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後藤収 の発言をすべて見る →経済産業大臣官房審議官2014/05/28

第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号

○政府参考人(後藤収君) お答え申し上げます。 まさに先生おっしゃったとおり、様々な影響が出ているという状況でございまして、特に原子力発電所が止まって、そういう意味では我が国は新たなエネルギー制約の問題に直面しているというふうに思ってございます。 まず幾つかの例を申し上げれば、化石燃料の依存度が上がって、現在、今、大体九割近くは化石燃料で電力が賄われているわけでありますけど、中東で一たび事が起こったりすれば、それは大きな国内への影響があ…

岸本周平 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/05/20

第186回 衆議院 本会議 第25号

○岸本周平君 民主党の岸本周平です。 私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました電気事業法等の一部を改正する法律案につきまして、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 東日本大震災、福島第一原子力発電所事故を経験した私たちは、党派や立場を問わず、原子力に依存しない新たなエネルギー体制を構築するための議論を進め、電力の安定供給の確保、そして可能な限り安価な電力料金を実現する必要に迫られております。 民主党政権で…

第186回 衆議院 本会議 第25号

○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、電気事業法等の一部を改正する法律案に対して、反対討論を行います。(拍手) 電力改革は、本来、三・一一原発事故の教訓を踏まえて、戦後の発送配電一貫体制、電力独占のガリバー支配の打破と根本的な転換のために、原発政策、東電改革とセットで解決されなければなりません。 ところが、電力改革第二弾の本法案は、以下、三つの重大な問題を持っています。 第一は、新たなエネルギー基本計画との関係です。 大規模集中型電…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第17号

○伊東(信)委員 海外の事例を出していただいて、検討していく、そういったことだと思うんですけれども、実際に市場に対して、勉強しない子供に対してあんたはやればできる子なんやからと促すお母さんみたいな感じにならないと、きちっとそういうところを検討して進めていっていただければと思うんです。 でも、しかるに、ことしの夏においても、やはり供給電源に関しての不足が懸念されていくわけですね。このことに関連して、本日、閣議前にことしの夏の電力需給対策を…

高橋泰三 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2014/05/16

第186回 衆議院 経済産業委員会 第17号

○高橋政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、本日、今年度の夏の電力需給対策を決定いたしました。特に、需給バランスの厳しい中部、西日本につきまして、さらなる予備力の増強あるいは節電のキャンペーンなどの実施等々の措置を決定したところでございます。 これは、近々、ことしの夏の、これから数カ月の話でございますので、既存の電源を中心とした電力の需給対策、ある程度のさらなる予備力の積み増しというのを努力いたしますけれども、基本的には…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/05/16

第186回 衆議院 経済産業委員会 第17号

○茂木国務大臣 確かに、この夏の電力需給の予想、中部そして西日本を中心に大変厳しい状況にありまして、御指摘の関西電力管内そして九州電力管内は特に厳しいと考えております。 そこの中で、東日本に若干の余裕、もちろん、今、老朽化した火力等々のたき増しを行っておりまして、ブラックアウト等々の事態にならないように、予断なく今後の状況を見守っていきたいと思っておりますが、東から西へ電力融通を行うことによりまして、西日本におきましても三・四%の予備率…

上田隆之 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官2014/05/14

第186回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○上田政府参考人 小売電気事業者に関する安定供給力の確保に関するお尋ねがございました。 まず、小売事業者そのものは、今回の法案によりまして、その小売供給の相手方の電気の需要に応ずるために必要な供給能力を確保する、いわゆる供給力確保義務というものがございます。この供給力確保義務の実施に当たりましては、実際問題、みずから電源を所有するという形態もあれば、他の発電事業者と契約をするという形態もあれば、あるいは卸電力取引所から電力の調達を行う、…

高橋泰三 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2014/05/14

第186回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○高橋政府参考人 お答えを申し上げます。 委員御指摘の広域的運営推進機関の電源入札でございますけれども、広域的運営推進機関は、電気事業者から需要の見通しや電源開発に係る供給計画を受け取ることとなっておりまして、それに基づきまして、向こう十年間の全国の需要を把握する、それから、みずからも長期的な需要想定を実施いたしまして、これらの情報をもとに、建設期間等も考慮した上で、電源入札の発動の必要性とタイミングを判断するということとなります。 将…

馬淵澄夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/05/14

第186回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○馬淵委員 この十六・五円というのがその取引所で取引される価格であります。 大手電力会社から取引所に供出される電源というのは、コストが高い、いわゆる石油火力などが提供されているということになっておりまして、市場、取引所での価格というのは非常に高くなっている。逆に言うと、新規参入者にとってはなかなかに厳しい状況になっております。 一方で、電源開発から電気の供給を受けている大手電力会社が一体幾らで電源開発から仕入れているのかということであり…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/05/14

第186回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○茂木国務大臣 先ほど、電力会社がなかなかこの切り出しが行えない理由、収支の状況を挙げている会社もありますけれども、基本的には、電力需給の逼迫の問題を挙げている会社が大半であります。これはやはり、地域ごとの独占のもとでやってきたということが大きな問題なんだと私は思います。 ですから、十年間できてこなかった一つの理由として、やはり地域独占で電力の供給を行ってきたということに問題があるわけでありまして、電力システム改革の中ではその部分は変え…

