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208参議院 外交防衛委員会 第14号

○田島麻衣子君 るる議論をさせていただいておりますが、皆さんもお分かりになったように、まず防衛費の詳細、この額を教えていただけません。そして、北朝鮮のミサイルに対する防衛力、どこまで日本を守れるか、これは敵基地攻撃能力また反撃能力の議論に非常に中枢となる大事な問題ですが、これについてもお答えいただけません。敵基地攻撃能力は何であるか、これも答えられない。反撃能力が何であるか、これも今後検討すると。具体的な新三要件については、個別具体的、…

上田清司 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2022/06/02

208参議院 外交防衛委員会 第14号

○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 早速質疑に移ります。 日本は、隣国にロシア、北朝鮮、また中国というそれぞれ周辺国と軍事的緊張関係を持つ国々に囲まれ、かつ、その国々は、議会、国民、メディアなどの圧力を食うこともないというんでしょうか、圧力を受けることもなく、専制国家として常にトップレベルの判断で様々な行動ができる国でもあります。しかも、我が国に対してもしばしば国境侵犯やあるいはそれに近い軍事的な示威行動などもする状況が…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/06/02

208参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(岸信夫君) ロシアによりますこのウクライナ侵略、これは、欧州のみならずアジアを含む国際秩序の根幹を揺るがすような大問題であります。今回のウクライナ侵略のような力による現状変更は、欧州のみならずインド太平洋地域やアジア地域においても起こり得るもので、このような現状変更を決して許容してはならないことであります。 政府としては、ウクライナ侵略を様々な観点からしっかりと分析をし、新たな国家安全保障戦略を策定する中で、国民の命や平和な…

上田清司 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2022/06/02

208参議院 外交防衛委員会 第14号

○上田清司君 もちろん議論が必要ですが、やはりリーダーシップというのは必要ですから、一にこの課題、二にこの課題、三にこの課題、これを論点として日本政府はあるいは防衛省としてはリードしていくというような、そういうことを言わないと抑止力にならないと思いますが、二番目に移ります、なかなか出てこないので。困るんです、抽象的な話ばっかりだと。 総理は、NATOの防衛力の量的拡大について言及されました。この点について、例えばNATOとしては、例えば…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/06/02

208参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(岸信夫君) 世界の安全保障環境は非常に厳しさを増しております。我が国周辺においても厳しさが増す中で、まず我々が行うべきことは、国民の命や暮らしを守り抜くために何が必要なのか具体的かつ現実的に議論をし、積み上げていくことだと考えております。その結果、防衛力の具体的な強化に当たって必要になるものの裏付けとなる予算をしっかり確保していく考えであります。防衛費の内容や規模については、新たな国家安全保障戦略の策定や今後の予算編成過程を…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/06/02

208参議院 外交防衛委員会 第14号

○国務大臣(岸信夫君) 今委員のおっしゃった点、力の空白あるいは力の不均衡、そうしたところから紛争が起こる、このことについてはもうまさにそのとおりだと思います。そういう地域においてこのインバランスを解消していく努力を常に続けていかなければならないと思います。 そのために今我が国がしなければいけないこと、まず我が国自身の防衛力を強化していくこと、そして日米同盟の強化、あるいは国際社会における連携、こうした中で、この不均衡を解消するというこ…

川嶋貴樹 の発言をすべて見る →防衛省大臣官房政策立案総括審議官2022/06/02

208参議院 財政金融委員会 第15号

○政府参考人(川嶋貴樹君) 防衛省でございます。お答えを申し上げます。 現在、政府の中で新たな国家安全保障戦略等の策定に現在取り組んでいるところでございまして、あらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討し、防衛力を抜本的に強化してまいりたいというふうに考えてございます。 また、このような中、先般の日米首脳会談におきまして、総理は、防衛費の相当な増額を確保すると決意を述べられてございます。防衛省といたしましては、総理の決意を重く受け止めまして…

208参議院 内閣委員会 第19号

○高瀬弘美君 ありがとうございます。 こども家庭庁の発足を待たずに調査研究、様々な検討を進めていただくということで、来年の四月にこども家庭庁ができた暁にはもうすぐにスタートダッシュできる体制をつくっていただくということを今の御答弁で確認をさせていただきました。 我が党の申入れの中でも、子供関連予算の倍増とともに、もう来年度の予算概算要求にもしっかりと盛り込んでいくこと、これを要請をさせていただきました。この子供関連予算については、閣議決…

208衆議院 予算委員会 第21号

○江藤委員 ありがとうございます。大変力強い御答弁をいただきました。しっかり党内でも努力をさせていただきます。 そのためにも大切なのは、やはり、農地を国民の財産としてしっかりと次の世代に引き継いで、その農地を守る担い手を育てること、これがとても大切であります。 日本の農地は四百四十万ヘクタールを切ってしまいました。基幹的農業従事者は百三十六万人おりますけれども、その平均年齢、七〇%が六十五歳以上です。この農業の構造的な欠陥、これに今こそ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/05/31

208参議院 予算委員会 第19号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私は、日米首脳会談の中で、厳しい安全保障環境を考えた場合に、我が国の防衛力を抜本的に強化することと、日米同盟の対処力、抑止力の強化、この二つが大事だということを申し上げ、我が国として防衛力の抜本的な強化を考えている、こうした考え方を日米首脳会談の中で示し、バイデン大統領からもそれに対して支持をいただいた、こういったことであります。 こういったやり取りを通じて、日米信頼関係をしっかり構築しながら、東アジア、イ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/05/31

