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213衆議院 財務金融委員会 第12号

○竹内委員 特に中小企業の方はこれからでありますので、是非よく見ていただきたいというふうに思っております。 それで、ちょっと質問の順番を変えまして、ちょっと追加で質問した点に移りたいと思いますが、今回はマイナス金利を解除した、イールドカーブコントロールの枠組みもやめましたということでありますけれども、今後の金利引上げの前提条件はどういうことになるか、どういう経済情勢を想定されているのか、そしてまた、そのタイミングについてどのようにお考え…

階猛 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/03/27

213衆議院 財務金融委員会 第12号

○階委員 今おっしゃったこと、二ページ目に今回の決定文を挙げさせていただいておりますが、最初の方に、二%の物価安定の目標が持続的、安定的に実現していくことが見通せる状況になったので今回変更したということなんですね。目標を達成されていなくても、見通せる状況になったので撤廃に踏み切ったということでいいですよね。うなずいていただいたので結構です。 そこで、お尋ねします。 我々の新しい金融政策でも、実質賃金の安定的な上昇が見込める段階になれば、…

213衆議院 財務金融委員会 第12号

○植田参考人 中小企業の賃金の方ですけれども、これは、厳密なことを申し上げますと、かなり後までデータを見ないと全体像は分からないということだと思います。 ただ、その中でも、中小企業、全体的にはある程度の収益が出ていること、それから人手不足という状況があるということ、それから、割と、特に大企業の賃金決定動向を参考にしつつ自分たちの賃金も決めていくという傾向があること、これらを総合しまして、三月の第一回の連合の回答のデータ及び過去のパターン…

213参議院 予算委員会 第15号

○越智俊之君 大臣、ありがとうございました。 続きまして、中小企業・小規模事業者の振興について質問させていただきます。 これまでの政府の政策により、大企業にとっては景気の好転が見え始めています。しかし、日本全体の景気が好転していくためには、雇用の七〇%を占め、地域のインフラとしても重要な役割を持っている中小企業・小規模事業者が元気にならないといけません。 現在は、物価高の中、利益が十分に上がっていない中で、いわゆる防衛的な賃上げに対応し…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/03/27

213参議院 予算委員会 第15号

○国務大臣(齋藤健君) 日本経済は国内投資拡大や賃上げといった潮目の変化を迎えておりまして、この変化を投資、賃金、物価が上昇する成長型経済へと何としても転換していきたいと思っております。しかし、三十年間続いたコストカット型の縮み志向を二年間で簡単に変えれるものではありません。我が国の雇用の七割を占める中小企業における力強い賃上げの実現に向けて、まさにこれからが正念場ではないかと思います。 今朝も実は、発注側である大企業の業界団体JEIT…

東徹 の発言をすべて見る →日本維新の会・教育無償化を実現する会2024/03/27

213参議院 予算委員会 第15号

○東徹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の東徹でございます。 まず最初に、マイナス金利政策の解除についてお伺いをさせていただきます。 日銀総裁の方にお聞きしたいと思いますが、パネルの方をお願いをいたします。(資料提示) 日銀は三月十九日に、二〇一三年四月から十一年間続いてきた大規模金融緩和を修正するためのマイナス金利の解除をいたしました。この日の記者会見で植田総裁は、賃金と物価の好循環を確認し、二%の物価目標が持続的、安定的に実現…

213参議院 予算委員会 第15号

○参考人(植田和男君) お答えいたします。 まず、全体観でございますけれども、私ども、三月の決定会合では、最近の経済、物価、金融情勢、特に賃金と物価の動向をしっかりと点検いたしました。その上で、春季労使交渉の現時点の結果も含め、最近のデータやヒアリング情報から賃金と物価の好循環の強まりが確認されてきており、先行き、私どもの経済、物価の見通し期間終盤にかけて二%の物価安定の目標が持続的、安定的に実現していくことが見通せる状況になったと判断…

江藤拓 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/03/26

213衆議院 本会議 第14号

○江藤拓君 自由民主党・無所属の会の江藤拓でございます。 ただいま議題となりました食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案につきまして、会派を代表して質問させていただきます。(拍手) まず冒頭に、本年一月に発災いたしました能登半島地震におきまして犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。 さて、この度、制定されてから二十五年が経過した食料・農業・農村基本法を改正することとなりま…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2024/03/26

213衆議院 本会議 第14号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 江藤拓議員の御質問にお答えいたします。 食料安全保障の確立の必要性への認識と、合理的な価格の形成についてお尋ねがありました。 我が国の食料安全保障上のリスクが高まる中、平時から食料安全保障を確立することが必要であると認識しており、食料・農業・農村基本法の改正案において、新たに基本理念として位置づけているところです。 また、食料安全保障を確立するためには、議員御指摘のとおり、食料の持続的な供給が行われるよう、…

213衆議院 本会議 第14号

○山崎正恭君 公明党の山崎正恭です。 私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました食料・農業・農村基本法の一部を改正する法律案に関し、質問をいたします。(拍手) 近年、世界の食料安全保障の現状は、干ばつなどの世界的な気候変動やウクライナ情勢により、世界の食料生産、流通が打撃を受けるなど、深刻な事態です。我が国においても、食料自給率の低下や相次ぐ災害など、食料安全保障上の課題が山積しております。 このような状況の中で、農政の憲法とも言わ…

