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広田一 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○広田一君 そういう中で、先ほど大臣の方からも御答弁があったように、この世界最高水準というのを、じゃ、具体的に国民の皆さんにどのようにイメージをしてもらうのか。これを可視化し客観性を持つ、そういったことのためには、いわゆるKPIの設定といったものが必要になるんだろうというふうに思うところでございます。 ただ、これにつきましては、午前中も礒崎理事の方から御指摘あったように、なかなかそれを数字どおり目標を達成するのが難しい現状があるわけでご…

木村直人 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○政府参考人(木村直人君) お答え申し上げます。 今御指摘がありましたように、KPI、このGSC構想の中で設定をするに当たりましては、スタートアップの数だとか投資の規模だとか、いわゆる具体的な数値目標、これのみを設定した場合には、この数を達成するということがどうしても優先をする余り、本来の目的であるスタートアップエコシステム、これの構築という目的に沿わないような形で事業が進められる、そんなおそれもあろうかと思っております。 したがいまし…

広田一 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○広田一君 ありがとうございます。 御答弁にございましたベンチャーディレクターについてはちょっとこの後またお伺いをしたいというふうに思いますけれども、いずれにしましても、これは非常に長い時間を要するわけでございますので、国民の皆さんに対する説明責任、そういった観点からも、逆にきめ細かく対応していただければなというふうに思います。 次に行きたいと思いますが、スタートアップを取り巻く環境についてお伺いをしたいと思います。 これは、海外からの…

木村直人 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○政府参考人(木村直人君) お答え申し上げます。 ただいま御指摘いただきましたとおり、特に我が国のスタートアップを取り巻く環境は非常に諸外国と比べても厳しいものがございます。ディープテック分野のスタートアップの資金調達、これについては大きく増加しているとは必ずしも言えず、少額にとどまっているというふうに認識をしております。 この要因といたしまして考えられることとして、一つには、優れた研究シーズはあるものの、研究段階から市場のニーズを十分…

木村直人 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○政府参考人(木村直人君) ただいま御指摘いただきましたこれからできる新しい法人において、ベンチャーキャピタル等の支援事業者に対して、特定先端技術に関する研究開発の成果に係る成果活用事業者、いわゆるスタートアップの支援を行うために必要な資金の貸付けそして出資を行うこととされております。 この中でベンチャーキャピタルというような支援事業者への間接投資を可能としておるわけでございますけれども、これによりまして、ベンチャーキャピタルそのもので…

広田一 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○広田一君 ありがとうございます。 答弁あったように、この条文というのは、いわゆるベンチャーキャピタルに対する支援、支援事業者、あったように間接投資になるわけでございますけれども、やはり先ほど、なぜスタートアップに対する支援の輪、取組が広がらないかというふうな国内的な現状分析があったわけでございますけれども、そういったとき、また午前中の審議の中で死の谷の話もあったわけでございますが、そうしたことを考えたときに、やはりこのスタートアップに…

木村直人 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○政府参考人(木村直人君) お答え申し上げます。 スタートアップエコシステムを形成していく上で、非常に重要になってくるのはやはり民間の活動でございます。民間企業が主体になって事業を起こしていく、それをサポートするのも民間の金融機関であり、あるいはそのベンチャーキャピタルのような資金提供をする機関であろうかと思っております。そのエコシステムをつくっていく流れの中で、それにある意味きっかけとなるような、呼び水的な効果を政府が中心となって進め…

広田一 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○広田一君 確かにそういった観点はあろうかというふうに思うんですけれども、お言葉にございましたように、政府とまた今度の新しい運営法人がいわゆる呼び水、つまりきっかけですよね、そういうことをつくるというふうな意気込みは本当に共有するんですけれども、だとすれば、やはりこのスタートアップに対して直接的な支援を行っていくということもある意味呼び水に資するんじゃないかな、こういうふうに思うんですけれども、どうでしょうか。

木村直人 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○政府参考人(木村直人君) お答え申し上げます。 最終的にこのスタートアップエコシステムができた暁には、まさに民間企業を中心に、民間の方々が中心になってそのシステムを回していくということが本来あるべき姿だというふうに考えておりますので、やはり最初の段階の呼び水としての政府の役割、そして最終的には民間主体となった経済活動、これが進められるようになるというのが私どもの重要な役割であろうかと思っております。

広田一 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○広田一君 残念ながら繰り返しの答弁でございましたので、これ以上はお伺いはもうしませんけれども、この呼び水をいかにして今回の新しい運営法人がその役割を果たしていくのか。先ほど冒頭質問したように、国際的にスタートアップに対する投資というものは減少していく中で、それに対していわゆるあらがうように今回日本政府が一発奮起してこういった取組をするわけでございますので、私はスタートアップに対する直接的な資金的な支援というものも今後不断の検討をしても…

