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208参議院 予算委員会 第6号

○山添拓君 全然私が聞いたことにお答えいただいていないんですよ。 抑止力としての敵基地攻撃能力と、これは総理も述べています。これは、攻撃を受ける前に打撃し得るという能力です。そして、抑止力というのは、いざというときには行使するという脅しですから、行使が前提です。専守防衛というのは、攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使するというものです。それとは矛盾するではありませんか。

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/03/02

208参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(岸信夫君) 日米の基本的な役割分担とは、日米それぞれの憲法や安保条約の下での我が国の防衛のための日米両国の役割分担に係る基本的な政策としての考え方であります。 そうした日米の基本的な役割分担の下で、例えばガイドラインにおいては、日米は、あっ、日本は防衛力を保持し、米国は引き続き核戦力を含むあらゆる種類の能力を通じて拡大抑止を提供すること、日本は日本の国民と領域の防衛を主体的に実施し、自衛隊は日本及びその周辺海空域、その接近経…

加野幸司 の発言をすべて見る →内閣官房内閣審議官2022/03/02

208参議院 予算委員会 第6号

○政府参考人(加野幸司君) お答え申し上げます。 今現在、新たな国家安全保障戦略、防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画の策定に向けまして、政府外の有識者から幅広い知見を伺うという観点から、政府事務レベル関係者が有識者との意見交換を実施しているということでございます。意見交換の実施後には、毎回でございますけれども、開催の日時やテーマ等について公表をさせていただいております。また、参加されました有識者の方の方から意見交換の場において御自身がど…

鈴木敦 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2022/03/01

208衆議院 本会議 第7号

○鈴木敦君 国民民主党の鈴木敦です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました在日米軍駐留経費特別協定について質問いたします。(拍手) まず冒頭、ロシア連邦によるウクライナ共和国への侵略に強く抗議します。 力による現状変更の取組は、この地球上のどこにおいても決して承認されるものではなく、国際社会の枠組みに正面から対決しようとするものであり、我が国として毅然とした態度で臨まねばなりません。 また、こうした紛争は、過去の例を見ても、エ…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/03/01

208衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(岸信夫君) まず、先ほどの鈴木議員の答弁の中に答弁漏れがございました。申し訳ございません。 防衛力の強化についてのお尋ねがございました。 我が国を取り巻く安全保障環境は、急速に厳しさを増しています。こうした中で、ミサイル防衛体制を始め、国民の命や暮らしを守るために十分な備えができているかという問題意識の下、いわゆる敵基地攻撃能力を含め、あらゆる選択肢を排除せず現実的に検討し、防衛力を抜本的に強化していきます。 次に、田村貴昭…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/03/01

208衆議院 安全保障委員会 第1号

○岸国務大臣 防衛大臣の岸信夫でございます。 まず初めに、大塚委員長始め理事の皆様には、格段の御配慮を賜りまして、感謝申し上げます。着座のまま発言させていただきます。 防衛大臣としての所信を申し上げる前に、航空自衛隊F15戦闘機の墜落事故について申し上げます。 一月三十一日、航空自衛隊小松基地所属F15戦闘機が墜落し、二名の隊員が亡くなりました。 地元の皆様には御心配、御不安をおかけしましたが、我が国の防衛のために尽くしてきた最精鋭の操…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2022/03/01

208衆議院 安全保障委員会 第1号

○林国務大臣 安全保障委員会の開催に当たり、大塚委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶を申し上げ、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。 まず、現下のウクライナ情勢について申し上げます。今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許容できず、厳しく非難します。今こそ、国際秩序の根幹を守り抜くため、結束して、毅然と行動しなければなりません…

鬼木誠 の発言をすべて見る →自由民主党防衛副大臣・内閣府副大臣2022/03/01

208衆議院 安全保障委員会 第1号

○鬼木副大臣 防衛副大臣を拝命いたしました鬼木誠でございます。 大塚委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 それでは、令和四年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 改めまして、防衛副大臣の鬼木誠でございます。 先ほど岸防衛大臣が申し上げましたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさと不確実性を増しております。そうした中、防衛副大臣として、中曽根…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/02/28

208参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信夫君) 例えば、令和四年度の予算案の物件費のうち、国外からの購入費は、購入料の予算は五千五百二十四億円、国内からの購入料の予算は二兆九千四百五十六億円でございます。物件費全体に占める国内向け予算の割合は約八四・二%であり、近年、八〇%前後で推移していると把握しています。 防衛生産・技術基盤は我が国の防衛力の一部でありまして、基盤強化が急務であります。我が国の防衛生産・技術基盤の現状や防衛予算の重要性について、国民の皆様に…

208参議院 予算委員会 第4号

○田島麻衣子君 今総理から、したたかな外交についての言及がありました。後ほど取り上げたいと思います。 今年は、新たな国家安保戦略、防衛大綱、中期防衛力整備計画策定の年です。このウクライナ情勢はこうした日本の外交・防衛戦略にどのような影響を与えるのか、変化はあるのか、そのお考えをお聞かせいただきたいと思います。