井坂信彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/03/26

213衆議院 厚生労働委員会 第5号

○井坂委員 立憲民主党の井坂信彦です。 先生方、大変参考になるお話をありがとうございました。 まず、担い手の問題について、佐保参考人に伺います。 連合がまとめた二〇二四年春闘の第二回集計結果によると、平均の賃上げ率が前年同期比一・四九ポイント増の五・二五%ということで、初回集計五・二八%とほぼ同じ、非常に高い水準を維持しております。一方、先ほど意見陳述で紹介された支援員の方々の賃金実態、大変厳しい状況にあるというふうに受け止めております…

213衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号

○高橋(千)委員 すごいなと正直思うんですね。上の方は診療報酬なんですが、六月からは、初診のときだけつけていたものを、初診と再診ということで点数を増やしている。そして、十月からは、医療DX推進体制整備加算ということで、八点にこれを増やしていると。まだまだここに到達していない医療機関はとても多いと思いますけれども、これをつけている。そして、下の方は、今度は利用率が五%上がると二十円、それで、一〇%だと四十円、二〇%だと六十円というふうに支…

藤岡隆雄 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/03/26

213衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号

○藤岡委員 まさに今声があったように、どんどん広がっていって、これはもう何でもありということになっちゃいますよ、これは本当に。保険料、何でもありだと。税じゃなくて保険料でもう何でもやっちゃえばいい、それこそ賃上げでも何でもそうですけれども、そういうことも全部そうだということになってしまいますよ。 あくまで、国民健康保険だって、この最高裁の判示でもありますけれども、「保険事故を生ずべき者の全部とし、」と、被保険者はですね。できるだけそうい…

藤岡隆雄 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/03/26

213衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号

○藤岡委員 では、整理をして、きちっとこの委員会に御報告をお願いしたいと思います。 改めて今のお話を聞いていますと、やっぱり今回の支援金制度は、申し訳ないですが、保険料に偽装して国民負担を課すものだというふうに私は言わざるを得ないなということを感じます。きちっとした、これは本当に保険料なのか税なのか、改めてしっかりした整理を求めたいと思います。 続きまして、今回の支援金制度におきまして、いわゆる歳出改革をやって、その範囲内で支援金を、額…

浜地雅一 の発言をすべて見る →公明党厚生労働副大臣2024/03/26

213衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号

○浜地副大臣 お答えいたします。 委員御指摘のとおり、今回の支援金につきましては、診療報酬等の改定における医療、介護における現場の従事者の賃上げ措置につきましては、今回は控除をさせていただいております。また、前期財政調整の報酬調整導入、そして介護一号保険料の見直しについても、今回は控除をさせていただいているところでございます。 特に、医療従事者等の賃上げにつきましては、やはりこれは、政府が総力を挙げて行う賃上げの、成し遂げなければならな…

藤岡隆雄 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/03/26

213衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号

○藤岡委員 賃上げが総力ある取組と、そういうのもよく分かるんですよ、それはそれで。さらに、雇用者報酬が上がって、保険料が上がって、その範囲内だということも、そういう説明も一つの説明だということも分かります。 ただ、あくまで、歳出改革をやって、その範疇で支援金をやるというのは基本であるということを総理も答弁されている。それが基本であるということは、まず、これは政府の説明が三段論法になっているわけですね。それが基本である。それから、急遽、十…

浜地雅一 の発言をすべて見る →公明党厚生労働副大臣2024/03/26

213衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号

○浜地副大臣 済みません、繰り返しの答弁になりますが、今回の支援金制度におきましては、政府の考え方は、あくまでも、まず歳出改革、そして、賃上げによりまして実質的な社会保険料の負担軽減効果を生じさせる、その範囲の中で、全体として実質的に負担が生じないように構築をしているところでございます。 したがいまして、先ほども御答弁申し上げましたが、特にこの賃上げ部分につきましては控除させていただいておりますが、これはあくまでも、賃上げにより生じます…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2024/03/26

213参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 建設業は多重下請構造となっているため、現場で働く方々の賃上げのためには、労務費を適切に確保した上でこれを行き渡らせる、実質に最後、働いている人のところにきちんとこれ行き渡らせるという仕組みづくりが重要です。 今回の建設業法等の改正案では、国があらかじめ示した適正な労務費の基準を著しく下回る積算見積りや請負契約を下請取引も含めて禁止するということにしております。 この労務費の基準は中央建設業審議会が作成、勧告する…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2024/03/26

213参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 伊藤委員おっしゃるとおり、工事長とか作業所長と言われておりますが、そういう方々の意識改革、これ本当に重要でございます。 適正な労務費を下請業者まで行き渡らせ、現場で働く方の賃上げを確保していくには、まずは下請契約を結ぶ当事者が今回の法改正で創設する新たなルールを遵守して適正な価格交渉を行っていただく必要がございます。このため、元請、下請の双方に対し労務費の交渉における法令遵守の徹底を強く求めるとともに、仮にルー…

田村まみ の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2024/03/26

213参議院 予算委員会 第14号

○田村まみ君 これ、続いているというところを論点にしました。適切に対応ってしているけれども、三年以上収束していない。そして、原因を述べられたところも、私はこの薬価改定、毎年引下げありきというところに問題があるんだというふうに考えて、この表を提示させていただきました。 医療用医薬品は公定価格のため、薬価以上の値付けができません。このため、原材料価格やエネルギーコストのみならず、賃上げの原資の確保を含めて適正な価格転嫁が制度上困難です。度重…