第186回 衆議院 経済産業委員会 第19号
○富田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、小規模企業振興基本法案及び商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、全国商工会連合会会長石澤義文君、中小企業家同友会全国協議会副会長国吉昌晴君、板橋区立企業活性化センターセンター長中嶋修君、ダイヤ精機株式会社代表取締役諏訪貴子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○富田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、小規模企業振興基本法案及び商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、全国商工会連合会会長石澤義文君、中小企業家同友会全国協議会副会長国吉昌晴君、板橋区立企業活性化センターセンター長中嶋修君、ダイヤ精機株式会社代表取締役諏訪貴子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考…
○国吉参考人 中小企業家同友会全国協議会の国吉でございます。 まず、小規模企業基本法制定への期待とお礼から申し上げたいと思います。 このたびの小規模企業基本法制定及びその具体化にかかわる法案の改正は、一九九九年の中小企業基本法の抜本改正以降の中小企業を取り巻く環境の大きな変化に対応するもので、まことに時宜を得たものと歓迎いたします。富田本委員会委員長を初めとする委員の皆様、経済産業省、中小企業庁の御担当の皆様、さらには冒頭に意見陳述をさ…
○國重委員 ありがとうございました。 今、人材育成ということでおっしゃっていただきました。育てて、また彼らにも、やりがいというか、やった成果として、事後評価、頑張った人には評価をするというようなこともまた張り合いとして大事になってくるかなと思いますので、政府また国会議員一体となって、しっかりそういうことも推し進めてまいりたいと思います。 次に、中嶋参考人と諏訪参考人にお伺いします。 今回の小規模企業振興基本法案というのは、これまでの中小…
○富田委員長 次に、内閣提出、小規模企業振興基本法案及び商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。茂木経済産業大臣。 ————————————— 小規模企業振興基本法案 商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○茂木国務大臣 小規模企業振興基本法案並びに商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。 まず、小規模企業振興基本法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 全国三百八十五万の中小企業、中でもその九割を占める小規模事業者は、地域の経済や雇用を支える極めて重要な存在であり、経済の好循環を全国津々浦々まで届けていくためには、その活力を最大限に発揮…
○議長(伊吹文明君) 起立多数。したがって、本案は委員長報告のとおり可決をいたしました。 〔議長退席、副議長着席〕 ————◇————— 小規模企業振興基本法案(内閣提出)の趣旨説明
○副議長(赤松広隆君) この際、内閣提出、小規模企業振興基本法案について、趣旨の説明を求めます。経済産業大臣茂木敏充君。 〔国務大臣茂木敏充君登壇〕
○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました小規模企業振興基本法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 全国三百八十五万の中小企業、中でもその九割を占める小規模事業者は、地域の経済や雇用を支える極めて重要な存在であり、経済の好循環を全国津々浦々まで届けていくためには、その活力を最大限発揮させることが必要不可欠であります。 しかしながら、小規模事業者は、人口減少、高齢化、海外との競争の激化、地域経済の低迷といった構造変化に直…
○近藤洋介君 民主党の近藤洋介です。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました小規模企業振興基本法案について質問をいたします。(拍手) 中小企業は、我が国の経済や暮らしを支え、牽引する力です。戦後の復興期には、生活必需品への旺盛な需要に応え、輸出で新たな市場を開拓しました。バブル崩壊後も、インターネットの活用で活路を見出し、地域の伝統技術を継承してきました。我が国の雇用の七割を支える中小企業は、経済の主役であり、社…
○伊東信久君 日本維新の会、伊東信久です。 小規模企業振興基本法案につきまして、日本維新の会を代表して質問させていただきます。(拍手) 外科医でもある私は、日本を大手術というスローガンを掲げ、議席を得させていただきました。しかるに、現在の日本列島を見渡しますと、社会的に急性、慢性の多くの疾患が至るところに見られるように思われてなりません。 本日の質問の対象となります小規模企業の経営についても、病気に例えれば、慢性的に風邪に似たものもあり…
○國重徹君 公明党の國重徹です。 公明党を代表し、ただいま議題となりました小規模企業振興基本法案について、茂木経済産業大臣に質問をいたします。(拍手) 国民が何を望んでいるのか、何を求めているのか、この急所を外して、真の政治の実現も、政治に対する国民の信頼をかち取ることもできません。 自公連立政権は、国民が最も求めている経済の再生、震災の復興の加速を最優先課題とし、一つ一つ着実にその成果を出してきました。 先月、消費税が八%に上がりまし…
○鈴木克昌君 私は、生活の党を代表し、議題の法律案に対し、質問をいたします。(拍手) 安倍政権の発足後、日銀の金融緩和により、大幅に円安になりました。このような急激な円安は、大手の輸出企業には大きな収益をもたらす反面、輸入コストが上がる企業の収益を圧迫しています。特に、円安が進めば、販売価格に転嫁できない内需型の中小零細企業は、利益が減少することになります。 このように、アベノミクスの成果は地方や中小零細企業にまでは広がっていないとの認…
○逢沢委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の小規模企業振興基本法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○逢沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 小規模企業振興基本法案(内閣提出) 趣旨説明 経済産業大臣 茂木 敏充君 質疑通告 時間 要求大臣 近藤 洋介君(民主) 15分以内 経産、麻生国務(財務、金融) 伊東 信久君(維新) 15分以内 経産 國重 徹君(公明) 10分以内 経産 鈴…
○鬼塚事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで後藤厚生労働委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二及び第三につき、小渕文部科学委員長の報告がございます。次いで八人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、委員長報…
○横田政府参考人 お答え申し上げます。 この通常国会に、中小企業庁、小規模企業振興基本法案を提出させていただいておりますけれども、三百三十四万社の小規模事業者を支援していく上で、委員御指摘のように、待ちではだめだ、攻めの姿勢でこちらから出向いていかなければならないという認識、私どもも持っております。 そうした中で、小規模事業者の支援の先頭に立つのは、商工会、商工会議所に配置されている八千名の経営指導員であるというふうに思っております。 …
○川田龍平君 特に、中小企業よりもより小規模の企業、特に今回、大臣御承知のとおり、三月七日に小規模企業振興基本法案というのがこれは閣議決定されていますが、この機会にやっぱり税制面でもより小規模企業向けの施策を財務省として検討していただけないかと思って質問をさせていただきました。 さて、最後になりますが、これまで議論させていただいたように、財務省も手厚く研究開発や税制支援の手を差し伸べている製薬業界ですが、このところ、製薬業界と医師が癒着…
○国務大臣(茂木敏充君) 平成二十六年度の経済産業省関係予算案について御説明申し上げます。 安倍政権が発足してから一年二か月が経過し、日本経済には明らかに回復の兆しが見えています。長引くデフレは解消に向かい、行き過ぎた円高も是正されました。経済成長率は五四半期連続でプラスを記録し、中小企業の景況感も昨年末、製造業で六年ぶり、非製造業では二十一年十か月ぶりのプラスとなっています。日本経済は明らかにマイナスからプラスに転換しつつあります。 …