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山花貞夫 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1992/02/03

123衆議院 予算委員会 第2号

○山花委員 確信をしたところで実現するかどうかはまだわからない問題でして、一例を挙げますけれども、いろいろな品質の問題もあります。部品などにつきまして指摘されている例を一つだけ挙げたいと思うのですけれども、自動車と半導体なんかで見ると、自動車では調達部品の品質水準、すなわち受け入れ部品の欠陥率を比べると、日本は〇・〇一%である、アメリカは一・八一%と二けたも違っているそうです。日本は平均一万個に一個の欠陥品が見つかる、部品です、というこ…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1991/12/17

122参議院 商工委員会 第2号

○福間知之君 自己分解性とか自然発火性とか強い毒性という三つのカテゴリーを挙げられましたが、この七種類以外のガスにおきましても、例えばスチビンというようなガスがあるそうですが、これはやはりかなり危険な性質を有するというふうに言われていますけれども、それらの使用が今後行われるという場合には改めて政令指定をするわけですか、どうですか。 また、ジクロルシランというのは規制から外れておりますが、これは今半導体工場などで使われている毒性と可燃性を…

鈴木英夫 の発言をすべて見る →通商産業省立地公害局長1991/12/17

122参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(鈴木英夫君) 委員御指摘のように、先ほど七種類と申し上げましたけれども、三十七種類の自主基準で対象になっておりますがスのうち、さらに一般的にいいまして、先ほど申し上げました三つの性質を持っておるもの、こういうものの中にテルル化水素あるいはスチビンあるいはジクロルシランといったようなものがございます。 まず、前者のテルル化水素及びスチビンにつきましては、現在は消費の実態がないため指定の対象としておりませんけれども、今回指定いた…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1991/12/17

122参議院 商工委員会 第2号

○福間知之君 ところで、後段で今申されたジクロルシラン、これは半導体工場で使われているということでございますが、しかも一九八四年に高圧ガス保安協会に特殊材料ガス保安対策推進委員会が設けられまして、八五年に三十七種類の特殊ガスについて災害防止自主基準が公表されました。しかし、それはあくまでも自主基準であって、法的な規制力はなかったわけでありまして、この基準は当該業界におきましてこれまでどの程度厳格に守られてきたんでしょうか、また大学の研究…

鈴木英夫 の発言をすべて見る →通商産業省立地公害局長1991/12/17

122参議院 商工委員会 第2号

○政府委員(鈴木英夫君) 高圧ガス保安協会が作成いたしました自主基準につきましては、当省といたしましては、この自主基準の関係者への周知徹底を都道府県に対して通達をいたしまして、あるいは関係団体に対しましても販売店等を通じて関係者へ周知徹底するように指導してまいったわけでございます。この結果、現在では半導体産業等の関係業界におきましては自主基準がほぼ達成されておりまして、自主基準がこれら業界の保安の確保に非常に重要な役割を果たしているもの…

福間知之 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1991/12/17

122参議院 商工委員会 第2号

○福間知之君 大阪大学の場合は今の御説明のとおりかもしれませんが、一応販売業者から徹底はなされておった、こういうふうに理解してよろしいですね。 ところで、シランなどの特殊ガスによる事故というのはこれまでどの程度あったんでしょうか。先般、一昨年でしたか、東京小平市の日立製作所の武蔵工場でシランガスによる爆発事故があったと思っていますが、通産省は当然つかんでおると思うんですが、これは半導体製造工場の三階にあるクリーンルーム内に設置しているシ…

122参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 私は、第百二国会及び第百四国会の本委員会において合計三回、ここに会議録を持ってまいりましたが、このたび新たに規制対象となった半導体工場などで使われている特殊材料ガスの規制問題で政府にただしました。しかし、私の指摘にもかかわらず、通産省は、高圧ガス保安協会のつくった自主基準で対応できる、十分効果が上がるとして積極的な対策をとらないでまいりました。そして大阪大学の事故を引き起こし、今回の法改正に至っております。もちろん今回の改…