208参議院 予算委員会 第19号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今の御指摘の点については、我が国として抜本的に防衛力を強化する、それに見合うだけの予算をしっかり用意するという意味で、相当な予算を用意するということを申し上げたわけであります。 先ほど申し上げたように、内容をしっかり詰めた上で、それに見合う予算を考え、そしてその予算にふさわしい財源を考えていく。これは、この三つ一体となって考えなければ具体的なこの数字を出すことはできない、こういった課題であると思っています。

萬浪学 の発言をすべて見る →防衛装備庁装備政策部長2022/05/31

208参議院 予算委員会 第19号

○政府参考人(萬浪学君) お答え申し上げます。 FMS、フォーリン・ミリタリー・セールズの略でございますが、この調達は、米国の安全保障政策の一環として、同盟国、友好国などに対しまして装備品等を有償で提供するものでございます。中身につきましては先ほど例示させていただいたものでございます。 このFMSにつきましては、一般では調達ができない軍事機密性の高い装備品や米国しか製造できない最新鋭の装備品を調達できる点で、我が国の防衛力を強化するため…

岸信夫 の発言をすべて見る →自由民主党防衛大臣2022/05/31

208参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信夫君) 今御報告がありましたけれども、FMS調達については、令和二年度の六月の参議院決算委員会での警告決議において、未納入、未精算や契約管理費の減免制度について指摘を受けたところであります。防衛省として、改善に向けた取組を継続的に進めているところであります。 具体的には、まず未納入、未精算の問題については、日米間での協議を行い、原因の除去に向けた取組を双方で進めた結果、近年は減少傾向となっており、一定の成果があったことを…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/05/31

208参議院 予算委員会 第19号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど申し上げたように、防衛費の内容、そして規模につきましては年末にかけて議論を進めていきたいと思いますが、そもそも装備品の調達に当たっては、今後の我が国の防衛に必要な装備品を個別に評価、検討し、我が国の主体的な判断の下に決定していくべきものであると思います。そして、国内防衛産業、これは我が国の防衛力の一部であり、産業基盤の強化が急務であると思います。 その中で、今委員御指摘のように、FMS調達、これ高水準…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/05/31

208参議院 予算委員会 第19号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) おっしゃるように、我が国の国民の命、暮らしを守るためには、先ほど申し上げました、この自らの防衛力、日米同盟の抑止力、対処力、これも重要でありますが、御指摘のように、外交力、強力な外交によって我が国にとって好ましい国際環境をつくり出していく努力、これも大変重要な取組であると認識をいたします。 このため、米国、豪州、インド、そして御指摘のASEAN、さらには欧州、こうした同盟国、同志国とも連携しながら、自由で開…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/05/31

208参議院 予算委員会 第19号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 核をめぐる議論、様々な見方がある、意見がある、これはそのとおりだと思います。しかし、私は今、内閣総理大臣として、被爆国、被爆地出身の総理大臣として、この現実にしっかり対応するとともに、理想は決して諦めないということを申し上げています。 今、ロシアによるウクライナ侵略、そして核兵器の使用すらにおわせるような言動によって、核兵器をめぐるこの世界においても大変過激な議論が横行しています。このことは大変残念なことで…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/05/30

208参議院 予算委員会 第18号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先日の日米首脳会談においては、この厳しさを増す安全保障環境の中で、まず、我が国の防衛力を強化することと日米同盟の抑止力、対処力を強化すること、この二つを日米間で改めて確認をいたしました。 そして、一点目の我が国の防衛力のこの抜本的な強化という部分については、この国際環境の変化、また科学技術の進歩等様々な変化の中で、まず、年末の国家安全保障戦略の策定作業の中で具体化していくという我が国の方針についても説明をさ…

有田芳生 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2022/05/30

208参議院 予算委員会 第18号

○有田芳生君 しかし、軍事的関与という発言があったことをきっかけにして様々な防衛力強化の声が広がりつつあるというのは事実だと思うんです、メディアも含めて。 作家の昭和史研究の半藤一利さんが遺言のように何度もおっしゃっていたけれども、国民的熱狂をつくったら危ないんだ、そういう局面に今入りつつあるように見えてしまうんですよね、とにかく軍備増強ということが強調されて。 防衛省にお聞きをします。 アメリカが軍事的関与をするという発言の延長として…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/05/30

208参議院 予算委員会 第18号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほど来申し上げておりますように、厳しい安全保障環境の中で、我が国の防衛力の強化と日米同盟の抑止力、対処力の強化、これは大事だと思います。 ただし、この前提として、我が国として、外交力を使って我が国にとって好ましい国際環境をつくり出していく、こうした努力をすることがまず求められると考えます。そうした努力をしながらも、この不透明な国際情勢の中でいかなる事態においても国民の命や暮らしを守るために政府として何を備…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/05/30

208参議院 予算委員会 第18号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) そもそも我が国に対する武力攻撃が発生するという事態、これは原発の規制水準云々という話ではなくして、我が国自身の防衛の問題であると認識をしています。 原発へのミサイルによる武力攻撃に対しては、イージス艦やPAC3など我が国の防衛力によって対処する、加えて日米で共同して対処する、こうした事態であると認識をしています。そうした事態が発生した場合には、事態対処法や国民保護法等の枠組みの下で原子力施設の使用停止命令あ…