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小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/02/16

208衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○小林国務大臣 経済安全保障というのは、ある意味新しい概念でもあって、新しい課題であるとも考えています。その概念や定義につきましては、様々あると思っておりまして、我が国を含めた主要国において経済安保の定義というものが何か確立したものがあるとは、私は承知をしておりません。 その上で、一般論として申し上げますと、絶えず国際情勢が変化をしていく、また、安全保障の厳しさは増していく。その中において、私が考えるのは、我が国として、やはり現行の国家…

小山展弘 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/16

208衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○小山分科員 今の答弁の中にもありましたが、特に変化ということが言われておりまして、また、確かに新しい法案を出すということは変化ということ、あるいは、新しい環境ということがよく強調されます。 ですけれども、一方で、例えば民生技術が軍事用に転用される、こういうことは過去からもありまして、例えば東芝ココム事件なんというのは、スクリューの研磨機を売ったら、そうしたら、ソ連の当時のSLBMの潜水艦の研磨に使われたらどうするんだということで大変な…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/02/16

208衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○小林国務大臣 まず冒頭、今回、法案の制定に向けて、まさに今、有識者会議の提言を踏まえて作業を進めているところなんですけれども、経済安全保障というのは本当に多岐にわたる分野に関わる話だと思っていますので、必ずしも法案が全て、イコール経済安全保障というわけではないということは冒頭申し上げておきたいと思います。 今委員が御指摘されたエネルギーや食料というのは、当然その重要な物資であって、必要なときに確実に必要な国民の手に届くようにならないと…

小山展弘 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/16

208衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○小山分科員 答弁ありがとうございます。 食料安全保障なども概念としては含まれるということで、このことから私感じましたのは、耕作放棄地がどんどん増えた場合に、更なる食料自給率の低下が懸念されている、特に、今、水田活用の直接支払交付金について、農水省でも交付金の条件強化なども議論されておりますが、更なる耕作放棄地や離農者を増やさずに食料自給率が低下しないような政策をする、それをまた財務省もある程度後押しをする。これが全てかどうかというのは…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2022/02/16

208衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○林国務大臣 令和四年度外務省所管予算案について、その概要を御説明いたします。 令和四年度一般会計予算案において、外務省予算は六千九百四億十三万八千円を計上しております。また、そのうち、四千四百二十八億二千百十九万六千円が外務省所管のODA予算となります。なお、そのほか、外務省関連のシステム予算については、デジタル庁所管分として百七十億一千七百十五万二千円が計上されております。 予算案作成に当たっては、普遍的価値を守り抜く覚悟、日本の平…

末松信介 の発言をすべて見る →自由民主党・国民の声文部科学大臣2022/02/16

208衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○末松国務大臣 核融合につきましては、大島先生御指摘のとおり、安全性が高く、二酸化炭素の排出も伴わないことから、将来のクリーンエネルギーとしてその実現が強く望まれているところでございます。 加えて、核融合は、海水から得られる燃料一グラムで石油八トンに相当するエネルギーを得られることや、核融合関連技術の多くで日本企業が世界的な水準にあることから、我が国の経済安全保障に資するものであると考えてございます。 こうした観点から、核融合の研究開発…

208衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○尾身分科員 ありがとうございます。 次に、経済安全保障について伺います。 熾烈な国際競争にさらされている我が国が、国力を維持しながら生き残っていくためには、経済安全保障の視点である自律性、不可欠性の概念が必要です。これは、科学技術イノベーションの分野においても同様です。 研究開発に関しては、昨年末に、研究インテグリティーに対するガイドラインが取りまとめられました。また、令和三年度補正予算において、政府全体で二千五百億円計上された経済安…

千原由幸 の発言をすべて見る →文部科学省科学技術・学術政策局長2022/02/16

208衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○千原政府参考人 お答え申し上げます。 世界各国が重要技術の獲得にしのぎを削る中、先生御指摘のとおり、科学技術イノベーション政策を推進するに当たりましては、経済安全保障の観点も重要であると認識しております。 そのため、文部科学省といたしましては、先端的な重要技術を守り育てる観点から、関係府省と連携し、大学や研究機関における研究の健全性、公正性、御指摘ありましたいわゆる研究インテグリティーの確保等を推進するとともに、令和三年度補正予算に計…

斎藤アレックス の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2022/02/16

208衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○斎藤(ア)分科員 不安の声が直接届いているかと思いますので、しっかりと財政措置、国の方から支援をしていただきたいというふうに思います。 我々国民民主党も、昨年の衆議院選挙の際に、食料安全保障というところを強く打ち出させていただきました。 今、経済安全保障の議論なども進んでいますけれども、経済安全保障の中でも、特にこの食料安全保障というのは極めて重要だと思います。カロリーベースで四割にも満たない自給率であるというところがずっと問題視をさ…