122参議院 商工委員会 第2号

○市川正一君 引き続いて注目をしておりますから、格段の御努力、御奮闘を期待しております。 次に、労働省に伺います。 私は、百二国会の本委員会で、先ほども申しましたが、半導体工場で使われる特殊材料ガスから労働者の安全と健康を守るためにこれらのガスを特化則で指定して、特定化学物質等障害予防規則でありますが、規制を強化することを要求いたしました。労働省は一九八五年度から二年がかりで実態調査や専門家の意見を聞いて対策を講じたいと答えられましたが…

炭山隆 の発言をすべて見る →労働省労働基準局安全衛生部化学物質調査課長1991/12/17

122参議院 商工委員会 第2号

○説明員(炭山隆君) 御指摘のシラン等の特殊材料ガスにつきましては、半導体製造工程において主に使用されておりまして、これらは労働安全衛生法の危険物の中の可燃性ガスとして規制しているところでございます。 また、半導体製造工程におきますシラン等の使用実態につきましては、ただいま御指摘のございましたように、昭和六十一年から二年間で調査研究を実施いたしました。その結果を取りまとめまして、昭和六十三年二月に半導体製造工程における安全衛生対策指針を…

122参議院 予算委員会 第2号

○吉川芳男君 今ほど通産大臣から御答弁いただきましたが、その中身についても聞きたいところでありますけれども、先を急ぐところもありますので本論に移らせてもらって、財政経済の問題についてお聞きしたいと思うのでございます。 まず、今回のこの補正予算につきましては、厳しい財政事情の中にあっても国民生活上真に緊急な施策を適切に織り込むなど、当を得たものと受けとめておりまして、一日も早い成立が必要だということを申し上げておきます。 そこで、経済の現…

鈴木英夫 の発言をすべて見る →通商産業省立地公害局長1991/11/22

122衆議院 商工委員会 第3号

○鈴木(英)政府委員 お答え申し上げます。 まず第一点でございます。これまでモノシラン等の特殊材料ガス、これはいわゆる金属水素化物等のガス化物でございますけれども、これによります事故は、本年十月二日の死者二名、負傷者五名を伴った大阪大学の事故を加えまして、昭和五十七年に初めて事故が発生して以来十年間で十二件の事故が発生しております。特に平成元年以降、特殊材料ガスの消費が非常に拡大をしておりまして、例えばモノシランでありますとこの四年間で…

鈴木英夫 の発言をすべて見る →通商産業省立地公害局長1991/11/22

122衆議院 商工委員会 第3号

○鈴木(英)政府委員 先ほど先生から御指摘がありました取扱主任者の件でございますけれども、取扱主任者の業務は、特定高圧ガスの消費にかかわる保安に関する業務を管理することにございます。一般的に言いまして、この法体系から言いますと、学生でありましても取扱主任者の資格要件を満たす者もいると考えられますけれども、大学において学生は保安に関する業務を責任を持って管理する立場にはないというようなことから、取扱主任者には教授とかあるいは助教授等大学側…

鈴木英夫 の発言をすべて見る →通商産業省立地公害局長1991/11/22

122衆議院 商工委員会 第3号

○鈴木(英)政府委員 この容器でございますけれども、私ども、一般的には、特にこの特殊材料ガスが使われます現場といいますのは、半導体産業、いわゆる先進産業でありますとかあるいは最高学府であります大学等、極めてこういうことに対して知識の豊富な方がお使いになる場合が多いのではないかというふうに考えておるわけでございます。ただ、もちろんこの容器に必要な表示をすることは非常に大事なことでございます。 この容器の表示につきましては、最初に容器検査を…