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2022/02/25

208衆議院 外務委員会 第1号

○林国務大臣 外務委員会の開催に当たり、城内委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。 まず、現下のウクライナ情勢について申し上げます。ロシア軍がウクライナ領域内に侵攻したことは、力による一方的な現状変更を認めないとの国際秩序の根幹を揺るがすものであり、ロシアを強く非難します。政府として、G7を始めとする国際社会と緊密に連携しつつ、金融分野や輸出管理等において、米国及び欧州諸国と足並みを…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/02/25

208参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(岸信夫君) 委員御指摘のとおり、我が国を取り巻く安全保障環境、非常に厳しいものがございます。急速に厳しさを増しております。 御指摘の力による一方的な現状変更の試みの深刻化、そして島嶼防衛、軍事バランスの急速な変化、こうした課題に対しまして、防衛大臣として、我が国の防衛力を抜本的に強化していくことによって我が国の領土、領海、領空、また我が国の国民の生命と財産をしっかり守り抜いてまいります。

208衆議院 予算委員会 第16号

○岩屋委員 この藤井氏の件については、政府でしっかり引き続き調査をして、国民に分かりやすい説明をしてもらいたいと思います。 法案については、もう質問はいたしません。大事なことは、本来自由であるべき経済活動と経済安全保障のバランスをいかに取っていくか。過剰、過度な規制をかけることによって、角を矯めて牛を殺すということにならないようにするということが大事だと思いますので、産業界ともよく事前に相談をして、理解を得て進めていってもらいたいと思い…

208衆議院 予算委員会 第16号

○岩屋委員 そもそも我が国には仮想敵国はない、反撃はあり得ても攻撃はないという防衛思想の下にこれまで防衛力を組み立ててきているわけで、それに対する国民の皆さんの信頼、国際社会の信頼というものを毀損するようなことがないようにすることが私は大事だと思っています。 本当は防衛大臣に聞きたかったんですが、時間がありませんので失礼しますが。 防衛省・自衛隊もいろいろな努力をしているんですね。我が国の国土防衛のために、ミサイルの射程もどんどん延ばし…

増田和夫 の発言をすべて見る →防衛省防衛政策局長2022/02/17

208衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○増田政府参考人 お答えいたします。 日米間では、平時から緊急事態までのいかなる状況においても切れ目のない形で日本の平和及び安全を確保するための措置を取ることとしておりまして、自衛隊と米軍の間でも緊密に日頃から連携いたしまして、万全の対応を取ってきております。 各種事態における自衛隊と米軍の具体的な連携は、個々の状況に応じて決定されるため、一概にお答えすることは困難ですが、日米安保条約の下で、自衛隊及び米軍による対処の基本的な考え方につ…

208衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○宮本(徹)分科員 先ほどお話ありましたけれども、まず、不適正な事例がどれだけ起きているかという数も把握していない、そして、反面調査が大変だという話をされますけれども、実際は税務調査をやって、皆さん、つかんでいるじゃないですか。税務署の仕事をちょっとだけ負担を軽くしたい、そのために大変なしわ寄せを免税事業者の皆さんに寄せるんですか。これは本当に大問題だと思いますよ。税務署の負担をほんの少し軽くする、それも、どれぐらい軽くなるか分からない…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/02/16

208衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岸国務大臣 令和四年度の防衛省関係予算について、その概要を御説明申し上げます。 令和四年度予算においては、周辺各国が軍事力を強化し、我が国周辺で軍事活動を急速に活発化させるなど、我が国を取り巻く安全保障環境がこれまでにない速度で厳しさを増す中、必要な防衛力を大幅に強化し、各種事業の実施をより一層加速することとしております。 具体的には、宇宙、サイバー、電磁波といった新領域における能力を獲得、強化するほか、従来の領域における能力を強化す…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/02/16

208衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岸国務大臣 今、我が国を取り巻く安全保障環境は非常に厳しさを増しております。 北朝鮮が繰り返す弾道ミサイルの発射は断じて許されることではありませんし、ミサイル技術の著しい向上を見過ごすことはできないと考えます。 こうしたミサイルの問題や、一方的な現状変更の試みの深刻化、そして軍事バランスの急速な変化、宇宙、サイバーといった新しい領域や経済安全保障といった課題もあります。これらの現実から目を背けることなく、政府一丸となって、我が国の領土…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/02/16

208衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岸国務大臣 防衛省は、大綱や中期防に基づいて、産業基盤の強靱化のための、企業間の競争環境の創出に向けた契約制度の見直しやサプライチェーンのリスク管理強化、装備品の海外移転推進等の政策に取り組んでまいりました。 近年、今委員の御指摘もありましたとおり、FMSの調達が高水準で推移をしている、複数の企業が防衛事業から撤退するといった、防衛産業基盤の現状が非常に厳しい状況に陥っているという状況だと思います。 厳しさを増す安全保障環境や技術革新…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/02/16

208衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岸国務大臣 防衛省はこれまで、平成二十六年の六月に策定されました防衛生産・技術基盤戦略に示されました防衛生産、技術基盤全体の将来ビジョンを踏まえて、基盤の維持強化に関する様々な施策に取り組んでまいったところでございます。 防衛産業は、我が国の防衛力の一部であり、基盤強化が急務であるとの認識の下で、新たな国家安全保障戦略等の策定の議論と併せて、防衛生産、技術基盤全体の将来ビジョンについても徹底的に見直し、その維持強化のための抜本的な対策…