第142回 衆議院 本会議 第19号
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第四、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。沖縄及び北方問題に関する特別委員長前田武志君。 〔前田武志君登壇〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊藤宗一郎君) 日程第四、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。沖縄及び北方問題に関する特別委員長前田武志君。 〔前田武志君登壇〕
○前田武志君 ただいま議題となりました沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、沖縄及び北方問題に関する特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 昭和四十七年、沖縄県の本土復帰以来、沖縄振興開発特別措置法に基づく三次にわたる総合的な沖縄振興開発計画が策定され、これに基づく事業の推進等、積極的な振興開発が進められてまいりました。 しかしながら、本土からの遠隔性等の不利性に加え、広大な米軍施設の存在…
○谷事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、日程第一につき、谷津内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二及び第三につき、高橋文教委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、全会一致であります。二回目は日程第三で、共産党が反対でございます。 次に、日程第四につき、前田沖縄及び北方問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第五につき…
○成瀬政府委員 お答えをいたします。 現在国会に提出されております沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案により新たに創設をされます情報通信産業振興地域につきましては、今後高い成長が見込まれる情報通信産業の集積の促進を図るため、地方税制上の措置といたしましては、その地域内において、一定の情報通信産業の用に供されます土地や施設に係ります特別土地保有税あるいは事業所税の非課税措置ないしは課税標準の特例措置を講じることといたしております。…
○前田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仲村正治君。
○菅原委員 沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について質疑をしたいと思います。 第一番に、長官にお尋ねしますが、村山連立政権成立以来、村山内閣から橋本内閣と、沖縄基地問題は国政の最重要課題の一つとなってきました。米兵による沖縄小学生暴行事件、地位協定の見直し問題、知事の代理署名拒否の問題、普天間基地の県内移転の問題等々、どれをとってもいずれも沖縄県民の痛みを伴う問題であり、政府の対応のおくれ、沖縄県に対する政府の態度が知事や県…
○前田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。〔賛成者起立〕
○原口委員 提案者を代表いたしまして、本動議につきまして御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の事項について適切な措置を講ずるよう配慮すべきである。 一 施行令等実施細則の制定にあたっては、法改正の実効性が担保されるよう沖縄県並びに経済団体からの要望等にも特段の配慮を行うこと。 二 沖縄の振興開発を進めるにあたっ…
○鈴木国務大臣 沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について御可決をいただきまして、まことにありがとうございます。 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に体しまして、今後とも引き続き沖縄をめぐる諸課題の解決のため最大限の努力を払ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いをいたします。(拍手) —————————————
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(伊藤宗一郎君) この際、内閣提出、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣鈴木宗男君。 〔国務大臣鈴木宗男君登壇〕
○国務大臣(鈴木宗男君) ただいま議題となりました沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、沖縄がさきの大戦において筆舌に尽くしがたい苦難の歴史を経験し、さらにその後、二十七年間にわたって米国の施政権下に置かれたこと等にかんがみ、本土への復帰以来、沖縄における基本的な社会資本の整備や、地理的、自然的な特性に即した沖縄の振興開発を図ってまいりました。すなわち、沖縄振興開発特別措置法により…
○下地幹郎君 自由民主党を代表して、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 沖縄は、世界の人々が望む恒久平和の発信地になりたい、この思いは、多難な歴史を歩んだ百二十万人沖縄県民の、平和に対する共通の熱い思いであります。 しかし、恒久平和の発信地としての役割を沖縄が担うとき、理想論だけの平和主義に走るのではなく、現実的な平和の確立をつくることが大事なことであります。 現実的な平和の確立をなし得る第一…
○白保台一君 私は、平和・改革を代表して、ただいま議題となりました沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案に対し、総理に質問を行うものであります。 総理は、昨年の予算委員会沖縄集中審議の際に、私の質問に、沖縄振興策と基地問題はリンクするものではない旨の答弁をされました。また、十一月二十一日の復帰二十五周年式典で、二つの問題を一緒にされるのは悲しいと声を詰まらせたと報道されています。総理は、沖縄振興策と基地問題は常にリンクしないと明言…
○松浪健四郎君 松浪健四郎でございます。 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について質問いたします。 村山連立政権成立以来、村山内閣から橋本内閣と、沖縄基地問題は国政の最重要課題の一つとなってまいりました。米兵による沖縄女子小学生暴行事件と地位協定の見直し問題、知事の代理署名拒否の問題、普天間基地の県内移設の問題、どれをとってもいずれも沖縄県民の痛みの伴う問題であり、政府の対応の…
○濱田健一君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案に賛成する立場で、以下幾つかの項目にわたって質問をいたします。(拍手) 御案内のように、沖縄は、戦後五十三年目、復帰二十六年目を迎えている今も、本土との経済格差には依然として厳しいものがございます。沖縄経済の問題点とは、例えば、全国都道府県中最下位の県民所得の低さであり、また、一方で、全国平均の二倍近くになる完全失業率に象徴されるのでありまし…
○前田委員長 これより会議を開きます。 ただいま付託になりました内閣提出、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。鈴木沖縄開発庁長官。 ————————————— 沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律 案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————