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石橋通宏 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○石橋通宏君 立憲民主・社民の石橋通宏です。 今日は、久しぶりに五十分、時間をいただきましたので、特に雇用労働関係を中心に大臣と政治家同士の話をしっかりさせていただきたいと思っておりますので、大臣、是非よろしくお願いいたします。 今日、最初に、お手元に資料も配付をさせていただきましたが、G7が始まっていくということで、それに先立って倉敷で労働雇用大臣会合が開催をされます。 まずは、加藤大臣、これ主宰される立場だと思いますが、この来る雇用…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○国務大臣(加藤勝信君) G7の倉敷労働雇用大臣会合、取り上げていただきまして、ありがとうございます。 会合自体はこれからなので、最終的な形のものはまたその出したもので御判断いただかなきゃならないと思っておりますが、今回の会合は、人口動態の変化やDX、GXを背景に、重要性が増している人への投資、これをメインテーマとして議論することを考えております。特にリスキリングは、単に労働者が変化に対応するための支援にとどまらず、生産性向上や賃上げに…

石橋通宏 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○石橋通宏君 是非積極的な対応をお願いしたいと思いますし、また結果については私たちもしっかりウオッチをして、またいろいろ議論させていただければと思います。 あと、大臣、せっかくウングボ事務局長とやられるので、今日答弁は求めませんが、この間、是非、ILO、ILOだけではないのですけれども、政府の方でも、そういった国際機関で活躍をする日本人、人材育成、そういうような国際舞台で頑張っていただける、厚労省の方でも派遣されて頑張っておられる方もお…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○国務大臣(加藤勝信君) まず、構造的な賃上げと申し上げているのは、まさに一時的に賃金が上がればいいということではなくて、そうした賃金が上がっていく、そのためには、生産性が上がる、また今私ども申し上げたリスキリングがある、また、あるいは労働者が自分の主体的判断で移動することによってより生産性が高い分野に人が集まっていく、こういった様々な取組をすることによって賃金が日本全体として構造的に上がっていく必要があります。 当然、全体でありますか…

石橋通宏 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○石橋通宏君 ちょっとよく分からないのですが。 要は、だから、重ねて、分配、配分の問題ですから、配分がこれまで残念ながら給料には回らない、そうやって労働コストがずっと引き下げられてきたわけです。それは様々な要素があります。非正規雇用の拡大もあるし、企業が残念ながら人への投資をしなくなってしまった、そういう傾向もずっとあります。それによって労働コスト、労働配分がずっと引き下げられてきた。じゃ、でも収益はあるわけで、それがどこに行ってきたか…

石橋通宏 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○石橋通宏君 結果だということなんですか。いや、むしろ経営者はそれを手段として、そういう構造を、だから、これ議論になります、一九九五年に当時の日経連が、新時代の日本的経営と、もうこれからは労働者は三つのカテゴリーに分ければいいのだと、中核的労働者はこれだけでいいんだ、あとは非正規でいいんだと言って、そこから非正規化の推進が始まったわけですよ。まさに企業が利益を拡大する、企業はそれでもって競争力を拡大すると言ったんだけれども、全然そういう…

石橋通宏 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○石橋通宏君 これは厚生労働委員の皆さんはもう、もう重々御存じのとおりで、今、労働組合の組織率、これは大臣も認識をされていると思いますが、残念ながら昨年も一六・五%という過去最低レベルで、組織率。ただ、これまた大臣も御存じのとおり、じゃ、その組織された労働組合が、全てが春闘において賃金要求できているかといったら、できていないんです。要求すらできない中小の労働組合というのが存在するんです。かつ、要求したんだけれども、経営側が結局応じなくて…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○国務大臣(加藤勝信君) もちろん、賃金交渉そのものは労使間で行われているわけでありますから、ここへ直接政府が介入するということではないことはもう委員御承知のところだと思いますが、しかし、その上に立って、まず我々として経済界に賃上げの、特に物価がこうした高騰している、これに対しては経済界からも思い切った賃上げに向けての姿勢も示されてき、実際、既に出てきた数字を見ると大変力強い賃上げがなされ、これまでに比べると力強い賃上げがなされていたと…

石橋通宏 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○石橋通宏君 賃上げ交渉に政府が直接介入するものではない、それは労使自決ですから、労使でしっかりと。ただ、重ねて、現状において、残念ながらそれだけ労組の組織率が低下をしてしまっている。組織されていてもなかなか賃上げ交渉すらできないという実態がある。こういう実態に対して、じゃ、政府が何もできないかというと、そんなことはないはずです。幾つか具体的に提案します。 例えば、大臣、もしこの集団的労使関係の重要性、必要性、大切さを大臣も認識をいただ…

石橋通宏 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/13

211参議院 厚生労働委員会 第6号

○石橋通宏君 それは是非しっかりやっていただきたいと思いますが、大臣おっしゃっていただいたとおり、当然これ、労使で合意をして拡張適用をやっているわけです。これに参加をしていただいている当事者たる使用者は、当然メリットを感じていただいているわけです。 それがなぜメリットかというと、新たに例えば参入してくる競争事業者が労働条件の切下げによって価格競争を仕掛けて、それによってより多くのものを売るとか、そういったことをさせないように、公正公平競…