八木誠 の発言をすべて見る →電気事業連合会会長2014/05/09

第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号

○八木参考人 電気事業連合会の八木でございます。 本日は、このような機会を賜りまして、まことにありがとうございます。先生方におかれましては、平素、私ども電力会社の事業運営に関しまして多大なる御理解、御協力を賜っておりますことに、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げます。 まず初めに、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関しまして、今なお多くの皆様に多大なる御迷惑と御心配、御負担をおかけしておりますことに、同じ電気事業に携わる者と…

広瀬道明 の発言をすべて見る →東京ガス株式会社代表取締役社長2014/05/09

第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号

○広瀬参考人 ただいま御紹介をいただきました東京ガスの広瀬でございます。 まず、本日は、このような機会をいただきまして、まことにありがとうございます。また、平素より私どもの事業運営につきまして御協力、御理解を賜りまして、重ねて御礼を申し上げたいと思います。 本日は、私ども東京ガスグループの天然ガス普及拡大に向けた取り組みと、さらには、それを通じた新しい電気事業への取り組みの考え方につきまして御説明を申し上げたいと思います。 資料に基づい…

八木誠 の発言をすべて見る →電気事業連合会会長2014/05/09

第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号

○八木参考人 冒頭の陳述で申し上げましたとおり、今本当に全国的に電力需給が大変厳しい状況になっております。したがいまして、欧米の先進国の事例でも、大体、自由化が進められたときには、比較的需給に余裕がある状況の中で進められている。むしろ、逼迫した中で失敗したのがカリフォルニアだと思っております。 そういう意味では、大変残念ながら、今原子力プラントの再稼働に我々として全力を尽くしておりますけれども、今はまだちょっと見通しが立っておりません。…

第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号

○丸山委員 詳しい御指摘をありがとうございます。 成立という意味ではおっしゃるとおりでございますが、ここの委員会の審議ではまさしくこの議論を一年前にやらせていただいていますので、そういった意味で、今の委員長からの御指摘もそうなんですけれども、やはり成立してからじゃなくて、むしろ、もう既にやろうという御意思が大臣の中でもあって、来年に法案を出したいという明確な御答弁が今あったんですね。 となると、やはり、早目早目に手を打っていかれるのが役…

高橋泰三 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁電力・ガス事業部長2014/05/09

第186回 衆議院 経済産業委員会 第15号

○高橋政府参考人 お答え申し上げます。 四月二十五日に、総合資源エネルギー調査会のもとにあります電力需給検証小委員会を開催いたしまして、二〇一四年度夏の需給見通しについて報告書の取りまとめが行われました。 その取りまとめた需給見通しにおきましては、原発の再稼働を見込んでいない上に、さらに本年三月末に発生をいたしました電源開発の松浦火力発電所二号機のトラブルによりまして、中部及び西日本全体での予備率が二・七%というふうに見込んでございます…

田中良生 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣政務官2014/04/25

第186回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○田中大臣政務官 現在、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会のもとの電力需給に関する検証小委員会におきまして、二〇一四年度夏季の需給見通しの検討を行っているところでございます。 委員御指摘の関経連会長からの言及があったとおり、ことしの夏は、余力のある東日本から西日本への電力融通がなければ、中部及び西日本においては昨年度の夏以上に電力需給に関してはかなり厳しい状況になる、こういう見込みであります。 政府としては、電力需給検証小委員会の検…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/04/25

第186回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○茂木国務大臣 需給状況についてはまだ検討の途中でありますが、非常に厳しい状況である、これは間違いないと思っております。四月中には電力需給検証小委員会の検証結果を出したいと思っております。 委員がおっしゃったように、電気の使用制限、これは二〇一一年、つまり三・一一の事故が起こった直後の夏でありますけれども、このときは、電力融通を行っても、予備率が東京電力でマイナスの一〇・三%、東北電力でマイナスの七・四%と供給力が大幅に不足する見込みで…

岸本周平 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2014/04/25

第186回 衆議院 経済産業委員会 第13号

○岸本委員 引き続いて、民主党の岸本周平でございますが、三人目のバッターとして質問をさせていただきます。 私どもは、政権の経験のある中で、第一次、第二次、第三次の電力システム改革については、基本的には考え方は同じくするものであります。前回の第一段階のときも、私どもは賛成に回らせていただいております。 その上で、この電力システム改革は、しかしながら大変難しいものであるということも申し上げておきたいと思います。これはもう発想を根っこから変え…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/04/23

第186回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○茂木国務大臣 今後、再生可能エネルギーの導入を拡大していくためには、太陽光はもちろんでありますが、委員から御指摘をいただいた風力発電等に一層力を入れていくことが必要であります。 御指摘のように、我が国では、風力でいいますと、風況がよく大規模な風力発電の立地可能な場所が北海道であったりとか東北に偏っている。これはドイツでも、消費地はバイエルンの方にあるんですけれども、実際に風力発電ができるのは、北の、昔のプロイセンの方になってくるという…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)2014/04/23

第186回 衆議院 経済産業委員会 第12号

○茂木国務大臣 確かに、春になってきまして、春にまつわる漢詩でしたら幾らでも御披露できるんですが、時間の関係で割愛させていただきたいと思っております。 先週の十七日に、総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会のもとの電力需給検証小委員会を開催いたしまして、二〇一四年度夏季の需給見通しの案をお示ししたところであります。関経連の会長は電力の分野にかかわっておられて、当然この分野についていろいろ造詣も深く、またいろいろ心配もしていただいている…