第140回 参議院 労働委員会 第5号
○委員長(勝木健司君) 労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(勝木健司君) 労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(勝木健司君) ただいまから労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(勝木健司君) 次に、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。岡野労働大臣。
○国務大臣(岡野裕君) ただいま議題となりました労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。 労働時間の短縮は、ゆとりある勤労者生活の実現の観点から不可欠な国民的課題であるとともに、国際社会との調和のとれた国民経済の発展のためにも重要であります。このため、政府といたしましては、完全週休二日制の普及、年次有給休暇の取得促進、所定外労働の削減、これを柱として労働時間…
○国務大臣(岡野裕君) 労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 労働時間の短縮は、ゆとりある勤労者生活の実現の観点から不可欠な国民的課題であるとともに、国際社会との調和のとれた国民経済の発展のためにも重要であります。このため、政府といたしましては、完全週休二日制の普及、年次有給休暇の取得促進、所定外労働の削減を柱として労働時間の短縮に取り組んできたところであります。 特に、週…
○今泉昭君 私は、平成会を代表いたしまして、ただいま議題となりました労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に関して、総理初め関係各大臣にお伺いいたします。労働時間の短縮は、豊かでゆとりある国民生活の実現はもとより、先進国の一員として国際協調を図りつつ、活力ある経済社会を目指す構造改革の一環として国を挙げて取り組んできた最重要課題の一つであります。 このため、一九八六年に出された前川レポート以来、その後三回策定されま…
○笹野貞子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま提案説明がありました労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について質問いたします。 周知のように、アメリカの労働団体が、ほぼ百年前の五月一日、労働時間短縮という要求を掲げて大規模な大衆運動を繰り広げました。労働者は、八時間の労働、八時間の休息、八時間の教育をスローガンに掲げてストライキとデモを展開し、一部地域では流血の事態となりました。この五月一日がメーデーと…
○委員長(下稲葉耕吉君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における自治大臣の報告及び議案の趣旨説明聴取並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、白川自治大臣から、平成九年度地方財政計画について報告を聴取するとともに、去る十一日、衆議院から送付されました地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を…
○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、白川自治大臣から平成九年度地方財政計画についての報告並びに地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案の趣旨説明があり、これに対し、小林元君、朝日俊弘君、有働正治君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第三 労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案…
○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 労働時間の短縮の促進に関する臨 時措置法の一部を改正する法律案(内閣提 出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。労働委員長青山丘君。 ————————————— 労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔青山丘君登壇〕
○青山丘君 ただいま議題となりました労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、本年四月一日からの週四十時間労働制への全面的な移行とその定着等の促進を図り、勤労者のゆとりある生活の実現などに資するためのものであります。 このため、事業主等による労働時間の短縮に向けた自主的な努力を促進するための特別な措置等を引き続き講じようとするものであります。…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、青山労働委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二ないし第四でありますが、日程第四は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略して日程第二及び第三とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで穂積地方行政委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は三回になります。一回目は日程第二で、新進党、共産党及び太陽党が反対でございます。二回目は日程第三で、…
○青山委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る二月二十八日に終局しております。 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。大森猛君。
○大森委員 日本共産党を代表して、労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対理由の第一は、労働基準法で定められた猶予措置が終了し、週四十時間制度が本年四月一日より実施に移されるにもかかわらず、それが実現できず、その責任をあいまいにしたままさらに二年間の猶予期間を設けていることであります。 週四十時間労働制は今や世界の常識であり、十年間かけても実現できないことは労働者の長時間労働をさらに…