第213回 衆議院 内閣委員会 第1号
○松村国務大臣 国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣並びに海洋政策、日本学術会議及びカジノ管理委員会に関する事務を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表し、御遺族と被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 警察においては、発災以降、全国警察を挙げて、被災地における捜索救助、交通対策、パトロール、避難所における相談対応、犯罪の捜査等に取り…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○松村国務大臣 国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣並びに海洋政策、日本学術会議及びカジノ管理委員会に関する事務を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表し、御遺族と被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 警察においては、発災以降、全国警察を挙げて、被災地における捜索救助、交通対策、パトロール、避難所における相談対応、犯罪の捜査等に取り…
○奥島政府参考人 お答えをいたします。 平成三十一年四月一日、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の施行に伴い、日本海沿岸を始め各地で洋上風力発電設備の設置に向けた動きがあるということは承知しているところでございます。 洋上風力発電設備の設置に当たりましては、都道府県知事からの誘致に係る情報提供が経済産業省エネルギー庁と国土交通省港湾局になされ、両省から関係省庁に対し協議があり、海上保安庁におきましては…
○高田政府参考人 お答え申し上げます。 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用を促進するため、再エネ海域利用法第八条に基づき、気象、海象等の自然的条件、航路、港湾の利用や保全、管理への影響、発電設備と港湾との一体的利用等に関し、国があらかじめ調査を行い、基準に適合するものを経済産業大臣及び国土交通大臣が促進区域として指定することができることとなっております。 他方、環境影響評価法第二条に基づく環境影響評価につきましては、事…
○増子輝彦君 おはようございます。国民民主党の増子輝彦でございます。立憲・国民.新緑風会・社民の立場で今日は質問させていただきたいと思います。 私からも、一昨日、鹿島港視察に当たりましては、国土交通省始め関係の皆さんに大変お世話になりましたことに感謝と御礼を申し上げたいと思います。 今日は、港湾法の一部改正ということでございますが、プラスアルファ幾つかの質問をさせていただきたいと思っています。 まず、この港湾法一部改正、我が国における洋…
○政府参考人(上田康治君) お答えいたします。 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律第八条第五項に基づく経済産業大臣及び国土交通大臣から環境大臣への協議については、現時点ではまだその実績はございませんが、今後、協議があった場合には、一般論として言えば、鳥類や海生生物の保全、国立公園等に係る環境保全等の観点から、これを考慮することになると考えております。
○元榮太一郎君 分かりました。 続きまして、我が国の大きな課題であります再生可能エネルギーの確保の観点から、洋上風力発電について経済産業省にお尋ねいたします。 さきの国会で、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律、いわゆる省エネ海域利用法が成立し、私の地元千葉県の銚子の南沖合にあります銚子沖洋上風力発電所において、本年一月から固定価格買取り制度による商用運転が開始されました。銚子沖のこの発電所ではこれまで…
○繁本分科員 自由民主党の繁本護でございます。 質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 浦野先生の最後の質問で再生可能エネルギーについて触れられましたが、私からも再エネのうち、きょうは大型の洋上風力発電について質問を順次してまいりたいと思います。 昨年の臨時国会で、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律が成立をいたしました。四月一日から施行でございます。この再エネ海域利用法によって、風…
○議長(伊達忠一君) 日程第三 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長羽田雄一郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔羽田雄一郎君登壇、拍手〕
○羽田雄一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、海洋再生可能エネルギー発電事業の長期的、安定的かつ効率的な実施の重要性に鑑み、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用を促進するため、基本方針の策定、海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域の指定、整備促進区域内の海域の占用等に係る計画の認定制度の創設等の措置を講じようとするものであります。 …
○委員長(羽田雄一郎君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府総合海洋政策推進事務局長重田雅史君外八名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(羽田雄一郎君) 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(石井啓一君) 促進区域の指定の基準の一つといたしまして、漁業に支障を及ぼさないことが見込まれることが盛り込まれておりますことから、促進区域は漁業者の御理解をいただいた上で指定されることになります。また、促進区域内でありましても、発電事業の実施に支障がない漁業活動を行うことは可能と考えております。 法案の目的は、海洋に関する施策との調和を図りつつ、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用を促進することでございますの…
○委員長(羽田雄一郎君) ただいまから国土交通委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○政府参考人(重田雅史君) お答えします。 まず、政府は、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るために、基本的な方針を閣議決定により定めることになります。 その上で、経済産業大臣及び国土交通大臣は、その基本的な方針に基づき必要な調査を行った上で、自然的条件が適当である、航路、港湾の利用に支障を及ぼさない、系統接続が確保される見込みがある、漁業に支障を及ぼさないことなどの基準に…
○委員長(羽田雄一郎君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○舟山康江君 私は、ただいま可決されました海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案に対し、自由民主党・国民の声、公明党、立憲民主党・民友会、国民民主党・新緑風会、日本共産党、日本維新の会、希望の会(自由・社民)及び希望の党の各派並びに各派に属しない議員平山佐知子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案に…
○富田委員 出力は約十三万キロワットで、オランダの十五万世帯の電力を賄う規模でした。 ウェスターメイヤーは、内陸湖でありますアイセル湖の湖上発電プロジェクトです。シーメンス社製の三メガワット機四十八基で百四十四メガワットの出力規模、岸壁から六百メートルと一・二キロの距離に十七基ずつ二列、そしてもう一つ十四基が一列でありました。 実は、オランダは、欧州の先進国に比べまして、洋上風力発電の普及では出おくれておりました。その理由の一つは、法律…