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和久田肇 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁資源・燃料部長2026/07/16

第221回 参議院 外交防衛委員会 第16号

○政府参考人(和久田肇君) お答え申し上げます。 まず、今回の中東情勢に関しましては、原油の調達については、七月分について、前年平月比約十割の調達の回復にめどが立ってございます。八月以降、保守的に前年平月比七五%の調達が継続すると仮定した場合におきましても、備蓄を活用して、二〇二八年三月末まで石油の安定供給が可能となってございます。 その上で、委員御指摘のとおり、足下だけではなく、中長期にわたりましてエネルギー安全保障を確保する観点から…

片山さつき の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2026/07/16

第221回 参議院 財政金融委員会 第13号

○国務大臣(片山さつき君) 高市内閣では、危機管理投資、成長投資で強い経済を実現することを目指しておりますので、御趣旨のとおり財政投融資の役割は今後ますます重要になります。 この年度では、前年度からは六兆八千億円増えて十九兆ということですが、確かにピーク時は三十二兆ありましたから、まだまだ、事業の政策的な必要性や償還確実性等を見極めつつも、中長期の成長資金、リスクマネーの供給など、非常に積極的な投資の促進に役立つということで、それを取り…

石垣のりこ の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/16

第221回 参議院 農林水産委員会 第16号

○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案に対し、自由民主党・無所属の会、立憲民主・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会及び参政党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案に対する附帯決議(案) 近年、温暖化等の気候変動、農業者の減少など我が国の農業をめぐる情勢が大きく変化し、農業生産活…

東田淳平 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○東田委員 御答弁ありがとうございます。 国民の生活を守るためにも、引き続き、粘り強い外交をお願いいたします。 日本にとって、ホルムズ海峡の安定とエネルギー安全保障は極めて重要な課題です。しかし、有事が発生してから対応するだけではなく、平時から調達先や輸送ルートの多角化を進め、何が起きても国民生活が揺らがない供給体制を築くことが不可欠です。また、資源外交は原油だけではありません。LNGや重要鉱物の安定確保も、我が国の経済安全保障を支える…

東田淳平 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○東田委員 御答弁ありがとうございます。 事故なのか、意図的な妨害なのか、誰が行ったのかを特定することが難しいケースも多く、平時と有事の境界が曖昧なグレーゾーンの問題であることも改めて認識いたしました。 海底ケーブルは、有事の際に真っ先に攻撃対象となり得る重要インフラです。日本が主導する自由で開かれたインド太平洋を真に実現するためには、こうした基盤インフラを平時からしっかり防護できる国際的な協力体制を構築していく必要があります。クアッド…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○茂木国務大臣 FOIPは、ちょうど十年前、二〇一六年に、当時の安倍総理がケニアにおいてTICADの際に発表したわけでありますが、この十年で世界経済は、技術革新等、大きく変化をしておりまして、この五月には、まさに、進化したFOIPを発表したわけでありますが、その中で、AI、データ時代の経済エコシステムの構築を重点分野として掲げております。 これまでも、我が国として、海底ケーブルを含みます、AI、データ時代に不可欠なインフラの整備に注力を…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○茂木国務大臣 我が国は、様々な国、また経済圏とのEPA、経済連携協定を結んできたわけでありますが、恐らく、主要な経済圏の中でまだEPAが結ばれていないのがこの南米のメルコスールということになってくると思うんですが、メルコスールとのEPAについては、大きな潜在性がある一方で、委員の方からも御指摘もありましたが、農畜産業を始め国内の生産現場に強い不安を感じる声があることを政府として重く受け止めております。 この点は、先般の日・ブラジル首脳…

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○横田委員 日本維新の会の横田光弘でございます。 まず、日本維新の会は、先日、これまでのODAの在り方に加えて、安全保障、経済安全保障に資する国家戦略としてのODAの在り方についての提言を党としてさせていただきまして、私も手交の場におりました。 是非、茂木大臣に、まず御感想とか受け止めをちょっとお聞きしたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○茂木国務大臣 分かりました。 ODAは、日本維新の会の提言にありますように、日本外交を推進するための重要なツールでありまして、国際環境が大きく変化する中で、ODAの戦略的意義は一層高まっていると考えております。 ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献することは、我が国の安全保障や経済成長にもひいてはつながる。例えば、ODAによります巡視船の供与であったりとか人材育成など、海洋法執行能力の強化というものは、我が国の経済や安全保障にとっ…

