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稲村稔夫 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/04/27

108参議院 予算委員会 第3号

○稲村稔夫君 ちょっと話題を変える形になりますが、この間総理の意を受けて安倍特使が行かれました。その安倍特使が、半導体摩擦に関連をして改めて牛肉、オレンジの自由化をシュルツ国務長官から要請をされた、こういう新聞記事がございますけれども、まずその内容がどういうものだったのかということが一つと、それからそこでは米の問題は出たのでありましょうか。この辺は総理の特使として行かれたそうでありますから総理も御報告を聞いておられると思いますので、お答…

小谷輝二 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1987/04/22

108衆議院 本会議 第13号

○小谷輝二君 私は公明党の小谷輝二でございます。 ただいま趣旨弁明のありました砂田予算委員長解任決議案について、若干の質疑を行うものであります。 さて、昨年の衆参同時選挙以来、政府・自民党は三百四議席の数のおごりをむき出しにし、思慮分別を失い、議会運営に対しても強圧的な態度をとり続けてまいりました。その端的な例が、昭和六十二年度予算案に盛り込まれました売上税導入であり、今回の強行採決であります。 現在行われております第十一回統一地方選挙…

斉藤節 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1987/04/22

108衆議院 本会議 第13号

○斉藤節君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま提案のありました大蔵大臣宮澤喜一君の不信任案に対する賛成の討論を行うものであります。(拍手) 宮澤大蔵大臣は、去る四月十五日、衆議院予算委員会において、野党議員の猛烈な反対の中で行われた昭和六十二年度予算案の強行採決に加担したのであります。中曽根総理の公約違反である売上税をごり押ししていることは、統一地方選挙によって明らかとなった国民の審判を踏みにじるものであり、かかる暴挙は…

上田哲 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/04/14

108衆議院 予算委員会 第12号

○上田(哲)委員 こういう中で総理は訪米日程を立てておられるのですが、私どもには総理訪米の目的がわからない。例えば、総理が行かれてこの円高問題を何とか好転させる可能性があるべしとは思われない。四月十七日には半導体のあの制裁措置が発動されるでありましょうし、総理が来ても関係ないよという声が海の向こうから聞こえてくる。 こういう状態の中で、さなきだに予算成立、予算成立とおっしゃるし、秋だ、秋だとおっしゃるが、自民党案である経済対策をお持ちに…

上田哲 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/04/14

108衆議院 予算委員会 第12号

○上田(哲)委員 重大な発言でございまして、通るにこしたことはないがということは、通らなくても行くというふうにしかならない。そんな乱暴なことはないだろうと思うのですが、先ほど来申し上げているように、それならば、売上税の撤回ということ以外にはないんだということをしきりに私は申し上げているが、それもうべなわれない。全くかたくなな、一つ一つ、一歩進もうが下がろうが、もはや意味がない。しかも円高問題に象徴される、もちろん半導体問題もありますけれ…

大木正吾 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/04/14

108参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第3号

○大木正吾君 中西一郎先生にお伺いいたしますが、前回のお話の際には、非常に格調高く世界的な経済問題から、さらには日本からの援助の仕方等についてお話がございまして傾聴しておったわけでございますが、中の一部、意味合いの中でもって伺いたいわけでございます。 けさの日経新聞にも出ていますが、アメリカが前川レポートの実施について相当強く迫ってくるという問題もございますし、最近の半導体の摩擦問題、貿易問題等ございますので、結局、貿易の黒字が八百何十…

大矢卓史 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○大矢委員 時間がございませんのでこれ以上できませんが、ただ、長い期間の中で参加する人がなくなってくる、本当に賞に値する人で参加する人がなくなってくる、関西では賞に値する人がいながらもらえない、これは非常に不合理でございますので、今後またの機会にこの問題を詰めていきたいと思います。文部省関係はこれで終わらせていただきます。 外務大臣にお尋ねいたします。 今回、半導体の制裁といいますか報復措置が出てまいったわけでございますが、在米の外交活…

108衆議院 決算委員会 第2号

○糸山委員 総理は、四月二十九日からだと思いますが、訪米の御予定でございます。日米間の焦点になっている半導体問題に対してどんな基本的な姿勢であるいは方針で臨まれるのか、国民は大変注目をしているわけです。また総合経済対策に関して、アメリカの理解を取りつけるためにどんなお考えをお持ちなのか、お伺いをしたいと思います。

中曽根康弘 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○中曽根内閣総理大臣 半導体問題に関しては日米間の行政当局で合意がありました。我々はこれを誠実に履行しておるつもりでございますが、アメリカ側からああいう処置をとられたことは非常に遺憾でございます。直ちにその合意に基づいて緊急協議を申し入れて、今専門家同士で話し合っているところでございますけれども、我々の方はこれを守ってきた所存でもあり、またいろいろ例証も挙げてやっておるところであり、速やかなる撤回を我々は強く希望しておる次第であります。

渡部行雄 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○渡部(行)委員 この問題でいろいろ時間をとってもなんですから、私は非常に不満な答えとして意思表示をしておきますが、次に移ります。 今、日本は非常に厳しい情勢の中に立たされ、貿易摩擦あるいは半導体摩擦、その他円高とかあるいはまた世界の国々から大分孤立しつつあるような感もしないわけではないのでございますが、今こういう日本丸を運転しておられる総理はこの事態をどのように認識されておるのか、どのように受けとめられているのか、その点についてお伺い…

