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186参議院 外交防衛委員会 第19号

○宇都隆史君 防衛大臣、ありがとうございました。 国家安全保障戦略では、ここ十年間を見通して、想定し得るようないろんな事態に対して間断なく、そしてシームレスに対応ができるように措置をしなさいということが、これは防衛力整備の観点からも大綱も含めて書かれているわけですけれども、それは明確に法改正云々とは書かれていないんですけど、やはりこの法律の整備も、今回、二十五年度の大綱で定めた統合機動防衛力、そしてあらゆる事態にシームレスに対応するため…

小野次郎 の発言をすべて見る →日本維新の会・結いの党2014/05/29

186参議院 外交防衛委員会 第19号

○小野次郎君 なかなか議論がかみ合いませんが、要するに、今、現代において宣戦布告をして戦争を始めるなんということは、特に日本についていえば考えられないわけですから、全ての制度を有事だ平時だと分けてしまって、その間にあるものは全てグレーゾーンに入れてしまうというやり方は、私は余りそれは良くないんじゃないかなと。 要するに、日本国憲法で認められている自衛権行使の範囲、限界までいつでも使えるようにしておくことがまさに防衛力を万全にするというこ…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/05/28

186衆議院 予算委員会 第16号

○小野寺国務大臣 防衛当局の仕事は、国をしっかり守り、そして紛争を起こさないこと、この東アジアを平和裏にこれからも維持することが大切だと思い、私どもは、自国の防衛力整備を行い、近隣諸国との防衛交流を深め、そして、我が国の防衛力については、私も含めて、丁寧に周辺国には説明をしております。 大切なのは、今行われている議論というのは、これはすべからく、日本国民の生命と財産を守っていくための大切な議論だと思っておりますので、私どもとしては、この…

中島明彦 の発言をすべて見る →防衛省運用企画局長2014/05/27

186参議院 外交防衛委員会 第18号

○政府参考人(中島明彦君) まず、各自衛隊の間の警護任務の付与の在り方でございますけれども、法文上、特に海上自衛隊、航空自衛隊の区分は付けておりません。したがいまして、この法の趣旨、すなわち重要な我が国にとっての防衛手段を防護するという趣旨から考えますと、特に海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊という区別はないというふうに考えております。 他方、民間につきましては、やはり自衛隊の武器という、我が国の防衛力を構成する要素であるかどうかという…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2014/05/22

186参議院 外交防衛委員会 第17号

○国務大臣(岸田文雄君) 我が国の平和と安定を考える際に、まずこの日米同盟、これは死活的に重要であります。よって、我が国としましては、自らの防衛力を適切に整備するのと併せて、この日米同盟の抑止力向上に努めなければなりません。信頼関係を醸成するために不断の努力を続けていかなければならないわけです。加えて、我が国をめぐる安全保障環境、刻々と変化をしています。こういった状況ですので、具体的に米国からどんな要請があるか、これは状況によってあらゆ…

中島明彦 の発言をすべて見る →防衛省運用企画局長2014/05/15

186参議院 外交防衛委員会 第15号

○政府参考人(中島明彦君) お答え申し上げます。 今委員御指摘の自衛隊法第九十五条の規定によります武器の使用につきましては、自衛隊の武器等という我が国の防衛力を構成する重要な物的手段を破壊、奪取しようとする行為からこれらを防護するための極めて受動的かつ限定的な必要最小限の行為でありまして、それが我が国領域外で行われたといたしましても憲法第九条第一項で禁止された武力の行使に当たらないというのが従来政府が申し上げているところでございます。

186参議院 決算委員会 第7号

○宇都隆史君 おはようございます。自由民主党の宇都隆史です。 今日は、この決算委員会に質問をさせていただく機会を得まして、委員長を始め各理事の皆様方にも感謝を申し上げます。 与えられた時間が三十分と非常に短い時間なものですから、多岐にわたりいろんな省庁にまたがって質問したいところはやまやまでございますが、今日は特に防衛部門に特化をさせていただいて、その中身について審議をさせていただきたいと思います。 今日は、平成二十三年と二十四年、この…

186参議院 決算委員会 第7号

○宇都隆史君 ありがとうございました。 為替の変動等は十分これはもう考慮され得るべき内容ではありますね。それから、東日本大震災で、先ほども申しましたけれども、非常に見積りが難しいような状況、あるいは松島基地等々でもありましたけど、当初は、何機、水没してしまったF2訓練戦闘機、あれは訓練戦闘機ですから、これを直す、所要の見積りしてみたら、実際には使える部品が非常に多かったので額は減った、こういうことは確かにあるんでしょう。 しかしながら、…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/05/12