木村直人 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○政府参考人(木村直人君) お答え申し上げます。 このGSC構想の一番の目的でございますけれども、これはスタートアップのエコシステムをまさに構築することであります。そのエコシステムという日本におけるスタートアップが活動しやすい環境、これを整備していくということでございますので、そこで活動される様々なステークホルダー、プレーヤーの皆さんが円滑に活動していただくということで、現実に直接投資をするプレーヤー、ベンチャーキャピタルを始めとして、…

広田一 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○広田一君 一定整理ができたというふうに思います。 続きまして、先行的活動についてお伺いをいたします。 これについては、まず大臣の方に質問したいと思いますけれども、この先行的活動について、グローバル・スタートアップ・キャンパス構想の基本方針、この取組の中で、GSC関連施設の開所、運営法人の設立に先立ち、世界から優れた人材、投資を呼び集める呼び水となるよう、最先端の研究活動を先行的かつ効果的に実施をするということでありますが、このGSC構…

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○司隆史君 公明党の司隆史です。よろしくお願い申し上げます。 今回の、GSC構想ということで、私自身、この構想を見させていただいたときに、私自身が大学院で研究をしていた頃をすごく思い出します。 私は、遠隔ロボットの共同研究ということで、東京大学また民間の大学と、二〇〇九年ですけれども、当時は4Kということで、すごかったんですね、当時は。今はもう8Kとか16Kとかという大きいモニターを見て手術をするというようなことで、もう本当に進歩が速い…

小野田紀美 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(小野田紀美君) もう今日いろいろ議論になっておりますけれども、我が国においては、これまで様々なスタートアップ支援策を含むイノベーション政策を進めてきたところでありまして、スタートアップへの投資額の増加、大学発スタートアップ数の増加など、一定の進展が得られたと考えております。ただ、今、踏み込んできたなというふうに感じたことがなかったというふうにおっしゃられると、反省点はいろいろあるんだと思います。 一方で、特にディープテック分…

木村直人 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○政府参考人(木村直人君) お答え申し上げます。 御指摘いただきましたとおり、日本各地の研究機関あるいはその拠点といったところの連携を通じて地域のイノベーションというものを創出していくということも重要な視点であろうというふうに認識しております。 このGSC構想のフラッグシップ拠点は、ディープテック分野において、国内各地の大学、研究機関あるいは拠点における取組と海外のネットワークをも結び付ける、そういった結節点、ハブとして機能することを想…

小野田紀美 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(小野田紀美君) 御指摘のとおり、GSC構想のフラッグシップ拠点は、東京に来られる人だけに恩恵を閉じるものではなくて、国内外の研究者、スタートアップ、企業、大学、研究機関等にも開かれた形で、研究活動、事業化活動の基盤として機能させていくことが重要であります。 具体的なフラッグシップ拠点の整備の在り方は、何かいろんな、ゼーレのイメージですね、エヴァンゲリオンです、済みません、ああいうようなイメージなのかなと。そこまでできるかどう…

小野田紀美 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(小野田紀美君) フラッグシップ拠点では、拠点に参画する各社に対して、ソフト面での支援として、現在先行的活動において実施している国際研究、事業化、人材育成の各プログラムを提供することを想定しております。また、現在実施している先行的活動においては、全国のスタートアップ、企業、大学、研究機関等も対象にしたワークショップ等のイベントも実施しておるところでして、こうした取組の実施状況や成果、そこで得られる課題を踏まえながら、フラッグシ…

小野田紀美 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(小野田紀美君) GSC構想は、我が国において世界最高水準のディープテック分野のイノベーションエコシステムを構築し、御指摘のような国内外の研究者、スタートアップ、企業、投資家、支援者等が一堂に集うハブを形成する、過去に前例のない挑戦的な取組でございます。 挑戦しない国に未来はございません。政府としては、GSC構想を通じて、挑戦する人と挑戦を支える人が一堂に集い、世界から尊敬されるディープテックイノベーションの拠点を日本に実現で…

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○上野ほたる君 日本維新の会の上野ほたるでございます。 本日も質問の機会いただきまして、誠にありがとうございます。 十五分間だけなので、早速ですが質問に入らせていただきます。 今回のこのグローバル・スタートアップ・キャンパス構想は、これからの日本のイノベーションを牽引する大変すばらしいものとして期待をしているところでございます。しかしながら、一部、機能としてはもう既にあるような機能も散見されるのかなというところで、改めていろいろとお聞き…

井上諭一 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官2026/07/10

221参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第9号

○政府参考人(井上諭一君) お答えいたします。 もう委員御指摘のとおり、今、日本各地で様々な民間資金とスタートアップのマッチング機能を含むスタートアップ支援の取組が行われております。 本構想では、海外のイノベーションエコシステムとの結節点として、例えばほかの拠点都市とのネットワークイベントなどを通じて海外展開の支援につなげることなどの取組、想定しております。 まとめて言いますと、この構想は既存の施策との重複ということではなく、既存施策を…