第140回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(松浦功君) 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 最近、近隣諸国から船舶を利用した集団密航事件が激増しております。このような事件の背景といたしまして、密航者を我が国に運んでくることなどをビジネスとする内外の犯罪組織がこの種の事件に関与して巨額の不法利益を得ていることが指摘されており、これが集団密航事件をますます助長することとなっていると思われます。このような状況を放置いたしま…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(松浦功君) 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 最近、近隣諸国から船舶を利用した集団密航事件が激増しております。このような事件の背景といたしまして、密航者を我が国に運んでくることなどをビジネスとする内外の犯罪組織がこの種の事件に関与して巨額の不法利益を得ていることが指摘されており、これが集団密航事件をますます助長することとなっていると思われます。このような状況を放置いたしま…
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第三、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長八代英太君。 ————————————— 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔八代英太君登壇〕
○谷事務総長 まず最初に、動議により、沖縄における基地問題並びに地域振興に関する決議案を上程いたします。提出者を代表して平沼赳夫さんが趣旨弁明をされます。共産党が反対でございます。採決の後、橋本内閣総理大臣の発言がございます。 次に、動議により、科学技術庁長官近岡理一郎君不信任決議案を上程いたします。新進党の坂本剛二さんが趣旨弁明を行います。次いで本案に対しまして三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます…
○八代委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、趣旨の説明を聴取いたします。松浦法務大臣。 ————————————— 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法 律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○松浦国務大臣 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 最近、近隣諸国から船舶を利用した集団密航事件が激増しております。このような事件の背景といたしまして、密航者を我が国に運んでくることなどをビジネスとする内外の犯罪組織がこの種の事件に関与して巨額の不法利益を得ていることが指摘されており、これが集団密航事件をますます助長することとなっていると思われます。このような状況を放置いたしますと、出…
○保坂委員 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案について、ぜひ難民条約の趣旨、先ほど外務省さんからも国際社会での日本の立場ということでお話もありました。そして入管当局も、本当に少ない人数で大変なお仕事だと思いますけれども、ぜひ知恵を合わせて、正当な理由のある難民認定についてはきちっと受けていくという道も後退させないということをお願いして、私の質問にかえたいと思います。
○八代委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○国務大臣(長谷川信君) 委員長を初め委員の皆様には、常日ごろ法務行政の適切な運営につきまして格別の御支援と御鞭撻をいただき、厚く御礼申し上げます。 法秩序の維持と国民の権利の保全を図ることを使命とする法務行政の運営に当たる私の基本的姿勢につきましては、過日の当委員会において就任のあいさつをいたしました際に申し述べたところでありますので、ここでは、当面する法務行政の重要施策につきまして所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜り…
○長谷川国務大臣 委員長を初め委員の皆様には、常日ごろ法務行政の適切な運営につきまして、格別の御支援と御鞭撻をいただき、厚く御礼を申し上げます。 法秩序の維持と国民の権利の保全を図ることを使命とする法務行政の運営に当たる私の基本的姿勢につきましては、過日の当委員会において就任のごあいさつを申し上げました際に申し述べたところでありますので、ここでは、当面する法務行政の重要施策につきまして所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力を賜り…
○議長(土屋義彦君) 日程第六 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案 日程第七 検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第八 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(第百十四回国会内閣提出、第百十六回国会衆議院送付) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長黒柳明君。 〔黒柳明君登壇、拍手〕
○黒柳明君 三法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般の政府職員の給与改定に伴い、この例に準じて、裁判官及び検察官の給与を改定し、単身赴任手当を支給しようとするものであります。 委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、単身赴任手当の支給要件、裁判官及び検察官の単身赴任の実情、弁護士と…
○議長(土屋義彦君) 総員起立と認めます。 よって、両案は全会一致をもって可決されました。 次に、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(黒柳明君) 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(黒柳明君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○紀平悌子君 最後に、まとめとして法務大臣にお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 この本法改正案でございますけれども、提案理由には、最近における外国人の出入国に関する状況にかんがみ、在留資格制度の整備並びに在留活動の規制及び法的保障の明確化を図る。それとともに外国人の不法就労に対処するための関係規定を整備するなどの必要がある。簡単に言えばこれが提案理由だというふうに記されております。また、午前中の御審議の中で、清水同僚議員…