186参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(小野寺五典君) 防衛予算が増える、減るというのは、これは安全保障環境、様々なことで考慮して行うべきだと思っております。 当初予算につきましては、各年度の防衛力の整備、維持及び運用等に必要な所要額を計上しております。補正予算については、当初予算成立後に生じた事由に基づき、緊急度の高い事業に関わる所要額を計上しております。 当初予算と補正予算においては、このようにその時々に必要な所要額の計上を行っており、今後とも適切な予算計上を…

186参議院 決算委員会 第7号

○宇都隆史君 例えば航空機に例を取ってみると、購入するときに、これを年間でどれぐらい飛行運用するのか、運用していけばやっぱりがたが出てきますから、何年に一回修理に出す、そうすると全体の飛行時間で大体何年で用廃というのが決まってまいりますよね。だから、この平成の二十三年度、二十四年度、補正が非常に大きく跳ね上がったのは、ある意味、東日本大震災等で本来であれば運用する予定のなかったような輸送活動であったりとかいろんなものが出てきて、そこで膨…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2014/05/12

186参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(岸田文雄君) 我が国を取り巻く安全保障環境、厳しさが増す中にありまして、まずは我が国としまして防衛力を適切に整備する、万全の体制をしかなければならないと存じますが、あわせて、日米安全保障体制の下、しっかりとした抑止力を確保しなければならないと考えます。その中にあってこの外交の役割大変重要だと認識をしております。是非、外交の立場から努力をしたいと考えます。

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/05/12

186参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(小野寺五典君) ちょっと、今御指摘ありました総理の見解についての判断、内容については、私、よくつまびらかに著書も見ておりませんし、承知をしておりませんが、いわゆる防衛当局の役割というのはそれぞれの国家国民を守るということでありますし、その前提となるのは、紛争を起こさない、紛争を未然に防止する、そのために各国はそれぞれの防衛力を整備し防衛抑止に努め、そしてまた防衛当局の対話を進めているということが基本的なスタンスだと思っており…

若宮健嗣 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣政務官2014/04/25

186衆議院 外務委員会 第14号

○若宮大臣政務官 お答えさせていただきます。 今委員の御指摘の件でございますが、まずもって、抑止力の維持と核廃絶に向けました取り組みが両立していくということが重要であるというふうに考えております。そうした意味では、ある意味では、核の先制不使用については、全ての核兵器国が検証可能な形で同時に行わなければ有意義ではなく、これを達成するためにはまだしばらく時間を要するものではないかなというふうに考えております。 もう御存じのとおり、我が国の周…

186衆議院 外務委員会 第14号

○小熊委員 年間、自然災害で被害に遭われる方は世界じゅうでたくさんいらっしゃいます。今、集団的自衛権の議論も進んでいますし、また、アジア太平洋地域の安全保障のあり方というのもますます重要性を発揮していますから、日米のみならず、今御答弁であったとおり、オーストラリアとの連携とか、また関係各国との連携というのは、非常に必要な部分になってくると思います。不幸にして起きてしまった災害を通してではありますけれども、しっかりとそこは対応してきていま…

小野寺五典 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2014/04/22

186参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(小野寺五典君) 委員がおっしゃるように、今回、統合機動防衛力という形での新しい整備体制を取る中で、特にデータリンク、情報通信、これがとても重要だと思っております。 累次お認めいただきました予算の中でそれぞれの部隊の通信能力の向上に努めさせていただいておりますが、日曜日に新しい部隊を那覇基地に設立しました、E2Cの部隊でありますが、これもデータリンクを含めた中継機能を持つ役割ということでありますので、今後とも、おっしゃった、政…

中島明彦 の発言をすべて見る →防衛省運用企画局長2014/04/22

186参議院 外交防衛委員会 第13号

○政府参考人(中島明彦君) お答え申し上げます。 先生御指摘の自衛隊法第九十五条の規定によりまして、車両を含みます自衛隊の武器などを職務上警護する自衛官、このような自衛官は、当該武器などを防護するため必要であると認める相当の理由がある場合、こういう場合には、その事態に応じまして合理的に必要と判断される限度で武器を使用することが認められております。国連PKOの活動におきましても、自衛隊の車両を守るための武器の使用といたしましては、一般的に…

谷垣禎一 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2014/04/21

186参議院 決算委員会 第5号

○国務大臣(谷垣禎一君) それは論理としては、多分当時の論理は、日本国憲法九条は必要最小限の防衛力は、ラフに申し上げますと、必要最小限の自衛力は認めている。それで、必要最小限イコール個別的自衛権という組立てであったと思いますが、その細部の表現は正確には記憶しておりません。

菅義偉 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官2014/04/14

186参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(菅義偉君) まず、この安保法制懇について、位置付けについて先ほど御議論がありました。 民主党政権のときにも、新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会を始め、同じような位置付けの中の懇談会が開催していたということは、私からこの件についても申し上げたいというふうに思います。 さらに、その上で申し上げるならば、総理が、今委員御指摘になりましたけれども、これだけ安全保障を取り巻く環境が変化をしている中にあって、国民の皆さんの生命、…