第136回 参議院 運輸委員会 第13号
○栗原君子君 運輸省の担当者の方の説明を受けましても、社外工はジプシーのような働き方をしているといった報告もいただいておりますけれども、ぜひ安心して働けるようなそういった政策序提示していっていただきたいと思うわけでございます。 最後になりますけれども、大臣にお伺いをいたします。 先ほどのミッドデッキ構造のタンカーのことについてもそうでございますが、アメリカはこの間、自動車の問題とかあるいは半導体、フィルムの問題など次々と強引とも言えるよ…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○栗原君子君 運輸省の担当者の方の説明を受けましても、社外工はジプシーのような働き方をしているといった報告もいただいておりますけれども、ぜひ安心して働けるようなそういった政策序提示していっていただきたいと思うわけでございます。 最後になりますけれども、大臣にお伺いをいたします。 先ほどのミッドデッキ構造のタンカーのことについてもそうでございますが、アメリカはこの間、自動車の問題とかあるいは半導体、フィルムの問題など次々と強引とも言えるよ…
○山口(憲)政府委員 国際市場といいますか、例えば製品が、我が国の技術が反映された製品がどんなふうになっているかというふうなことを見ることも一つの我が国の力をあらわしているものだと思います。私どもが所管させていただいている研究開発そのものが直ちに商品に結びつくというものではありませんけれども、やはり行き着く先にはそういった製品というのがあるわけでございまして、どういう分野が我々の得手か不得手かというふうなことは、そういったところからわか…
○前川忠夫君 社会民主党の前川でございます。 最初に、日米経済協議の問題について、今後の課題を含めてお伺いをしたいと思います。 先ごろの日米首脳会談、御案内のように安保条約の再定義といいますか、さらには沖縄問題等々がある意味では焦点に当てられたということでありまして、以前から課題になっておりました経済協議の問題は事実上先送りになったんじゃないか、こういう認識をしているんですが、そういう認識でいいのかどうか。 また、これまで報じられたとこ…
○国務大臣(塚原俊平君) 半導体につきましては、アメリカの大統領がお見えになりましたときに、いわゆる市場調査等も含めた形で何らかこの協定を延長できないかというような趣旨の、いわゆる言いっ放してございましたけれども、そのような形のお話があったやに伺っております。 ただ、私どもといたしましては、協定はその効力を十分に発揮した中で目的を遂げたということで、七月末をもってこれが終結すればいいというふうな基本的なスタンスを持っているわけでございま…
○前川忠夫君 先ほど繊維のお話がございましたが、産業やあるいは製品ごとに多少その色合いが違うということは十分承知をしながらお聞きをするわけです。例えばフィルムの問題というのは、まさに日本とアメリカの巨大企業間の障壁をめぐっての議論だというふうに理解をしているんですが、私は消費者の立場に立ってみますと、さまざまなそれぞれのフィルムの個性というのがあるんですね。私は写真のプロじゃありませんから、そう細かいことまでは承知をしておりませんが、一…
○今泉昭君 ありがとうございました。先ほど大臣が雇用サミットでいろいろ論議された中でフランスの例を出されまして、最近は一握りの経営側に配分が大変偏りつつあるという問題の提起があったという話がありました。 産業構造が激変をする場合、それから過去のいろいろな形の流れが大きく変わる場合において我々が一番注意をしなければならないのは、世の中のいわゆる富の配分が大変偏った形でいびつになっていくという側面ではないかと思っております。そういう面では、…
○亀谷博昭君 ありがとうございました。ぜひよろしくお願いを申し上げたいと思います。 ただ、これまでの歴代大臣の御答弁の中で、日米航空交渉についてはできるだけやわらかにというんでしょうか交渉を進めたい、できるだけ対決色のない格好で協議を進めたいという御答弁が一方にあるかと思うと、もう一方では、いや、この協定の破棄みたいなことも考えながらやらなきゃいけないんだというような強い調子の御答弁もあったようであります。この日米航空協定については、仲…
○若松委員 条約改正の議論は進めているというお答えでしたけれども、今特に韓国の税務当局から日本の企業に対してさまざまな、特にPE、これは日韓の租税条約でいいますと五条ですか、恒久的施設、PEの認定の問題で一般的に言ってかなり不当な主張が韓国の税務当局からなされている、私はそう認識します。 具体例といたしまして、個人名を言うのは不適切じゃないと思うのですけれども、ただこれは被害者なので、私が代弁させていただきますと、ニコンという会社があっ…
○前川忠夫君 今経企庁でも緩やかな回復過程にあるということですから、先ほど田中長官からも御発言がございましたように、やはり設備投資やあるいは個人消費がしっかり回復をしてもらわなければ困る。その際また、先ほど雇用の問題には触れていただきましたが、私もやはり雇用の改善というのが非常に大きなウエートを占めるんじゃないかというふうに考えています。これは後ほど労働大臣にお伺いをしたいんですけれども、雇用の問題の景気に対する影響というのをこれからど…