斎藤アレックス の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2022/02/16

208衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○斎藤(ア)分科員 ありがとうございます。 なかなかそれでは不十分だという状況が今続いていると思いますし、肥料を始め主要な生産資材を海外に依存しているという日本の、これは農業だけではないですけれども、様々なものを海外に依存しているという弱点が現れてしまって、それが今、経済安全保障の議論につながっていると思います。 こういったことは、本来、経済安全保障をやるんだと打ち出して二〇二二年にやるような話ではなくて、常々、昔からやっておくべきだっ…

藤岡隆雄 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/16

208衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○藤岡分科員 大臣、市場が反応しているのかというところをやはり懸念をするんですよね。いろいろなそういう対策を講じられているんですけれども、もう織り込み済みなのかなというふうな懸念も有するわけなんですよ。 是非、この米価の状況をもう少し、本当に今現場で諦めの声が広がっているんです。今までと違うことは、大きな、大きくやっている農家も、もうやめるしかないかなというふうな声が本当に出ています。これは従来と違うところです。 是非、本当に、危機感を…

藤岡隆雄 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/02/16

208衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○藤岡分科員 中国に九〇%依存しているという状況があると思うんですね。 これは、私も聞きますと、本当に、結構、前はまだ中国に二八%とか、資料をいただくと、それほどまで依存していなかったのが、近年、九割も中国に依存しているという状況が起きてしまっている。 やはり、こういう状況を考えたときに、農業の安定を確保していくためには、やはり、経済安全保障上のいわゆる重要物資として指定する方向でも考えていくべきではないかということを思うんですよね。 …

小寺裕雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府大臣政務官2022/02/16

208衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○小寺大臣政務官 お答え申し上げます。 ただいま金子農林水産大臣が発言をされましたとおり、肥料は農産物の生産に不可欠な物資であるというふうに認識をしているところであります。 その上で、経済安全保障の観点について申し上げますと、まず、世界各国が戦略的物資の確保にしのぎを削っている中で、戦略的物資に関するサプライチェーンの強靱化が最重要課題の一つであるというふうに認識をしているところです。 このため、現在、政府におきましては、経済安全保障法…

萩生田光一 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/02/16

208衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○萩生田国務大臣 おはようございます。 令和四年度経済産業省関係予算案の概要を御説明申し上げます。 令和四年度予算案の編成に当たっては、コロナ禍における中小企業、小規模事業者等の事業継続や生産性向上、二〇五〇年カーボンニュートラル、二〇三〇年度の新たな温室効果ガス排出削減目標の実現と安定的で安価なエネルギー供給の両立、デジタル化の推進、経済安全保障の確立、廃炉・汚染水・処理水対策と福島の復興の着実な推進などの施策を推し進めるため、経済産…

208衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○山本(左)分科員 ありがとうございます。 つまり、合成燃料、今御説明いただきましたが、もっと簡潔に言えば、水素と二酸化炭素から、ガソリンやディーゼル、また、飛行機の燃料であるケロシンの代わりになるSAFと言われているものがありますけれども、こういったものを造ることができる、石油がなくても石油を造れる、こういった技術だということが理解できました。 これは、我が国のエネルギー政策において、まさに大転換を迎えることができる、実現できる可能性…

定光裕樹 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2022/02/16

208衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○定光政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘の合成燃料は、カーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献するだけではなく、国内でのエネルギー調達、加えて研究、製造の可能性も有しておりますため、経済安全保障の面でも利点があると認識してございます。 こうした合成燃料の早期商用化を実現するため、逆シフト反応やFT合成プロセスといった既存技術の高効率化に向けた技術開発に加え、産学官連携によってダイレクトFTなどの革新的新規技術の開発にも取り組…

208衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○山本(左)分科員 ありがとうございます。 ただいま御答弁いただいた中で、国内生産を増やしていただきながら、今後足らなくなることはないように対応いただいているということを改めて確認をさせていただき、そして、今後も継続的に、こういった状況が発生しないことをしっかりと注力していただきたいというふうに期待しております。 続きまして、半導体の質問に移らせていただきます。 半導体、これは実は自動車に欠かせないパーツの一つであり、そして、昨今の世界…

208衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○山本(左)分科員 ありがとうございます。 今御答弁いただきましたパワー半導体、そして次世代素材であるシリコンカーバイドについて、今年度から十年の研究開発予算として五百億を計上されている、そして、二〇三〇年には、パワー半導体のうち、現在使われているうちの五〇%をこの次世代素材であるシリコンカーバイドのパワー半導体に替え、電力コストの効率化を図り、自動車や鉄道、また家電といった様々な電気で動くものの効率化を図り、カーボンニュートラルの実現…

鈴木敦 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2022/02/16

208衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○鈴木(敦)分科員 是非急いでいただきたいと思います。 これは、コバルトやニッケルというのはバッテリーの原料でもございますので、こういったものを確保しておくというのは経済安全保障上も重要なことだと思いますので、是非これからもよろしくお願いいたします。 時間ですので終わります。ありがとうございました。