森本晃司 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1991/11/22

122衆議院 商工委員会 第3号

○森本委員 次に、今回の大学事故ではシランガスを使用していたということですが、私も詳しくはわからなかったのですが、このシランガスというのは常温で自然発火するという非常に高度な危険物である。これが、しかも今相当多量に使用されている、特にいろいろな半導体の事業所等々において今急速にこのシランガスがふえてきているという状況でございますが、なぜ今回までこのシランガスが指定されていなかったのだろうかというふうに思うところでございます。今回の指定予…

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○宮路委員 ただいま長官のお話として二つの点が特に指摘をされたところでございます。一つには基礎研究、もう一つは国際貢献ということであったと思います。 そこで、基礎研究の問題についてお尋ねいたしたいわけでございますが、先ほど大臣からお話がございましたように、我が国は科学技術の分野におきまして、諸外国の基礎研究の成果にただ乗りをしているのではないかという批判をよく耳にするところでございます。現に半導体だとかあるいはコンピューターといった今日…

河面慶四郎 の発言をすべて見る →通商産業省大臣官房参事官1991/11/21

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○河面説明員 お答えいたします。 今先生お話ございましたシランガス等の特殊材料ガスでございますが、これは近年の半導体産業の発展とともに使用量がふえてきたものでございます。もちろん現在の高圧ガス取締法におきましても、技術基準の維持等若干の規制はかかってございますが、これまでのところ大きな事故もなかった、それから技術革新が非常に激しい世界であるということで、特段のそれ以上の措置はとられてこなかったわけでございます。 しかしながら、通産省とし…

122衆議院 科学技術委員会 第1号

○吉井(英)委員 次に私は、またいろいろ指摘されている中の出張旅費の現状、これもぜひ大臣にお聞き願って、考えていただきたいと思うのです。 学会という、成果を発表したり情報交換したり、そういう場へ出張していくときにどんな実態がというので、これは電子技術総合研究所の研究員の方の例です。半導体結晶の中で規則正しく並んでいる原子間隔を超高精度で測定して、原子サイズの欠陥の性質を明らかにするという研究をやってこられて、なかなかの成果を上げられた。…

渡部恒三 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1991/11/20

122衆議院 商工委員会 第2号

○渡部国務大臣 ただいま逢沢委員から極めて重要な御指摘がございました。我が国は昭和六十一年以来、いわゆるインフレなき持続的成長ということで、常に消費者物価の上昇を経済成長が上回り、豊かさを増進してまいりましたけれども、最近に至ってこの経済に非常に心配な点が幾つか出てまいりました。今景気の予測のお話がありましたが、我が国経済の近年における牽引車ともいうべき自動車産業においてすら今ほとんどの企業が減益になっておりますし、また経済が減速ぎみの…

渡部恒三 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1991/11/20

122衆議院 商工委員会 第2号

○渡部国務大臣 先ほどから逢沢委員がお話しのとおりに、日米関係、極めて重要な問題でありまして、明治維新後百二十年の歴史を振り返ってみても、日本とアメリカの関係がいい状態にあるときは日本は平和で豊かでありましたが、あの日米戦争を思い出すと、日本とアメリカの関係が悪くなったときは世界にとってもお互いにとっても極めて不幸な時期でありました。したがって、我が国が世界の平和に貢献し、また国民の福祉と生活を豊かにしていくために日米関係というのは極め…

渡部恒三 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業大臣1991/11/20

122衆議院 商工委員会 第2号

○渡部国務大臣 一言先に申し上げさせていただきますのは、委員一握りの企業とおっしゃいますけれども、自動車にしても半導体にしても弱電にしても、その企業が貿易をし、あるいは生産をし、そのことに携わって何百万人の働く人たちがそれで所得を得て、子供を教育し、あるいはまたその企業の上げる利益から法人税が上がって、お年寄りの方の年金やら弱い方の社会福祉の費用やらに使われておるわけでありますから、ただ一握りという言葉はちょっと極端であろう。日本は戦後…