○政府委員(糠谷真平君) ただいま大臣からお答え申し上げました点でございますけれども、設備投資につきまして若干補足をさせていただきたいと思います。 民間設備投資の最近の動きを業種別に見てまいりますと、製造業に比べまして非製造業の方のウエートが圧倒的に大きいという特色がございます。非製造業の中でもウエートが大きくなっておりますのは、リース業、それから電力、情報通信、卸小売、こういうことになっておりまして、製造業の中ではそういったものと匹敵…
○寺澤芳男君 平成会を代表いたしまして、橋本総理並びに関係閣僚に御質問をいたしたいと思います。 総理、お疲れさまでございました。まず、きのうお帰りになったロシアでの原子力サミットについてお尋ねをいたします。 ロシアによる放射性廃棄物の海洋投棄禁止、危険な原子力発電所の安全性向上あるいは閉鎖などについて一定の前進が見られたことは認めますが、これらを確実に実施する上で必要な資金援助はどうするのか、また、ロシアの核兵器を解体して取り出される膨…
○国務大臣(橋本龍太郎君) 寺沢議員にお答えを申し上げます。 冒頭、順序を変更されまして、モスクワの原子力サミットについて御質問が幾つかございました。もし足りないものがありましたらどうぞお許しをいただきたいと思います。 冒頭、海洋投棄についてより具体的にという御指摘がございました。 御承知のように、かつてロシアの放射性廃棄物、低レベルのものではありましたが、海洋に投棄をされ、我が国の漁民等にも大きな不安を与えた事件がございました。そして…
○中尾則幸君 先ほども質問がございましたけれども、ハイテク産業、先端技術産業の水汚染についても御質問がございました。先般の大臣の所信の中でも私は、ハイテク、いわゆるマルチメディアシステムが環境負荷を軽減する、それと同時に、その機材であるいわゆる半導体を含めてそれが汚染の原因になっていると、まことに皮肉な状態になっておることは前回も指摘したつもりでございます。 端的に、日本列島全国各地に半導体等のいわゆる先端技術産業が根をおろして営業して…
○佐藤(泰)委員 いずれにしても、これだけ複雑になってきた国際環境の中で十分に成果が上がるような人事的な配慮をお願いしながら、公務員法についてはこの程度にさせていただいて、沖縄問題について若干お伺いをしたいと思います。 今月十六日からクリントン大統領が国賓として来日されます。首脳会談では、フィルム、半導体、保険等の経済問題や、中台問題、朝鮮問題等が話し合われること、そしてこの間の日米間の最大の問題である日米安保の再認識について話し合われ…
○石井(一)委員 肩の凝らないリラックスな中に広範な問題を取り上げるというわけですから、二律相反するような難しい問題があろうかと思いますが、中身をつぶさに検討すると、さらに厳しさが出ておるのではないかというふうに認識するわけでございます。 すなわち、日米安保の再定義なり、あるいは、いわゆる日米同盟の構築ということにつきましては、ポスト冷戦構造の時代に政治同盟から安保同盟に変革をしていかなければいかぬというふうな、そういう意義があるでしょ…
○参考人(川口幹夫君) 今の調査はNHKが勝手にあるいはでたらめにやったことではございません。これは、しかるべき調査機関があって、そこで国民のいわゆる購買層のいろんなところに聞きまして、そしてデータを集めたものでございます。したがって、これまでメディアが変わっていくたびにやった調査の実績からすれば、ある程度信頼できるような数字じゃないかと思っています。 もっとも、それには非常に大きな問題がありまして、一つは、内容が視聴者のニーズにこたえ…
○楠田政府委員 Vチップと申しますのは、Vというのはバイオレンス、暴力という意味のVでございまして、番組にあらかじめつけられた信号を識別しまして、子供に悪影響を与えるような暴力的、性的な描写の多い番組を自動的に映らないようにする機能を持った半導体でございます。 Vチップの仕組みは、おおむね次のようになっております。一つは、放送事業者がみずから暴力的、性的な描写の程度によって放送番組を何段階かに格付しまして、番組にこれを示すコード信号を付…
○岸田委員 ありがとうございました。まことに御苦労さまでございました。 続きまして、日米問題につきまして一つお伺いさせていただきます。 二月に橋本総理が訪米され、また来月、四月にはクリントン・アメリカ大統領が日本を訪問されるという日程になっております。こういった首脳外交を中心としまして、日本とアメリカ、さまざまな分野でいろいろな問題、注目を集めておるわけであります。そういった問題の中で、通産省所管の問題としましては、半導体の交渉ですとか…
○塚原国務大臣 一応半導体の協定につきましては、もう十分にその役割が終了しているというふうな認識をいたしております。粛々と七月を迎えればいいというふうに思っておりまして、私どもの方からこの議論を向こうの方にするという、その理由づけを見つけるのに大変これは逆に苦労しております。 ただ、総理がクリントンさんとお目にかかれたときにそのお話が出たとか、あるいは事務方でお話をしたときに、公式の会合が終わった後で延長の話が出た等々のことは伺っており…
○渡辺(修)政府委員 補足説明をさせていただきます。 今、骨格は大臣が御答弁申し上げたとおりでございます。 それで、アメリカサイドは、現在の協定、八六年に協定が締結され九一年に延長されまして、十年間極めて順調にいっているんで、うまくいっているものはそのまま延長すればいいではないか、こういうのがアメリカの言い分でございます。前大臣のときの四極貿易大臣会合のときに、一度この話をアメリカが持ち出したことがございます。その後、塚原大臣になってか…