井坂信彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/12

211衆議院 厚生労働委員会 第8号

○井坂委員 ありがとうございます。 最後なんですけれども、今回の法改正で、医療法人や介護サービス事業者の経営情報の調査分析というものが含まれています。施設や事業所ごとの収益や費用を情報収集して、医療・介護政策の立案に役立てるということであります。 私は、長年、介護スタッフの賃上げ法案などを本委員会に提出をし、医療、介護、福祉、保育などの給料アップを目指してきた立場であります。 データベースによる全体の政策のブラッシュアップも重要でありま…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2023/04/12

211衆議院 厚生労働委員会 第8号

○加藤国務大臣 御指摘の全世代型社会保障構築会議報告書の中では、同一労働同一賃金の履行確保に向けた取組を一層強力に推進するとされているわけでありますので、それらも踏まえて、現在、労働基準監督署と労働局が連携して遵守の徹底に向けた取組を開始をし、非正規雇用労働者への賃上げの流れを波及するため、三月十五日から五月末までを同一労働同一賃金取組強化期間と定め、企業への働きかけや指導等に集中的に取り組ませていただいているところであります。 また、…

山井和則 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/12

211衆議院 厚生労働委員会 第8号

○山井委員 ちょっと釈迦に説法ですけれども、つまり、会社員さんの負担が月に四千五百円上がるといっても、事業主負担を合わせると月九千円、年間合計十万円以上になりますから、これは、つまり、企業負担が入るということは、その負担がなければ、月九千円、あるいは年間十万円、賃上げできる余地があるということも言えるわけで、これは会社員の負担は半額じゃなくて、やはり負担は月九千円、そして年間十万円ぐらいのボリュームだということになるんじゃないかと思うん…

野村知司 の発言をすべて見る →こども家庭庁長官官房審議官2023/04/12

211衆議院 厚生労働委員会 第8号

○野村政府参考人 お答え申し上げます。 政策の議論について、あるかないかを二項対立的にお答えするのは非常に難しい立場におりますので、なかなかお答えが難しいのではありますけれども、今回の加速化プランというのは、向こう三年ぐらいの集中取組期間ということで、先ほど申し上げましたように、児童手当の各種見直しを通じて、経済的支援の基盤の強化を図る、全ての子供の育ちを支える基盤を強化をする、そういったことを基礎としつつ、一人親家庭などの多様な支援ニ…

211衆議院 厚生労働委員会 第8号

○遠藤(良)委員 是非、すぐにというか、もう既にDX化も進んでいますし、キャッシュレス、どんどん進んでいますし、そういう観点で、取り組むのであれば、早く、是非、保険適用のところは、また、漏れた部分ですね、自己負担の部分についても、是非早急に検討いただきたいなというふうに思います。 次の質問に移りたいと思うんですけれども、シングルマザーのところで、たたき台には、一人親家庭の自立促進が記載されている。「ひとり親を雇い入れ、人材育成・賃上げに…

小川淳也 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/04/12

211衆議院 厚生労働委員会 第8号

○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。 総理、ようこそ御出席をいただきました。日頃の激務、御精励には率直に敬意を表した上で、厳しくお尋ねしたいと思っています。 まず、先ほどの議論ですが、子育てに要する費用を社会保険料に求める、社会保険料に逃げ込むというのは極めて筋違いで不適切だと思います。 幾つか論点を申し上げます。 極めて現役世代に負担が偏るでしょう。それが一点。 それから、逆進性が強いんですよ、日本の社会保険料体系は。低所得者に対し…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2023/04/12

211衆議院 厚生労働委員会 第8号

○岸田内閣総理大臣 今、我々、我が国において立ち向かわなければならない課題、防衛力の抜本強化のみならず、原子力を始めとするエネルギー政策、あるいは子供、子育て政策、あるいは賃上げを始めとする新しい資本主義、経済モデルの問題、日本経済の再生など、様々な課題があります。こうしたものに一つ一つ取り組んでいく、これが今の政権の基本的な方針であります。 その中で、国民の皆さんに信を問う、声を聞かせていただく、これは、時の総理大臣の専権事項として考…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2023/04/12

211参議院 本会議 第14号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 石井苗子議員にお答えいたします。 まず、地域公共交通の利便性等の向上に向けた今後の取組と従来の取組との違いについてお尋ねがありました。 地域公共交通が置かれた現在の厳しい状況を踏まえますと、地域公共交通をリデザインするためには、これまでよりも国の関与を強化するとともに、地域のより幅広い関係者が連携、協働する取組を継続的かつ全国的に展開することが必要と考えています。 国土交通省においては、こうした取組を共に創る共…

渡辺由美子 の発言をすべて見る →認定特定非営利活動法人キッズドア理事長2023/04/12

211参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第4号

○参考人(渡辺由美子君) 本日は、このような貴重な機会をいただき、ありがとうございます。(資料映写) 私の方からは、貧困層又は準貧困層と言われるような中位の所得以下の子供たち、また、若者、子育て家庭がどのような困難を受けているか、コロナや物価高騰の影響で非常にそれが長引いている中で、今もその困難が継続して更に格差は拡大しているというふうな状況をお伝えして、是非日本の子供たちの支援というふうなことを拡大をお願いできればと思っております。 …

211参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第4号

○上月良祐君 済みません、ありがとうございました。 貧困の連鎖をどこで断ち切るかというのを非常に関心あるんですけれども、ちょっと時間がないので、また後ででもいろいろお話を教えていただきたいと思います。 阿部先生に、最後、お聞きしたいと思います。 阿部先生の論文も読ませていただきました。現場で実践されているお二人とは対照的に、理論面やデータ面で牽引されていらっしゃる先生で、大変深く、何というんでしょう、牽引していただいていることを感謝申し…