策の中心的な課題は、製品の製造・流通段階を含めて廃棄物の発生を抑制し、発生したものについては分別・再利用等、リサイクルを促進する資源循環型への転換を図ることです。しかし、本法案はそれに逆行するものです。 第一に、産業廃棄物処理施設の建設譲渡事業の拡大は、産業廃棄物の排出事業者の責任をあいまいにすることになります。産業廃…
○委員長(松谷蒼一郎君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 環境事業団法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