第145回 参議院 法務委員会 第10号
○委員長(荒木清寛君) 次に、司法制度改革審議会設置法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。陣内法務大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(荒木清寛君) 次に、司法制度改革審議会設置法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。陣内法務大臣。
○国務大臣(陣内孝雄君) 司法制度改革審議会設置法案について、その趣旨を御説明いたします。 二十一世紀の我が国社会においては、社会の複雑多様化、国際化等に加え、規制緩和等の改革により社会が事前規制型から事後チェック型に移行するなど、社会のさまざまな変化に伴い司法の役割はより一層重要なものになると考えられ、司法の機能を社会のニーズにこたえ得るように改革するとともに、その充実強化を図っていくことが不可欠であると考えられます。 そこで、政府と…
○委員長(荒木清寛君) 次に、司法制度改革審議会設置法案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員山本幸三君から説明を聴取いたします。衆議院議員山本幸三君。
○衆議院議員(山本幸三君) 司法制度改革審議会設置法案に対する衆議院における修正部分について、その趣旨を御説明いたします。 政府提出の本法律案は、第二条において、審議会の所掌事務として、「審議会は、二十一世紀の我が国社会において司法が果たすべき役割を明らかにし、司法制度の改革と基盤の整備に関し必要な基本的施策について調査審議する。」と規定しておりますが、衆議院においては、審議会の所掌事務をより明確にするため、「明らかにし、」の下に「国民…
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 日程第一 司法制度改革審議会設置法案(趣旨説明) 本案について提出者の趣旨説明を求めます。陣内法務大臣。 〔国務大臣陣内孝雄君登壇、拍手〕
○国務大臣(陣内孝雄君) 司法制度改革審議会設置法案について、その趣旨を御説明いたします。 二十一世紀の我が国社会においては、社会の複雑・多様化、国際化等に加え、規制緩和等の改革により、社会が事前規制型から事後チェック型に移行するなど社会のさまざまな変化に伴い、司法の役割はより一層重要なものになると考えられ、司法の機能を社会のニーズにこたえ得るように改革するとともに、その充実強化を図っていくことが不可欠であると考えられます。 そこで、政…
○海野徹君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました司法制度改革審議会設置法案に対し、小渕総理並びに陣内法務大臣に質問いたします。 二十一世紀を目前とした今日、司法のあり方が問われ、政治改革、行政改革に続く第三の改革として、戦後五十年間ほとんど手を加えられなかった司法制度について改革を求める国民の声が高まっています。 小渕総理は、去る一月十九日の施政方針演説で、「すべての人々の人権が最大限に尊重される社会の実現に努力す…
○委員長(岡野裕君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されましたところの司法制度改革審議会設置法案、これにつき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十分の質疑を行うことに意見が一致したところであります。 理事会申し合わせのとおり決定することに…
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 司法制度改革審議会設置法案の趣旨説明でございます。陣内法務大臣から趣旨説明があり、これに対し、海野徹君が質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二十五分の見込みでございます。
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第六 司法制度改革審議会設置法案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第六、司法制度改革審議会設置法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長杉浦正健君。 ————————————— 司法制度改革審議会設置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔杉浦正健君登壇〕
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、岩田労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、北橋環境委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、村井大蔵委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、平田建設委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第五につき、古賀商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日…
○杉浦委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、司法制度改革審議会設置法案を議題といたします。 これより内閣総理大臣に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。日野市朗君。
○杉浦委員長 この際、本案に対し、山本幸三君外六名から修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。日野市朗君。 ————————————— 司法制度改革審議会設置法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○日野委員 私は、ただいま議題となりました修正案について、提出者を代表して、その趣旨を御説明いたします。 本案の趣旨につきましては、既に当委員会の質疑の過程で明らかになっておりますが、審議会の所掌事務をより明確にしようとするもので、この際、案文の朗読をもって、その説明にかえさせていただきます。 それでは、案文を朗読いたします。 司法制度改革審議会設置法案に対する修正案 司法制度改革審議会設置法案の一部を次のように修正する。 第二条第一項…
○陣内国務大臣 法律の定めるところによりまして、ある行政事務を主管する立場の国務大臣を、内閣法上主任の大臣と申しておるわけでございますが、司法制度改革審議会に関する事務は、その性質上、各大臣の分担管理には属せず、内閣の直接の分担管理に属すると認められる事務でございますため、主任の大臣の規定を置きまして、内閣法に言う主任の大臣を、内閣の首長の立場にある内閣総理大臣といたしております。 しかしながら、司法制度改革審議会設置法案につきましては…