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38衆議院 社会労働委員会 第34号

○河野(正)委員 ただいまから本委員会に提案に相なっております児童福祉法の一部を改正する法律案につきまして、若干の質疑を行ない、当局の御所見を承って参りたいと考えます。 まず本論に入ります前に、児童福祉法の基本的な考え方に対しまする御所見を承りたいと考えます。児童福祉法の第三早総則の第一条には、児童福祉の理念についての考え方が明記されておりますことは御承知の通りであります。「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成される…

38参議院 社会労働委員会 第18号

○委員長(吉武恵市君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。 国民健康保険法の一部を改正する法律案(閣法第八四号)、健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案(閣法第八五号)、児童福祉法の一部を改正する法律案(閣法第九七号)、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案(閣法第一三二号)、年金福祉事業団法案(閣法第一三三号)、児童扶養手当法案(閣法第一三九号)、以上六案を一括して議題といたします。 提案理由の説明を願いま…

古井喜實 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1961/04/04

38参議院 社会労働委員会 第18号

○国務大臣(古井喜實君) ただいま議題となりました国民健康保険法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 国民健康保険の給付内容につきましては、国民皆保険体制の進展とともに全般的に逐次向上して参りましたが、国民健康保険における現行の一部負担率では、世帯の生計中心者が長期疾病にかかった場合には、その一都負担金が大きな負担となりまして、これがために十分な医療を受けられない場合が少なくない実情であります。 また一方…

大山正 の発言をすべて見る →厚生省児童局長1961/04/04

38参議院 社会労働委員会 第18号

○政府委員(大山正君) 児童福祉法の一部を改正する法律案につきまして補足説明を申し上げます。 児童福祉法の一部を改正する法律案参考資料の五ページに要綱がございますので、要綱について御説明申し上げます。「第一 新たに、三歳児に対して、毎年、健康診査を行ない及び新生児の保護者に対して、訪問指導を行なうこと。」幼児期の保健指導が現在のところほとんど行なわれておりませんので、最も大事な時期であると考えます三才児につきまして、毎年一斉健康診査を行…

38衆議院 社会労働委員会 第10号

○山本委員長 これより会議を開きます。 国民健康保険法の一部を改正する法律案、健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案、日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案、児童福祉法の一部を改正する法律案、母子福祉資金の貸付等に関する法律の一部を改正する法律案、以上五案を一括議題とし、審査を進めます。

古井喜實 の発言をすべて見る →自由民主党厚生大臣1961/03/02

38衆議院 社会労働委員会 第10号

○古井国務大臣 ただいま議題となりました国民健康保険法の一部を改正する法律案について、その提案の理由を御説明申し上げます。 国民健康保険の給付内容につきましては、国民皆保険体制の進展とともに全般的に逐次向上して参りましたが、国民健康保険における現行の一部負担率では、世帯の生計中心者が長期疾病にかかった場合には、その一部負担金が大きな負担となりまして、これがために十分な医療を受けられない場合が少なくない事情であります。また一方、保険者にと…

31参議院 本会議 第17号

○久保等君 ただいま議題となりました児童福祉法の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、本法律案の趣旨を御説明いたします。本法律案は、骨関節結核すなわちカリエスにかかっている児童に対する療育の制度を設けることを主たる内容とするものであります。御承知のように、骨関節結核の療育は長期間にわたるものでありまするが、特に児童については、心身の発育途上にあることにかんがみ、適当な生…

平井太郎 の発言をすべて見る →自由民主党副議長1959/03/18

31参議院 本会議 第17号

○副議長(平井太郎君) 総員起立と認めます。よって本案は全会一致をもって可決せられました。 次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十三分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、議員派遣の件 一、日程第一 千九百五十八年の国際砂糖協定の締結について承認を求める件 一、日程第二 盲学校、聾学校及び養護学校への就学奨励に関する法律の一部を改正する法律案 一、…

31参議院 社会労働委員会 第17号

○木下友敬君 御説明を申し上げます前に、附帯決議案を読み上げたいと思います。 児童福祉法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案 今回骨関節結核にかかっている児童に対する療養と教育の制度を設けることは極めて時宜に適したものであるが、政府はすみやかにこのような制度を骨関節結核以外の結核にかかっている児童にも拡大するよう適切な措置を講ずべきである。 右決議する。 内容の説明は省いても御理解できることと思いますから、省略することにいたします。