中曽根康弘 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○中曽根内閣総理大臣 やはり日本の輸出力、生産性というのは非常に高い、そういうような結果もあり、またアメリカ側におきましても財政赤字の処理のテンポがそれほど速くない、そういう問題もあり、いろいろな不整合の問題があってこういう問題も起こりつつあると思います。しかし、半導体等に関しては我々は合意を守って、通産省がかなり監督を厳重にしつつやってきたところで、成果も上がりつつあるところでございます。そういういろいろな問題につきましては一つ一つ丹…

渡部行雄 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○渡部(行)委員 審議の中で大分柔軟に対応するような発言がほかの大臣等からありますが、まあ私どももこの真相を早く国民の前に明らかにしたいと思っております。 さてそこで、最近アメリカから、特に半導体摩擦について問題になっております。この半導体は協定を守って正しく対応していると言われておりますが、きのうの晩のテレビで、この取引の中心的な役割を果たしていると言われる人々がそれぞれ発言されたのによれば、今こんな協定を守っておるユーザーは一人もい…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○田村国務大臣 昨夜のテレビを私は見ておりませんから存じませんが、アメリカが我々に対して文句を言っておりますのは、要するに政府対政府の問題でございます。半導体協定で我々は協定をいたしましたけれども、日米の直の取引についてはアメリカは文句を言っておりません。問題は、第三国経由のダンピングがあると彼らは言うわけです。もう一つは日本が売り込むだけで買わないということについて文句を言っておる、こういうことでございますが、日本政府としてはもうやる…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○田村国務大臣 今御答弁申し上げたのは、半導体のことをお聞きになったから、半導体に関しては打つべき手はすべて打ち尽くしたということを私は申し上げたので、まさか半導体の御質問で私がお答えしたのが貿易全体というふうに受け取られようとは夢にも思わないで、まさに半導体なんです、半分の半ですが、半導体に関してお答えを申し上げたのです。 輸入問題につきましては、自由主義経済でございますからもちろん限界はございます。まさか戦時中の統制経済のようなこと…

小川新一郎 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○小川(新)委員 私もそれは当然だと思います。いいの悪いのを決めるのは我々国会であり、日本の議会であり国民であり、その選択についてはそれぞれの見識の中から党を挙げ、議員としての見識の中で賛否の態度を堂々と表明しておるのでございますから、いわれのない問題については、たとえアメリカであろうと何であろうと、これは公式の場で総理大臣の厳然たる姿勢を示さなければならぬことをまず私は希望するとともに、これは田村通産大臣がきっちりと申し上げておったの…

中曽根康弘 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○中曽根内閣総理大臣 半導体の問題については長い間の歴史と交渉がございまして、アメリカ側は日本のダンピングということを指摘して、そしてこれに対する措置を常々要請してきたところでございます。 日本側の内情を見ますと、半導体業者というのは非常に多くできまして、激烈な競争をしておる。しかも、半導体の製造技術の進歩が非常に速く、新しい型の性能のいいものがどんどんできてくる。そういうわけで、日本側は非常に苛烈な競争のもとに生産性を上げたりして値が…

田村元 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○田村国務大臣 これは相当誤解が多いわけですから、米側と十分の討議をすることによってこの誤解は解けるものと私は思います。 ただ、問題は、日本側がアメリカのものを買わないという向こうの非難です。これはやはり向こう四、五年で二〇%台には乗っけてほしいと向こうは言っておるわけですが、日本の半導体の中には、種類によってはアメリカのシェア、八〇%ぐらい占めておるものもありますから、そういう点でのアンバランスというものは確かに考えなければならぬでし…

小川新一郎 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1987/04/06

108衆議院 決算委員会 第2号

○小川(新)委員 私、大臣の御意見はわからないでもないのですが、いたずらにイギリスまで敵に回すことはない、今アメリカだけで精いっぱい、対日包囲陣ができ上がったのではそれこそ大変だ、戦前派の我々はそう考えるので、あえて御忠告しているわけでございます。 そこで総理、私、総理大臣の一面非常に御立派な点を買っている一人でございますが、また国民のために立つ総理として、よりよく、広く総理はさらに御苦労なさらなければならない立場に立っておられます。で…

宮澤喜一 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1987/04/02

108衆議院 決算委員会 第1号

○宮澤国務大臣 ただいま二種類の輸入物資についてお話がございまして、先ほど実はそのことを私はお答えを申し上げたつもりでおります。つまり、政策的な意図があって国内の生産を保護するというようなことが行われておる場合には、円高のメリットが十分に還元されていないということがございます。それはしかし、政策的な理由であればそれなりにそういうこととして考えなければならないというふうに申し上げたわけでございます。 それで、訪米についてお話がありましたが…

草川昭三 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1987/04/02

108衆議院 決算委員会 第1号

○草川委員 本件はこれで終わりまして、続いて第二番目に、日米半導体紛争に絡んでお伺いしたいと思うのでございます。 先週末のアメリカ政府の対日報復決定あるいはまたここ最近の円レートの急騰対策が先ほども話題になり、政府の方も対米関係修復のために安倍総務会長が訪米される、こういう状況でございます。議会の関係がどういうことになるかわかりませんが、本来ならば通産大臣もいち早く駆けつけていただいてやられるのではないか、こう思っておったのでございます…