西川和見 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局半導体戦略統括調整官2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○西川政府参考人 お答え申し上げます。 仮定の御質問はお答えを差し控えさせていただきますけれども、一般論として、御指摘のとおり、半導体は、情報通信、自動車、医療機器、産業機械などの幅広い製品に用いられており、経済安全保障の観点からも重要な物資でございます。 経産省として、半導体サプライチェーンの強靱化を図るべく、半導体生産基盤の確保、こういったものを進めさせていただいてございます。サプライチェーンの強靱化のために、半導体のユーザーたる各…

西川和見 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局半導体戦略統括調整官2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○西川政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、最先端半導体の供給について、大部分を台湾に依存しているというのは事実でございます。また、地政学リスクが世界で様々高まる中で、そういった台湾が生産をしている最先端半導体の重要性というのは一層高まっているということでございます。 こうした中で、先ほど申し上げましたように、官民が連携をして、どういった半導体が重要かということを各産業界、企業にしっかり考えていただくというところが大事だ…

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○宇佐美委員 皆様、おはようございます。 最後の質問でございます。 この外務委員会も、三月から、茂木大臣に、忙しい中ずっとお越しいただき、質疑をさせていただきました。本日も質問の時間をいただきましたことを御礼申し上げます。ありがとうございます。 特に、一般質疑というのがなかなか時間設定ができない中で、与野党の筆頭理事、そして委員長、また委員部の皆さんたち、あらゆる皆さんたちの御協力の下、今日質問ができること、重ねて御礼申し上げます。あり…

原克彦 の発言をすべて見る →内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○原政府参考人 お答えいたします。 オーストラリアにつきましては、量子技術を国家戦略上の重要技術の一つと位置づけてございまして、先ほど御紹介がありましたけれども、政府によるサイクオンタム社への大胆な投資でありますとか、あるいは、これに加えましてシリコン・クオンタム・コンピューティング社への支援などを通じて、量子産業の育成を積極的に進めていると承知してございます。 我が国とオーストラリアでございますけれども、アカデミアを中心に、長年にわた…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○茂木国務大臣 この外務委員会での毎回の宇佐美委員の御質問を聞きまして、さすが理系出身だな、こんなふうに思っているところであります。 今日は量子ということでありまして、AI、量子を始めとする先端技術の急速な発展によりまして、科学技術と経済の近接が加速するのみならず、地政学的緊張の高まりによりまして、これらが外交、安全保障政策と密接に結びついてきているところであります。 もう、豪州とのこの量子に関します様々な研究交流等々については、今、政…

吉田宣弘 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○吉田(宣)委員 おはようございます。中道改革連合、吉田宣弘でございます。 質問に入らせていただきます。 日本は言うまでもなく資源に乏しい国家でございます。その中で、日本は戦後、自国の技術を武器に、加工貿易によって経済成長を成し遂げてきたというふうに承知をしております。バブルの崩壊以降、様々な国際情勢の変化の中でも、私は、日本のこのような技術を武器とした物づくり国家としての仕事、そういう中で経済成長を成し遂げてきたんだろうというふうに思…

吉田宣弘 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○吉田(宣)委員 ありがとうございます。 私も、リサイクルの仕事をされている方とよくおつき合いがありまして、お話を聞くんですけれども、やはり、新しいものもしっかりどんどんどんどん作って出してもらわないと僕たちは仕事にならないんだということも聞いたことがあるんですね。そういった意味での連携ということで、新しく作る人たち、そして、作られて、使われたものを更に再利用する人たちがしっかり連携をするということで動静脈というふうな言葉が使われている…

伊藤禎則 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房脱炭素成長型経済構造移行推進審議官2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○伊藤政府参考人 お答え申し上げます。 我が国が進めておりますサーキュラーエコノミーは、資源を効率的に循環させることで、環境負荷の低減と、そして経済成長を両立し、資源制約や経済安全保障上の課題にも対応する、まさに成長戦略であると認識してございます。政府として、第五次循環型社会形成推進基本計画等におきまして、二〇三〇年までに八十兆円、そして二〇五〇年には百二十兆円までこのサーキュラーエコノミー関連ビジネス市場規模の拡大を目指しておりまして…

赤澤亮正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○赤澤国務大臣 まず、サーキュラーエコノミーについては、もはや環境保全にとどまらず、経済安全保障や産業競争力の強化につながる国家戦略であると考えており、委員と問題意識を共有をしております。 委員御指摘の再生資源X、再生資源トランスフォーメーションとは、再生資源を単なる廃棄物やコストではなく、技術で新たな付加価値や産業競争力の源泉へと転換していくという御趣旨であると認識をしております。 政府としても、本年四月に関係閣僚会議において取りまと…