第156回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(亀井善之君) 農林水産省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農林水産省は、食料の安定供給の確保及び農林水産業の健全な発展に資するため、従来から安全な農林水産物の生産の確保のための施策を講じてきたところでありますが、我が国初の牛海綿状脳症の発生が確認される等食の安全を脅かす問題が発生する中で、消費者保護を一層重視した食品安全行政の確立が求められております。また、昨年六月…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(亀井善之君) 農林水産省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農林水産省は、食料の安定供給の確保及び農林水産業の健全な発展に資するため、従来から安全な農林水産物の生産の確保のための施策を講じてきたところでありますが、我が国初の牛海綿状脳症の発生が確認される等食の安全を脅かす問題が発生する中で、消費者保護を一層重視した食品安全行政の確立が求められております。また、昨年六月…
○委員長(三浦一水君) この際、食品の安全性の確保のための農林水産省関係法律の整備に関する法律案及び飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員稲葉大和君から説明を聴取いたします。稲葉大和君。
○衆議院議員(稲葉大和君) 食品の安全性の確保のための農林水産省関係法律の整備に関する法律案及び飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正につきまして、順次、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、食品の安全性の確保のための農林水産省関係法律の整備に関する法律案に対する修正について申し上げます。 修正の第一点は、除草剤の販売段階での規制についてであります。 昨年の第百五十五回臨時国会における農薬…
○議長(綿貫民輔君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 農林水産省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法案(内閣提出) 日程第四 食品の安全性の確保のための農林水産省関係法律の整備に関する法律案(内閣提出) 日程第五 飼料の安全性の確保及び品質の改善に関…
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、農林水産省設置法の一部を改正する法律案、日程第二、食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、日程第三、牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法案、日程第四、食品の安全性の確保のための農林水産省関係法律の整備に関する法律案、日程第五、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案、日程第六、地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、地方農政事…
○小平忠正君 ただいま議題となりました六案件につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 農林水産省設置法の一部を改正する法律案は、農林水産物の食品としての安全性の確保に関する所掌事務の整備、食糧庁の廃止等を行おうとするものであります。 食品の製造過程の管理の高度化に関する臨時措置法の一部を改正する法律案は、法の適用期限の延長等を行おうとするものであります。 牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一ないし第六につき、小平農林水産委員長の報告がございます。採決は四回になります。一回目は日程第一で、共産党及び社会民主党が反対でございます。二回目は日程第二、第四及び第五で、全会一致であります。三回目は日程第三で、民主党が反対でございます。四回目は日程第六で、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第七につき、青山青少年問題に関する特別委員長の報告がございまして、民主党、自由党、共産党及び社会…
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農林水産省設置法の一部を改正する法律案、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、地方農政事務所及び北海道農政事務所の設置に関し承認を求めるの件の各案件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案件審査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房長田原文夫君、大臣官房統計情報部長山本領君、総合食料局長西…
○齋藤(淳)委員 民主党の齋藤淳です。 関連諸法の中で、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案につきまして質問いたします。 まず最初に、大臣に伺います。 今回の法律改正の目的は、提案理由にもございますように、食品の安全性の確保に万全を期するためということと、もう一つは公益法人改革、以上の二点だと理解しています。 公益法人改革の部分については結構ですので、食品安全性の部分について焦点を当てて、なぜ飼料の安全性が…
○小平委員長 次に、内閣提出、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案について議事を進めます。 この際、本案に対し、稲葉大和君外五名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、社会民主党・市民連合及び保守新党の六会派共同提案による修正案並びに中林よし子君外一名から、日本共産党提案による修正案がそれぞれ提出されております。 提出者から順次趣旨の説明を求めます。齋藤淳君。 ————————————— 飼…
○齋藤(淳)委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党、社会民主党・市民連合及び保守新党を代表して、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。 我が国の飼料等の現状を見ると、純国内産飼料自給率は二五%と極めて低く、特に、中小家畜の飼料である濃厚飼料は、その約九割を輸入に依存せざるを得ない状況にあります。このような中で、近年、口蹄疫やBSEが発生し、その原…
○小平委員長 次に、中林よし子君。 ————————————— 飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○中林委員 私は、日本共産党を代表して、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を説明いたします。 修正案は、適正な品質管理を行う特定飼料等の製造業者に対する登録制度の導入に係る改正規定を削除するものです。 特定飼料等の検定制度は、現行制度の中では唯一、農水省が安全に万全を期す必要があると指定した飼料、飼料添加物を輸入、製造の都度工場や輸入港でとめ置き、流通前に安全性を確認することができる制…
○小平委員長 これより原案及びこれに対する両修正案を一括して討論に付するのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、中林よし子君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農林水産省設置法の一部を改正する法律案、食品の安全性の確保のための農林水産省関係法律の整備に関する法律案、飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の一部を改正する法律案及び地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、地方農政事務所及び北海道農政事務所の設置に関し承認を求めるの件の各案件を議題とし、前回の委員会に引き続き、本委員会に付託されております食の安全関連案件について順次趣旨の説…
○亀井国務大臣 農林水産省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農林水産省は、食料の安定供給の確保及び農林水産業の健全な発展に資するため、従来から安全な農林水産物の生産の確保のための施策を講じてきたところでありますが、我が国初の牛海綿状脳症の発生が確認されるなど食の安全を脅かす問題が発生する中で、消費者保護を一層重視した食品安全行政の確立が求められております。また、昨年六月の食品安…