第118回 参議院 外務委員会 第5号
○説明員(大森勝良君) ただいまのお尋ねでございますが、レアアースが日本で生産されているかというお尋ねでございますが、このレアアースがモナザイトから生産されているようなことがあるかというふうな問いとして答えさせていただきたいと思いますが、現在我が国におきましてそのような場合には、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律、これは通称原子炉等規制法と申しておりますが、この核原料物質の使用の届け出を行う必要がございます。この届け出を…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○説明員(大森勝良君) ただいまのお尋ねでございますが、レアアースが日本で生産されているかというお尋ねでございますが、このレアアースがモナザイトから生産されているようなことがあるかというふうな問いとして答えさせていただきたいと思いますが、現在我が国におきましてそのような場合には、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律、これは通称原子炉等規制法と申しておりますが、この核原料物質の使用の届け出を行う必要がございます。この届け出を…
○大森説明員 お答え申し上げます。 今回、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律違反容疑で六名が逮捕されたということを聞きまして、まことに遺憾に思っている次第でございます。 先生御指摘のように、今回の事件は天然ウランが四キログラムということでもあり、いわゆる原子爆弾の材料となるものでは全くありませんし、また、安全上もさしたる問題となるものではありません。現在警視庁で事実関係をさらに捜査中ということでございますので、事実関係が…
○政府委員(村上健一君) お答え申し上げます。 我が国におきましては、モナザイト鉱石などのトリウムにつきましては、通称原子炉等規制法と申しておりますが、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の規制を受けまして、核原料物質というふうになっておりまして、トリウム量で九百グラムを超え、かつ個体の場合は一グラム当たりの放射能の量が三百七十ベクレル、これは古い単位でいきますと〇・〇一マイクロキュリーでございますか、このものについては内…
○松前達郎君 最初に、今議題となっております協定についてちょっと整理してみたわけなんですが、さきに本国会で承認されました核物質の防護に関する条約というのがございます。それから国内法でありますが、既に成立しております核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律、これがございます。それと今回のただいま議題となっております日米原子力協定、この三つが一つのセットになっていると私は理解をしておるわけなんです。 これらの中…
○議長(藤田正明君) これより会議を開きます。 日程第一 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。科学技術特別委員長飯田忠雄君。 〔飯田忠雄君登壇、拍手〕
○委員長(飯田忠雄君) 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより本案について参考人の方々から御意見を承ることといたします。 本日は、参考人として日本原子力発電株式会社技術開発本部副本部長取締役板倉哲郎君、日本弁護士連合会公害対策環境保全委員会副委員長石橋忠雄君、東京大学教授鈴木篤之君及び大阪大学理学部講師久米三四郎君に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し…
○稲村稔夫君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 反対の理由を申し述べるに先立ち、日米原子力協定について指摘しておきたい点があります。もちろん協定そのものの審議は当特別委員会の所管外でありますが、本改正案とかかわり合いを持ち、科学技術庁所管の原子力の安全性に深くかかわり、科学技術庁や通産省のエネルギー対策として行うことに対する取り決め…
○委員長(飯田忠雄君) 以上で討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○後藤正夫君 私は、ただいま可決されました核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は本法施行に当たり、次の諸点について遺憾なきを期すべきである。 一、原子力の…
○国務大臣(伊藤宗一郎君) 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、慎重御審議の上、ただいま御可決を賜りました。まことにありがとうございました。 その際の附帯決議の御趣旨を十分に尊重し、核物質の防護についてさらに万全を期する所存でございます。何とぞ今後ともよろしく御指導をお願い申し上げます。
○委員長(飯田忠雄君) ただいまから科学技術特別委員会を開会いたします。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 前回に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(飯田忠雄君) ただいまから科学技術特別委員会を開会いたします。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○後藤正夫君 本日は、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきます。 ただ、その前に質疑に先立ちまして、先般、科学技術庁長官には今月の一日から七日までアメリカに出張をされました。本当に御苦労さまでございました。その御出張の期間中に向こうの科学技術関係のいろいろな人とお会いになって向こうの科学技術の情勢あるいは日本の科学技術に対する評価であるとか、あるいは長官自身がいろいろ見たり…
○後藤正夫君 どうも御苦労さまでございました。 それでは、本論に入って質問をさしていただきたいと存じます。 我が国が平和利用のための原子力の研究開発に着手いたしましてから既に三十年以上の歳月が経過いたしております。この間に私どもの生活の幅広い分野におきまして原子力の開発利用の成果が着実に進展をしているということは、我が国の原子力発電が既に総発電量の三割近い二八%弱を賄うに至っているというようなことからも明らかなことであると思います。原子…
○委員長(飯田忠雄君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案の審議のため、来る十八日の委員会に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(谷弘君) もちろん輸送に当たりましては安全上の対策もとっておるわけでございますが、これに加えまして盗収等の防止の観点から、盗まれにくくするという観点に加えまして、輸送に当たりましては、陸上輸送の場合には警察に対して事前連絡をする、あるいは海上輸送の場合には海上保安庁に事前過絡をする。それで輸送の日時でございますとか経路等につきまして、必要な場合にはそれぞれの治安官庁が指示をするというような仕組みが現在でもできております。今国会…