第7回 衆議院 大蔵委員会 第58号
○川野委員長 次に租税特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。本案に関しましては午前中質疑が打切られておりますので、本案を議題として討論に入ります。討論は通告順によつてこれを許します。川島金次君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○川野委員長 次に租税特別措置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。本案に関しましては午前中質疑が打切られておりますので、本案を議題として討論に入ります。討論は通告順によつてこれを許します。川島金次君。
○川島委員 私は社会党を代表いたしまして、租税特別措置法等の一部を改正する法律案に対しまして、遺憾ながら反対の意を表明するものでございます。 元来私どもは日本経済の実態にかんがみまして、外資の導入並びに技術の導入につきましては、その必要性を認めることにおいて人後に落ちるものではないのであります。しかしながら本案によりますと、われわれ国内における日本国民の負担等を考え合せます場合に、この案は遺憾ながら必ずしもわれわれが安当と認めることので…
○前尾委員 私はただいま議題となりました租税特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、自由党を代表いたしまして賛成の意を表するものであります。 本法案は大体におきまして、外国在住の個人などが適法に外貨を獲得いたしました公社債の利子の軽減、並びに外資または外国技術の導入を必要とする重要産業に勤務する人の所得税の軽減、並びにまた外資を導入するのに間接的に容易ならしむるような事業に勤務する人の所得税の軽減、並びにもう少し広く文化を振興す…
○北澤委員長代理 これより会議を開きます。 租税特別措置法等の一部を改正する法律案、及び昭和二十五年の所得税の六月予定申告書の提出及び第一期の納期の特例に関する法律案の両案を一括議題として質疑を行います。三宅則義君。
○三宅(則)委員 ただいま議題となりました租税特別措置法等の一部を改正する法律案、並びに昭和二十五年の所得税の六月予定申告書の提出及び第一期の納期の特例に関する法律案の両案に対しまして、質疑を行いたいと存じます。 今年はことに税法が改正せられましたが、まだ国民によく徹底していない、かように私は考えておりまするが、政府当局はいかなる手段方法等によつて国民に徹底を期しておられまするか。この辺をひとつ最初にお伺いいたしておきたいと思います。
○北澤委員長代理 それでは租税特別措置法等の一部を改正する法律案、及び昭和二十五年の所得税の六月予定申告書の提出及び第一期の納期の特例に関する法律案の両案に関する質疑はあとまわしにします。 —————————————
○委員長(木内四郎君) 只今より大蔵委員会を開きます。 富裕税法案、資産再評価法案、関税法の一部を改正する法律案一地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、税関監視署及び関税支署監親署の設置に関し承認を求めるの件、租税特別措置法等の一部を改正する法律案一昭和二十五年の所得税の六月予定申告書の提出及び第一期の納期の特例に関する法律案を議題として審議を進めたいと思います。質疑のおありの方はお願いいたします。
○委員長(木内四郎君) ちよつと念のために伺つて置きたいのですが“租税特別措置法等の一部を改正する法律案の第五條の四、これについては午前中も質問いたしましたのですが、この第一項の一号と二号即ち、「本條の規定施行前に所得税法の施行地において本邦通貨以外の通貨をもつて合法的に得た所得を有していた者」、「本條の規定施行後に合法的に所得税法の施行地に居住することとなつた者」、この二つは外資導入にはそう直接の関係はないし、余り有利なものではないと…
○川野委員長 次に租税特別措置法等の一部を改正する法律案を議題として、質疑を続行いたします。三宅則義君。
○三宅(則)委員 私は、咋旧租税特別措置法等の一部を改正する法律案について質疑を行つたのでありますが、平田主税局長がおいでになりませんでしたから、あらためて二、三伺いたいと思います。 本法には、日本内地におきまして「住所及び一年以上居所を有しない個人又は」「法人」とありますが、この住所及び居所について非常に疑問があるのであります。これに対して政府はどういうような考えでこの法律をおつくりになつたか。その点を承りたい。
○川野委員長 これより会議を開きます。 去る十五日本委員会に付託されました租税特別措置法等の一部を改正する法律案を議題として、まず政府の説明を求めます。水田政務次官。
○水田政府委員 ただいま議題となりました租税特別措置法等の一部を改正する法律案について、提案の理由を御説明いたします。 わが国の経済を急速に復興し、その健全な発展をはかるためには、外資と外国技術の適正な導入をはかることが緊急不可欠であることは、言うまでもないところであります。先般御審議を願いました税制改正の諸法律案におきましても、かかる配慮を織り込んでいるのでありますが、なお一層この目的に沿うよう、所得税課税上の特別措置を講ずることが必…
○三宅(則)委員 私はただいま議題となりました租税特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、質疑を行いたいと思うのであります。 ただいま水田政務次官から提案理由の御説明があつたのでありまして、外国人に対しましてこの法律を施行するということでありますが、政府はどのくらいの予算的措置を持つておられますか。ただ漠然と按分するわけではありませんから、今の昭和二十五年度の予算に組んだものをどういうふうにして按分するのか。その線があると思いま…
○委員長(木内四郎君) これより大蔵委員会を開きます。関税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法等の一部を改正する法律案、国家公務員等の旅費に関する法律案、以上三案を議題といたしまして、政府委員の提案理由を聞くことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